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概要

Universal Multipurpose Agency(国際的軍事組織)の略称で、未確認生物を意味する和製造語UMAとかけた制作側のジョーク

異常気象や超常現象などの調査・対策のため国の枠を超えて制作された防衛チームで、大勢のノーベル賞級学者たちが参加している。
本部はアメリカで、物語の舞台となる南太平洋支部以外にもシベリア日本海インド南アフリカイギリス等の合計12の支部が世界中に配置されている。
その中でも最も大規模なのがアーサー基金を擁する南太平洋支部で、維持のために寄付金集めのパーティーが行われることもある。

UMA憲章により、何処かの支部が一部の国家・軍人に占拠された場合は自動的に基地の発電システムが破壊され装備の使用が出来なくなる。復旧には12人の各支部隊長の命令が必要。

南太平洋支部はオーストラリア近郊の孤島を改造した基地で、最新耐震・耐火技術が施されている。
未知の生物である怪獣出現の際には分析やディスカッションを重視している。
(原語版では宇宙からの侵略を極秘裏に防いできたが、ブローズウルトラマン街中に出現したためバレてしまったと、チャールズがボヤいている)

メンバー

アーサー・グラント
演:ラルフ・コトリール
声:小林昭二
UMA南太平洋支部隊長。54歳。
南太平洋支部のスポンサーであるアーサー基金のオーナーで、様々な活動を行っている。
的確かつ柔軟な考えの持ち主で、部下である隊員たちの事を心から信頼し、隊員たちからも絶大な支持を獲得している。
その反面自分が正しいと思った事は無理にでも押し通そうとする頑固な面もあり、発案したオゾン層修復計画を周囲の反対を押し切って強行したためコダラーとシラリーの復活を許してしまう。

ロイド・ワイルダー
演:リック・アダムス
声:山寺宏一
UMA南太平洋支部副隊長である黒人男性。31歳。
専門的な軍事訓練を受けており、職務に忠実だが挨拶などでそのころの習慣が抜けきっておらず意見も少々頑固なところがある。
現場指揮官として現場を纏めるが、基地で隊長に変わって指揮を執った際は決断力にかけている為全体の指揮は苦手。他の人間と調子を合わせることも得意ではなく、行く先々で衝突を起こしてしまう。
一部児童書では元ARMYに所属していたらしい。

シーン・エコー
演:ジーヤ・カリディス
声:榊原良子
23歳。宇宙開発公団の元エンジニアで、ジャックとスタンレーが火星に乗って行った宇宙船を設計した。
科学者としてジャックの意見に賛同することも多く、彼とは親密な関係にある。
第5話にてスタンレーによってゴーデス細胞の中に落とされ感染するが、第6話でゴーデスが倒された事で無事生還。
第12話ではグレートがコダラーに敗れた際、ジャックのサングラスが落ちていた事を発見し、ジャックがグレートであることを感じ取った。

チャールズ・モーガン
演:ロイド・モーリス
声:柳沢慎吾
考古学と生物学の博士号を持つ若き科学者。26歳。
主な仕事は分析。常に軽口やジョークを叩くお調子者だが、仕事に関しての知識は誰よりも高く、根はまじめな男。
ナンパが趣味で毎回毎回フィアンセが変わっている。ベロニカに恋をしたこともある。
最終回では衛星の修理の為宇宙に上がった。

キム・シャミオン
演:グレース・パー
声:平野文
パイロットとして養成されたエリート隊員。25歳。
操縦、格闘技術共に優れた才能を持ち、UMA最強のパイロットとも評されている。
活発でさばさばとした姉御肌で、孤児院出身な事から子供にやさしい。
吹替え版ではやや男勝りな口調で喋る。

ジャック・シンドー
演:ドーレ・クラウス
声:京本政樹

メカニック


ハマー
主力戦闘機。アーサー曰く繊細で値が張るマシン
武装はミサイル、エキシマレーザー、装甲貫通弾。
玩具はジェットハマーという名義で販売された。

サルトップ
サルトプスとも呼ばれている特装車両。
パトカー型のオンロード仕様が1号。
2号、3号はオフロード仕様(パジェロ型)で計3台が存在する。
2号は大型火器タルサー砲を装備可能。

UMAガン
隊員が携帯している拳銃。レーザーが発射される。

ブラックランチャー
大型のビームランチャー。主に屋外での作戦行動時に携行される。

通信機
名称不明。透明なパッドがついている。

関連タグ

ウルトラマングレート ウルトラシリーズ 防衛チーム
ウルトラフォース前作の防衛チーム。
W.I.N.R.次回作の防衛チーム。

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