加藤クラウド八雲

最終回前に間に合いませんでした……が、待望(？)の続編でございやす！ 『冬の精霊』に囚われた風花を助けるべく、八雲は魔法を使って彼女の精神へと飛び込んでいきました。一方、残された天晴たちは、氷に包まれていく家の中で、待ち続けますが……。 やくふうが根底にありますが、最後にちょっこっとだけ天霞を入れてありますよ。 前のお話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6367927 またまた性懲りもなく、Gロッソに行って参りました。最終回後とあって、どんな展開になるのか興味があったものでして( ￣▽￣) これまでのストーリーを踏まえた筋書は勿論のこと、第四弾までに登場したGロッソオリジナルの妖怪たちが徒党を組んで襲いかかってくることは、想定済みでしたが……やはり、随所にアドリブらしき台詞が盛り込まれていて、ついついニヤリとさせられる内容でした。チビッコたちには、おそらく『ポカーン』な状況だったと思われますけど(笑)。 中でも特筆すべきは、八雲の『そんなドＳな霞姉が好きだ！』の台詞です。言われた方の霞ちゃんも、まんざらでもない様子だったし……此処に来て突然の『八霞』かよ！と、ツッコミたくなったのは、わたしだけではなかった筈。 あと何回か観覧に行く予定なので、楽しみが尽きません。意外と自分、ニンニンが嵌まってたんだなぁ……って、再確認しました。

クリスマス小説

最初は普通に前後に別れてたのが、いつの間にか増えていってます…

前回の続きでございます。 ひょんなことから結月邸へと招待されることになった風花と凪。そして、意識を失ったままの八雲を保護したイアンとアミィの意図とは？謎が謎を呼ぶ展開となります。 第一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6724217 第二話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6764588

またまた間が空いてしまいましたね……(笑)。 前回の続きでございます。 風花が通う大学のカフェテリアに、稲妻とともに突如現れた八雲。その場に居合わせた風花と凪は、あまりのことに驚きを隠せません。一方、風花の先輩のアミィと講師のイアンには、何か考えがあるようで……。 第一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6724217 注）作中ではヴァンパイア設定のイアンですが、当然のことながら公式作品では、普通の人間です。作者独自の特殊なキャラ設定なので、御了承下さいませ。

忍びの38のやっくんの婚約者出現！？に霞ちゃんがいつになく動揺していたのが可愛くて、すべてを受け入れてくれる天晴が格好良くて、やっくんが相変わらず斜め上のかわいさだったので、もうたまらないです。好きっｖ

リクエスト受付、第一弾です。 原作設定でのキンジさんと風花ちゃんのその後。 本編であれだけ近づきながら、明確に名付けられる二人だけの関係を築くことなくそれぞれの道に分かれていったので、恋心を自覚させるためにはどうすればよいかとかなり悩みました。それでも、こうして書けてよかったと思います。 後編では、ちゃんとハッピーエンドに…なるかな…、したいな…。 ※日本のアイドル文化について描写がありますが、あくまでも色々な記事やニュースのごく一部を参考にして書いたものです。また、あの内容が実態の全てだとは決して考えていません。アイドルを応援している方々を非難したり、貶したりする意図は一切ございませんので、その点は御容赦いただけるとありがたいです。

春風叔母さまと八雲くんメインになっちゃいましたが一応八霞です。 ニンニン9話の『合言葉は？』『忍びなれども忍ばない』にやられてしまいました。 その後の出来事を捏造して書いてしまいました。 八雲くんの霞ちゃんの尻に引かれてる感じが好き過ぎます。 読んで頂ければ幸いです。 ※本編とは捏造です。

またもや霞ちゃんとやっくんのシンクロぶりがすばらしかった忍びの１３。この二人は日本とイングランドに別れて生活しているときもきっと頻繁に連絡取り合ってたよね！とNたんと盛り上がった結果。そして、何となく二人で話しているときにも必ず一度は天晴の話になると思うのでした。どの方面にも恋愛要素は無しのつもりです。

短めですが、久々に八雲でますwww

ふと思いついた会話のみ短文。忍びの31のちょっとした種明かしを書いてみました。やっくんが霞姉に振り回されているのを見るのが好きです。ニンニンジャーでは初投稿。

さあて、完結させますよっ…

八雲ルート一話目、八雲視点。 ツンデレ拗らせてるのを… オチは行方不明です←

なんとなく、天晴がどんどん人格者になっていくのが嬉しいような怖いような。 あんなにみんなのこと許してしまえるのはなんでと思ったらなんか、やっくんがちょっと駄目な感じになってしまいました。 反発するのは認められたいとか力になりたいの裏返しだと思うの。

忍びの１９のよれよれしながらみんなを回収する霞ちゃんが男前で、ボロボロなのに、まだ鵺に向かっていこうとする天晴が格好良くて、それを抱き留めてる八雲が可愛かったっっｖので。回収されたビュン丸の中でみんなを見ながら珍しく色々考える天晴。

Part１はどちらかというと凪メインですが ここからはやっかすonlyとなります。 難攻不落の霞姉を落とすのは、not easyですな。

実に一ヶ月以上お休みしてしまいました……(笑)。 前回のアンケートの結果より、少数ではございましたが、忍忍で童話っぽいお話をお届けします。 やくふうヴァンパイアものは、もう暫くお待ちくださいな。 ファイナルライブツアーのDVDを観ていて思いつきました。（まだ未視聴の方はゴメンナサイ）伊賀崎兄妹以外の四人が妖怪にされてしまうというストーリーから、では他の四人をモンスターにしてみよう！……ということで、数日で書き上げた小咄でございます。 六人以外にも、旋風パパと桜子ママも登場しますよ！ タイトルの『Once Upon A Time』とは、“むかしむかし～”というお決まりの語り口上のことです。

八雲と風花のお話です。

天晴と霞ちゃんは結構似たもの同士な気がするので、やっくんはなんか大変そうだなぁと思いつつ、何となく末っ子にされてしまうやっくんが可愛いと思うのです。

よく言いますが、お話って生物のようなモノなんです。話としては妄想や空想の産物で、どんどん発展していく、書いている作者にも書いているんだけど、今回は初めて｢作品｣が勝手に動いている作品なんてす。ええ…他の作品とか書きたいのに、手が止まらねえ… 本当に良いキャラしてますよね、天晴君と風花ちゃん････