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ハレンチ学園

はれんちがくえん

永井豪の漫画。及びそれを原作とした映画・TVドラマ。
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概要

昭和43年~47年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載。
永井豪の初期の代表作のひとつで、奇抜なコスチューム教師と教え子の生徒たちによる、校内外での破天荒な攻防を描いた学園コメディー作品。
少年誌で初めてオールヌードが載った作品として有名
ヒゲゴジラなどの個性的なキャラクターらが後年の漫画アニメに数々の影響を与えており、園子温はこの作品によって「救われた」と語っている。

当時の少年漫画としてはかなり過激お色気バイオレンス描写が描かれたこと、そしておそらく権威の欠片も無い破天荒な教師を描いた事から、PTAや教育委員会のみならずマスコミからも叩かれ、永井自身の人格を糾弾されるほどの総攻撃を受けることになったが、実は警察関係者からは「たいしたことねーだろ」と思われていた。もちろん毎日新聞のように擁護する者も少なくは無かった。さらに言えば、当時はまだ新興勢力だった少年ジャンプの名を一躍メジャーに押し上げるヒット作となった。

第1部の後半は、それまでギャグ漫画然としていた世界が、ハレンチを許さない真面目な教師軍団に、登場人物が皆殺しにされるという衝撃的な展開となってしまった。が、その後「生き返った」キャラも少なくない。
この通称「ハレンチ大戦争」は、ファンの間では語り草となっている。
作品そのものは第4部まで存在する。

自伝(的作品)激マン!によると、当時の情勢もさることながらマジンガーZを連載したくなったのも打ち切りの原因のようだ
昭和45年~46年にかけて、日活の制作による劇場版映画化やTVドラマ化(東京12チャンネルにて放送)がなされている。

2000年代、『ビジネスジャンプ』(こちらも集英社、現在廃刊)にて作者公式2次創作の『ハレンチ学園~ザ・カンパニー』なる漫画が掲載された。

登場キャラクター

()はニックネームなのだが大体そっちで呼ばれる。

  • 山岸八十八(親分)
  • 柳生みつ子(十兵衛)
  • アユちゃん
  • 吉永さゆり(ヒゲゴジラ)
  • 丸ゴシ(荒木又五郎)
  • マカロニ・キッド
  • ビクトリア・アレクサンダー
  • スパゲッティ・ジェーン
  • 宮本美蔵
  • 波多七美(ナミダ)

関連タグ

キルラキル とんねるずのみなさんのおかげでした ヒゲゴジラ 表現の自由

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