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ピクシブ百科事典

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「デビルハンターとして雇われてるからにゃ…悪魔は…ぶっ殺さねぇとなぁ!」
「み〜〜んな俺んヤル事見下しやがってよぉ……」
「復讐だの 家族守りたいだの 猫救うだの あーだのこーだの」
「みんな偉い夢持ってていいなア‼︎ じゃあ夢バトルしようぜ!夢バトル‼︎」
「俺がテメーをぶっ殺したらよぉ〜…てめぇの夢ェ!胸を揉む事以下な〜!?」

CV:戸谷菊之介(幼少期:井上麻里奈

概要

漫画「チェンソーマン」の主人公。借金返済のため、非正規のデビルハンターとして働いていた少年。年齢は16歳(※自己申告)。

幼い頃に亡くなった父親が遺した借金を「金を返すか命で支払うか」とヤクザに迫られていたところ、怪我をしていたチェンソー悪魔ポチタと出会い、助けるために血を与える。同時にポチタもデンジを助けるという契約をし、借金返済のためにデビルハンターの道を選ぶ。

無題


しかし、親の残した多額の借金に縛られ(稼いだ先から返済分として取り立てられ)、自分の臓器を売れるだけ売り払い、悪魔退治(一体およそ30〜40万だが、借金と利子引いて17万、さらにそこから仲介手数料で中抜きされ手取り7万)や木こりのアルバイト(月収6万)をしても、他でしている借金返済や水道の支払いで手元に残るのはたった1800円、一月食い繋ぐ為に1日の食事はポチタと二人で素の食パン一枚、あるいは水溶き小麦粉をケーキと称して飲む等、その日の食事すらままならぬ極貧生活を送っていた。(クリスマスだけは奮発して砂糖を入れ「ケーキみたいだ」と喜んでいた)
その上なんらかの病気を患っていたようで、時折喀血するなどとにかく希望もなにもない生活をしており「食パンにジャムを塗って食べたい」「死ぬ前に女を抱きたい」というあまりにささやかな夢を持ち、ポチタにそれを語ることもあった。

ある時「ゾンビの悪魔」と契約したヤクザたちに殺害されるも、ポチタが心臓となってデンジの身体を再生させた。

(なんでコイツらは充分恵まれてるのにもっといい生活を望んだ?)
(…俺も同じか、ポチタがいりゃあそれでよかったのにもっといい生活を夢に見たんだ)
(そーか、みんな夢見ちまうんだなぁ、なら悪いことじゃねぇ、悪い事じゃねぇけど)


俺達の邪魔ァすんなら死ね!



俺たちの邪魔ァすんなら死ね!!!


『CHAINSAW MAN』



彼はチェンソーの悪魔へと変身する能力を手に入れる。その力でゾンビの悪魔とヤクザたちを皆殺しにして借金をチャラにした後、マキマに拾われて公安所属のデビルハンターとなった。

恩人であるマキマに好意を持っており、銃の悪魔を倒して彼女に認められるように奮闘する。

わんちゃん



ポチタと一体化してからは不死身体質となり、たとえバラバラになっても血を飲むことで復活できる。それ故にかなり頻繁に死を経験している不憫な一面も。

チェまとめ
早川家の朝食


公安のデビルハンターになってからは先輩の早川アキと同居することになる。
当初は夢にまで見た「普通の生活」に大はしゃぎでアキから殺意を抱かれるほどだったが、新たにパワーが加わってからは(自分を上回る彼女の傍若無人ぶりに振り回されたせいか)落ち着いた様子を見せていた。
それでも彼女と共にアキにいたずら(内容はながやまこはるのツイートを参照)を敢行したりアキの目の届く範囲でヤンチャするなど、話が進む中で本当の家族のような関係になっていく。

外見

무제
努力未来ABEAUTIFULSTAR


くすんだ金髪にギザ歯が特徴。かなり表情豊かで、マキマ姫野レゼなど女性の前ではだらしない顔を見せることもしばしば。
右目を売り隻眼であったため第1話では眼帯を付けていたが、ポチタと一体化した後は復元に伴い外している。
目の色はオレンジ色。

