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吉田ヒロフミ

よしだひろふみ

吉田ヒロフミとは、週間少年ジャンプの漫画「チェンソーマン」の登場人物。
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オレ吉田な 仲良くしようぜ


概要

チェンソーの心臓を狙うアメリカ・中国・ソ連・ドイツからの刺客に対抗する戦力として、
マキマが一ヶ月の契約期間を定めて召集した、民間のデビルハンター。

公安以外から選ばれた唯一のデビルハンターで、現役の高校生

その素性や過去の経歴は一切不明。
しかし岸辺と似たデザインのピアスを付けており、深い付き合いを窺わせる会話を交わしていた。そのためファンの間では「師弟関係ではないか」と噂されている。

またマキマの盗聴能力を知っており、岸辺経由で彼女の謎に満ちた部分も知っていると考えられる。

戦闘能力


刺客編で召集されたデビルハンターを、自分も含めて三流と評していたものの…

アメリカの刺客の一人・ジョーイを瞬殺し、ステゴロ世界最強と噂される中国の刺客・クァンシとも殴りあっていた(お前のような三流がいるか)。


契約悪魔

吉田ヒロフミ


蛸の悪魔

契約における代償は不明。
吉田の体は(少なくとも外見では)どこも欠損しているようには見えず、また悪魔を使用するときも何かを捧げている様子はない。

姫野のように事前に捧げているのか、それとも呪いの悪魔のように寿命といった概念を消費しているのだろうか。

イラストのように尋常ではないほどの太い触手をもち、これによって攻撃とサポートを行う。


全身は描写されていないが、触手の大きさからいってかなり巨大であることが伺える。

普段は姿を現さないが、吉田の呼びかけによって触手を繰り出す。吉田が受け身を取れないときクッションになったり、高所から転落したときにキャッチしたり、なんとも献身的な様子が描かれている。

さらに、タコらしく墨を吐くことで目眩しをする描写もあり、別のシーンでは索敵を行なっているなど、吉田のサポート役として優秀なようす。

余談

その色気と物憂げな美貌によって、登場するや否や、読者の心を一気に掴んだ。

同時に、陽気な口調と薄笑いを浮かべた表情から女を殴ってそうという、とんでもないレッテルが貼られる。

この「殴ってそう」という言葉の面白みに加え、なんとも儚げなビジュアルが説得力を生み、彼が1コマでも登場するたびに「この姿勢は間違いなく女を殴っている」「自分も殴られたい」というファンが続出。

「拳が痛まないように灰皿で殴りそう」という、飛躍しすぎた妄想まで囁かれる時期には、タバコを吸う吉田のイラストも描かれるほどだった。

フミくんじゃなきゃダメなの



やがて契約悪魔がタコであることが描かれると、吸盤の配置からタコの性別が雌であることが判明する。

さらにタコを調理するときは叩いて柔らかくするのも加わって、吉田のファンは「雌蛸」と呼ばれることになる(中には自称しているファンも)。

ついには実際に女性であるクァンシと殴り合いを演じたことから、女を殴るという風評被害は頂点を極めた。

しかし…

吉田が高校生であり、タバコを断る人間であることが初めて描かれると、それまでのイメージは一転する。

文字に起こすなら、

「高校生デビルハンター+ステゴロ最強と殴りあえる強さ+殺しも厭わない+蛸と契約している+儚げな少年」

という、属性盛りすぎの二郎系ラーメンがごときキャラクターだったと評価が見直される。

そのインパクトの強さから別作品の主人公かよと噂され、これによってファン…もとい雌蛸はさらに増えた。なかにはスピンオフまで待望する者もいるとか。

関連タグ

チェンソーマン

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