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シャークネード

さめたいふう

アメリカで制作された映画シリーズ。現在までに4作が公開されている
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台風で巻き上げられたサメの大群が空から降ってきて人間を襲う」といういわゆるサメ映画
なにかとぶっ飛んだ設定の作品が多いサメ映画の中でもシチュエーションの突飛さと痛快さはかなり突きぬけている。
地上波ではテレビ東京系の『午後のロードショー』での放送が多い。

サメ

この映画に登場するサメは逃げ出した生物兵器でもなければ古代から蘇った超生物でもない、現代の海に生息する至って普通のサメ。
……のはずなのだが、そのクセ妙に頑丈で大型台風に巻き上げられて長時間空中を吹き飛ばされてもピンピンしており、落下しながら獲物を見つければ平気で捕食しようとするなど肉体的・精神的にかなりタフ。
更にはシリーズが進むにつれ台風ともども電撃冷気などまで纏った状態で平然と襲いかかってくるようになっていく。
怪獣でなく通常の生物なので一般人でも拳銃程度で殺すこともできるが空から人喰いサメが雨のように降り注ぐ絵面はシュールな地獄絵図といった風情である。
プールに落下した個体が平気で泳いでいたことから淡水でもある程度は活動可能らしい。
シリーズ二作目では登場するサメの種類が大幅に増えるという妙な方向でのパワーアップを見せ、三作目ではとうとう宇宙まで飛んだ

フィン

この映画の主人公にして最強レベルのチェーンソー使い。
サーファーの一般人だが胆力と行動力は桁外れで離婚して別れて暮らしている家族や友人のためならサメでも台風でも全力で立ち向かう熱い男。
主に竜巻には自作の爆弾、サメにはチェーンソーを得物に対抗する。特に後者を扱う腕前は尋常でなく作中何度も猛烈な勢いで突っ込んでくるサメたちを切断しまくっている。
また素の身体能力及びバランス感覚も相当なもので、シリーズ二作目ではサメにまたがり空中ロデオを披露するという荒技も見せた
その人柄に影響されてか彼の周りに集まる仲間たちもどんどん人間離れした戦闘力を発揮するようになっていく。
数々のシャークネードを討ち破ってきたその活躍から次第に英雄視されるようになっていく一方、彼の行く先々でシャークネードが高頻度で発生することから「彼自身がシャークネードを呼び寄せる元凶なのではないか」と疑惑の目を向ける者も存在する。

なお、演じているのは『ビバリーヒルズ青春白書』のスティーブ役としても知られる俳優イアン・ジーリング
吹き替えも『ビバリーヒルズ』と同じく堀内賢雄が担当している。

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サメ映画

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