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クレジット

作詞:小室みつ子
作曲・編曲:小室哲哉

概要

TM_NETWORKの10枚目のシングル。1987年4月8日発売。
オリコンチャート最高位9位。売上は23万枚。

シティーハンターの初代EDテーマとして有名な曲。
同グループはこの曲のヒットで本格的にブレイクした。

アニメーション演出

アニメ本編とEDパートが一体化しており、ラストからイントロが流れ始め、
メロディとテンションが高まりきった所でED映像に切り替わる斬新かつ美麗な演出も話題を呼んだ(「止めて、引く」と形容される)

アレンジ

この曲のドラムの演奏には、一般的な音の要であるスネアドラムが全く使われていない。使われているのは基本のリズムを打つバスドラムとアクセント用のタムのみである。
何故なら「Get Wild」はベースラインが非常に独特で、この時点でメロディ構成と拍打ちの両方がすでに完成されており、バスドラムだけで事足りていたため。この曲の骨であり、疾走感を生んでいるのは実はベースなのである。
デモ段階ではスネアも少々入っていたが、バックバンドのドラムを担当した山木秀夫の提案でスネアは全て外されることとなった。

ミュージックビデオ


MVのロケはシングル発売から三週間後の4月29日~30日にかけて中国に返還される前の香港で撮られた。
フルバージョンはこちら

当時TM NETWORKの三人は超多忙で、MV撮影する暇も殆どない状態だった。
そのため簡素でもいいからとにかく短期でMV撮影をしなければならず、「それならインパクト重視で面白いところで撮りたい」と小室の提案で一泊二日の香港ロケになった。
三人がただ香港旅行をしているだけというシュールなMVは手を抜いたというよりは、スケジュールが過密していてMVにストーリー性を組み込む余裕すらなかったというのが正しい。三人がサングラスをかけているのも実は不眠不休による目の隈を隠すためである。

ちなみに宇都宮隆が右手に包帯をしているのは、撮影一週間前にツアーの合間にスタッフと野球をやっていたところ、右手の中指と人差し指の間に5針縫う裂傷を負ってしまったため。

だが撮影から10年後の返還や看板の撤去、とどめが2019年から発生している民主化デモやそれほど遠くはない湖北省が発生源の新型コロナウイルスなどの影響で現在の香港はまったく異なる都市に変わってしまっており、今となってはイギリス領時代真っ只中の80年代の香港の様子を残した貴重な資料となってしまった。

関連動画




カバーしたアーティスト



この他、「LOVE LOVE あいしてる」内のコーナーで西川貴教(T.M.Revolution)がカバーしたこともある。

余談

2020年、退勤時にこの曲を流す『GetWild退勤』というネタがTwitter上で大流行した。
詳細は当該記事参照。

関連タグ

NEO_UNIVERSE(L'Arc~en~Ciel):こちらのドラムのリズム打ちはほとんどがバスドラムとハイハットで、スネアを使うのはたったの一回だけ。
HOME(B'z):MVが同じく香港撮影。こちらは返還から丸一年後。

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