性格と成長(?)の記録

第一部


悪いヤツぁ好きだぜ~? ぶっ殺しても誰も文句言わねえからなあ~

過酷な幼少期を過ごした苦労人だが、素直で明るい性格と単純思考の持ち主。
デビルハンターとして生計を立てておりそれ以外の生き方を知らなかったためか、当初は協調性や一般常識に欠けるところがあった。アキから「義務教育受けてないのか?」と問われた際に「受けてねえよ」と即答していたあたり、小学校すら満足に通えていなかった可能性も高い。

同様の理由で非常に自己評価が低く、常々普通になりたいと思っているが「自分の様なカス」にはまだまだ普通は遠く、「昼飯何にするか」以外なんも考えずに誰かの言いなりになって生きてきた自分は死ぬまで誰かに犬の様にこき使われてゴミみたいに死ぬのだと一部終盤にとある事に気付くまでは思い続けていた。

ちなみに彼の言う「普通」とは所謂「普通の家で三食、普通の飯を食って、働いて、出来たら恋人と付き合って、隙間時間は自分のやりたい様にやって、柔らかい布団で寝る」"普通の生活"のこと。で空腹で眠れなくなるのは当たり前、一日中悪魔狩りで働き詰め、時折喀血したり、廃材が枕で地面がベッドだったデンジにとっては切実な願いである。

それ故自分のには極めて忠実で、小銭のためにプライドや直前までの意見を捨てる事も躊躇せず、目の前で民間人を死なせても一切気に介さない(殺したのは悪魔で俺は関係ねぇ)等、主人公としてはかなり邪道で型破りな人物。
また、ある程度親交を深めた先輩が目の前で殉職しても「涙一つでない」と独白し、復讐等もピンと来ないなど、人情の薄さは割と筋金入り。

こうした面は岸辺の言うところの「デビルハンターに向いてる」らしく、時には仲間や敵対者(と読者)が予想できない頭のネジがぶっ飛んだ発想で絶望的な状況を打開することもあった。
無学かつ短慮ではあるが馬鹿ではなく、普段は不死身に任せた自爆戦法紛いの猪突猛進を繰り返すが、それでは勝てないと判断した相手や一度負けた相手にはキチンと作戦を立て、話術で狙いを絞らせて意識外から必殺の一撃を放ったり、相手の習性を利用して囮を狙わせた直後背後からトドメを刺すなどといった戦法も取れる。

だがやはり「考える」こと自体は苦手なようで、特に複雑だったり確な答えが無いことは考えることを放棄しがち。己の薄情さについても、一応「普通は復讐に燃えるもの」という認識はあるため、「自分の性格が悪魔に近づいてるんじゃないか」と一瞬悩むが、即座に「シリアスな事ぁ考えなくていっか」と開き直っていた。
これはなかなか改善せず、最終的には致命的な事態を招くことになり…。

第二部


チェンソーマンが戦ってるよ〜‼︎

第四東高等学校に一般高校生として通いつつ、チェンソーマンとなって悪魔を狩り続けている。
ファンが二部での登場を待ち望む中、ゴキブリの悪魔と苛烈な戦闘を行いながら登場。
上記の性格通り、ゴキブリの悪魔が若い男と車に乗った老人達を人質に取り「人質のうちどちらかしか助けられない」選択を突きつけられながら即断即決で人質をガン無視(当然人質は全員死亡)し、悪魔を殺しに行くという再登場で読者のド肝を抜いた。

彼は人質が全員死亡した惨状を前に一匹の逃げ遅れたを抱き上げた。
「ネコもいたよ」

デンジは自分の選択に満足そうにしており、猫を食べるために助けたんだろうとチェンソーマンを侮辱した人間には怒り顔で反論している。

「正体がバレたらモテる」「彼女が欲しい」と相変わらず短絡的で欲望に忠実な性格だが、諸事情で吉田ヒロフミに紹介された三鷹アサに辛辣な事を言われて傷ついたりと繊細な面もある。

