バルエム
2
ばるえむ
漫画『チェンソーマン』の登場人物。
※この先『チェンソーマン』第一部終盤、第二部140話のネタバレ、含んでおりますのでご注意下さい。
「やあ 久しぶり…らしいが お互い覚えてないだろうし 初めましての握手をしよう」
歯の裏にあるであろうスイッチを押す事で、火炎放射器の悪魔に変身することが出来る。変身すると頭部が燃料タンクに、両腕が火炎放射器へと変形する。
第一部ではマキマに支配され公安対魔特異5課に所属、対チェンソーマンの戦力として二度に渡って投入されたが、何れも敗北している。
二部ではチェンソーマン教会の本部で再登場。デンジと握手すると見せかけて指で鼻フックを決めた。
(作中に描かれていないだけで、デンジとポチタのように絆があるのかもしれないが)火炎放射器の悪魔と自らを同一視しているフシがあり、ライターを「ファン(信者)の証拠」と言ったり、自らの主人となる悪魔の出現を賛美歌を歌って讃えたりしていた。
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吉ミリ現代パロ。甘々です。途中でバルミリ回想(モラハラ表現注意)があります。偏頭痛持ちのミリくんと、それを気遣う吉田のお話。それっぽい描写はありますが、直接的な性描写はありません。8,228文字pixiv小説作品