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レゼ

れぜ

藤本タツキ作の漫画『チェンソーマン』に登場するキャラクター。
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概要

とある雨の日、主人公デンジ電話ボックスで出会った女性。ほとんどいつでもうっすら頬を赤らめている。首にはやや幅広なチョーカーを着けていて、右側にリング状の金具がある。

華奢で可愛らしい容姿と、人好きのする柔らかい物腰が特徴の美少女であり、デンジ及び読者のハートを鷲掴みにした。

彼女に好意を持ったデンジは彼女のアルバイト先のカフェ「二道」に連日通いつめるようになる。レゼにとってもデンジは特別な相手で、二人はカフェのバイトが終わった後によく一緒に遊びに出かけるようになった。

ある夜には学校プールで裸になってデンジを泳ぎに誘い、また別のある夜に出向いた縁日では危険な公安の仕事をやめ自分と二人で逃げようとデンジに訴えるレゼだったが、ちょうど仕事に慣れだした頃だったデンジは熟考の末逃避行を断わり、これからも今のまま遊び会う関係を望んだが…

関連イラスト

センシティブな作品
チェンソーマン


待ってるね
無題



関連タグ

チェンソーマン デンジ(チェンソーマン)







以下ネタバレ


































爆弾の悪魔

レゼ
Bomb girl


デンジ同様に悪魔と融合した人間。そしてデンジの心臓を狙う者の一人でもある。
首の右側の金具はチョーカーにではなく首の方についていて、それを手榴弾のピンのように引き抜くことでボムこと爆弾の悪魔に変身する。

かつてはソ連で実験材料にするため集められた身寄りの無い子供ら「モルモット」の生き残りであり、デンジとの接触も偶然ではなく国からの命令によるものであり、いわばソ連仕込みのスパイ。

デンジに誘いを断られると、殺して心臓だけを奪い持ち帰るべく変身して攻撃を開始。高い戦闘力で公安メンバーに多数の死者を出す。
しかし肝心の心臓奪取は達成できずに撤退するはめになり、その際、まだレゼに好意を抱くデンジを諦めさせるべく「これまでに自分がデンジに見せたものは表情も赤らめた頬も全部嘘だった」と告げ、デンジの首を折ってその場を去るが、最後まで完全にはレゼを敵視できなかったデンジに「あのカフェで待ってるから!!」と声をかけられる。

その後、デンジの待つカフェ「二道」に向かう道の途中でマキマ天使の悪魔の襲撃を受け敗北、死亡した。

彼女の死は多くのファンが予想していたものの、その散り際は想像以上にショッキングなものだった。レゼの儚い生涯は同情に余りあるが、彼女にとってデンジと出会えたことは救いだったのだろうか…


戦闘能力

上述の「爆弾の悪魔」に変身する能力を活用・応用し多彩な技を披露した。

  • 近距離で自分の手足を爆破する攻撃
  • 某大佐のように指を打ち鳴らして火花を飛ばし、離れた対象を爆破
  • 自身の手や足などを爆破し、その爆風で移動・飛行したり蹴りやパンチを強化する。
  • 自身の肉体の一部(指や頭部、胴体)を爆発で切り離して別個に操作し爆破する。
  • 再生不可能な攻撃を受けてもその部分を分離し、変身による再生で復活できる。

このように応用の幅が大きい強力な能力だが、デンジらと同様に血が足りないと変身できなかったり、水中では爆発できないといった弱点も持つ。

またソ連での「モルモット」としての教育によるものか、変身前でも格闘技術やナイフ術などを駆使してそこらの殺し屋ぐらいであれば瞬殺できるほどの格闘技能をもつ。

関連イラスト

レゼ
Reze


センシティブな作品



余談

第1回人気投票は4位、第2回は5位。

藤本タツキのインタビューでデンジがマキマに求めていたのは実は母性であること、公式で「デンジが恋した爆弾少女」と紹介されていたことからデンジの初恋はレゼと見てほぼ間違いないと思われる。

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