直接公表こそ禁じられているが、チェンソーマンについての街頭インタビューにしつこく映ってチェンソーマンを擁護・ベタ褒めする(失敗)、悪魔狩りの現場に生徒手帳をわざと落として間接的に正体をアピールする(失敗)など、微妙に手の込んだ正体バレを狙っている。

そんな学校生活では小銭を貰うために十円で女子生徒の椅子になるという幼少期からヤクザに受けた扱いと似た行動を取っている。ちなみに野郎の椅子にはなりたくないとの事だったが、吉田ヒロフミに一万円を出されて不服ながらも彼の椅子になった。
バイトは禁止されてるが、タバコの吸い殻を拾い集め解体して作り直し、ホームレスに売りつけるという悪どいことを行なっている。

ある悪魔に狙われ、更にもう1人のチェンソーマンの存在が確認され…?

戦闘能力

电次
助けてチェンソーマン


胸から生えたスターターロープを引っ張る(エンジンを吹かす)ことでチェンソーの悪魔に変身することができる。
この時は頭部全体がチェンソーのような形状になり、両腕からも腕を貫くようにガイドバーとソーチェンが、口には鋭い牙が生える。
刃は自分の意志で足から出すことができ、腕にあるものは出し入れ可能。
刃は実際に体を裂いて出現しているため、デンジ自身の肉体を傷つける上に激しい痛みを伴い、更には変身後に貧血になるという弱点もある。

戦闘時は常人離れした身体能力に加え、自身の肉体各部から突き出ている刃を高速回転させ、対象を荒々しく斬り刻む攻撃を得意とする。
岸辺との特訓や鮫の魔人であるビームからの助言を受け、肉体から突き出る刃の制御や出し入れ、伸ばしたチェーンを利用した移動や拘束などの応用もできるようになった。

かなりの重傷でも血を摂取するかスターターロープを引く事で瞬時に回復できるのが特徴。「首の骨を折られる」「下半身を文字通り消し炭にされる」など、普通の人間ならば即死のダメージを受けてもスターターさえ引けば復活する。
だが、変身と悪魔化の維持には血が必要であるため、血が足りないと変身が解除されたりそもそも変身できなくなる。また、スターターロープを引くというアクションを阻止されると変身できずに一方的にやられてしまうなど、思わぬ弱点も存在する。

余談

  • 人気投票

公式人気投票では第1回が5位、第2回が4位となっている。

  • 名前の由来
作者の藤本タツキがチェンソーマンのオマージュ元として二瓶勉の『ABARA』を挙げていたことから『ABARA』の主人公である駆動電次が元ネタと考えられていたが、2021年のジャンプフェスタでは作者インタビューにて「悪魔と戦う存在」≒「天使」に、濁点を加えて「デンジ」と命名したと発言。同インタビューでは他にも早川アキやパワー、マキマの由来についても語られている。

  • その他
「このマンガがすごい!2021」のインタビューではデンジのキャラクター造形についても語られている。以下は抜粋である。
  • デンジのキャラクター性は親から虐待を受けた子のドキュメンタリーを参考にした。
  • デンジはドライを装っているわけではなく、心に穴が空いていて空虚。作品をドライなテイストにしたかったのでそういった感じが合うかと思っていた。
  • デンジには敵を恐れる「回路」がなく、学習によって備わることはない。

「ダ・ヴィンチ」2021年4月号ではマキマとの関係について次のように語られている。
  • デンジのマキマに対する想いは一方通行じゃなきゃいけない。マキマはデンジを好きになるようなことは何もされていない。
  • 決して通じ合わない関係にケリをつけなきゃとずっと思っていた。
  • タコピー鬼つええ!→言ってそうだけど言ってない。

関連イラスト

ありがとう
denji


チェンソーマン大好き!
チェ


무제
デンジとポチタ



関連タグ

チェンソーマン ポチタ
マキマ パワー(チェンソーマン) 早川アキ

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