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人形劇三国志

にんぎょうげきさんごくし

呂蒙ファン以外には概ね好評のNHKによる人形劇作品
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注意

呂蒙ファンの方は無視なさってください。

概要

NHKにおいて1982年から1984年にかけて、中国後漢時代から三国時代にかけてのいわゆる「三国志」の演義をベースとした人形劇作品である。全68回。日本制作の映像作品で桃園の誓いから五丈原まで描いた作品は現在までこれだけである。

人形制作は川本喜八郎が担当しており、その造形美には定評があり、子供だましの人形劇ではない本格的なものとなっている。また番組の司会者兼作品解説には紳助・竜介が担当しており、彼らを模したキャラ紳々・竜々が作中登場している。

ストーリーは前述したように、桃園の誓いから孔明の死(五丈原)までを描いており、劉備(死後は孔明)を主役とした蜀びいきなものとなっており、作品オリジナルの演出も見られる。

声優を担当したのは谷隼人森本レオといった俳優で、一人二役三役はあたりまえで全話通して10人たらずで演じきっており、一例を挙げれば森本レオは孔明や呂布郭嘉呂蒙などを演じており、場面によっては同じ俳優が二役で会話するシュールな場面も度々あった。

批判

呉将の呂蒙の扱いについては、オリジナル設定の多い本作であっても、史実とのあまりの改変ぶりで(詳細は呂蒙参照。簡潔に言えば「蜀贔屓の演義ですら公明正大な名将と扱われたのに、手段を選ばない極悪非道な悪党になった」)、もはや弁解のしようが微塵もないものとなっており、その点だけは残念なものとなっている(田中芳樹が自著で批判している)。 

関連タグ

NHK 三国志 三国志演義 人形劇

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