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CV:山寺宏一(OVA版)

概要

ローエングラム朝初代皇帝ラインハルト・フォン・ローエングラムに任命された技術閣僚(テクノクラート)の1人。新設された工部省の初代尚書を勤め、非公認の役職として惑星フェザーンの皇帝宮殿「獅子の泉」の設計・建設を中心とする帝都建設長官も兼ねていた。
ラインハルトに任命された閣僚の中で随一の能力を持つと評されており、いずれローエングラム朝最初の帝国宰相になることを期待され、本人も「大それた望みとは思わぬ」と豪語する自信家で帝国宰相就任の野望を隠そうともしなかった。

が、新帝国暦2年4月12日、フェーザン代理総督ニコラス・ボルテックが主催し、パウル・フォン・オーベルシュタイン元帥、コルネリアス・ルッツ上級大将が出席したアウグスト・ザムエル・ワーレン上級大将歓送迎会で爆弾テロが起き、巻き込まれ重傷を負ったシルヴァーベルヒは病院に搬送されたものの、その夜のうちに死亡した。

工部次官・グルック

中年の技術官僚で一流の能力を有するが、シルヴァーベルヒには劣っていると評されている。
彼なりに自信をもって仕事にあたっていたが、シルヴァーベルヒが急病となり1週間の休みをとったときには仕事を滞らせたあげく、その後に復帰したシルヴァーベルヒがたちまち仕事をかたづけたことで自信を喪失してしまう。
意気消沈したグルックは「無能者」の罵声を浴びることを覚悟のうえでラインハルトに辞表を提出するが、「卿がシルヴァーベルヒより能力が上であれば、シルヴァーベルヒではなく卿を工部尚書にしたであろう、卿は己が分を心得ている。それでよし」として慰留、グルックは次官の職にとどまった。

シルヴァーベルヒの横死後、グルックは尚書代行となり、その後正式に尚書に就任した。

関連タグ

銀河英雄伝説 銀河帝国(銀河英雄伝説)
ラインハルト・フォン・ローエングラム

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