ピクシブ百科事典

NieR:Automata

にーあおーとまた

『NieR:Automata(ニーアオートマタ)』とは、プレイステーション4、PC用のアクションRPG。『ニーア(NieR)』シリーズの最新作。 発売元はスクウェア・エニックス、開発元はプラチナゲームズ。
目次[非表示]

これは呪いか。それともか。

概要

 2015年6月のE3において発表された、『ニーアレプリカント / ゲシュタルト』の正式な続編。ジャンルはアクションRPG。
 対応プラットフォームPS4Steam。従ってパッケージ版での販売はPS4のみとなっており、PS4pro本体であればより美しいグラフィックでプレイできるという恩恵も得られる(※Steam版に関してはPCの推奨スペック等の動作環境をよく吟味されたし)。
 2017年2月23日発売(Steamでの配信は同年3月17日)。
 前作ゲシュタルトの発売がされていたXbox版の発売はなかったが、「NieR:Automata BECOME AS GODS Edition」が2018年6月のE3にて発表、DL販売のみだが全DLC入りとなっており、国内では2018年6月26日に発売予定。こちらもXboxOneX Enhancedに対応で、XboxOneXであればより美しいグラフィックスでプレイ可能。

 発表当時は正式タイトルが未決定で『NieR』に続くサブタイトルが伏せられていた。当初は「アンドロイズ」なるタイトルで行く方向であったが、某企業が所有するスマートフォンOS「Android」の商標に抵触するためボツとなり、色々な検討や試行錯誤の結果、現タイトル『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』に落ち着き、2015年11月にお披露目となった。
 ちなみに「オートマタ(automata)」はギリシャ語を語源とした機械人形という意味合いがあり、メインキャラ達が自動歩兵人形という設定からも、儚く退廃的な世界観に沿った表題であると言える。

 前作を開発した㈱キャビアが、親会社の吸収合併により㈱マーベラスに統合され解散となったため、今作の開発はプラチナゲームズが行い、主にメタルギアライジング等を制作したスタッフが担当している。ただし、ディレクションのヨコオタロウ、プロデュースの齊藤陽介、音楽制作の岡部啓一といったプロジェクトの柱となる重要スタッフは前作から続投している。また、ディレクターの要望とプロデューサーの人脈、前作に関する縁などがきっかけとなり、元スクエニ出身でもある吉田明彦によるキャラクターデザインが実現した。

 ストーリーの節(後述)でも触れるが、前作との繋がりは小ネタ程度であり、シリーズ初心者でも違和感なくプレイできるように配慮されている(「ニーア2」というナンバリングタイトルではないのはそのため)。
 今作もいわゆる「ヨコオワールド」を前面に出しつつ、退廃したSFファンタジー色の濃い作風であり、NieRシリーズ独特の 美しさ 狂気 を内包した意欲作。なおプラチナゲームズ側としても、ヨコオタロウという外部のクリエイターを招いて社内で共同開発した経験は初めてとのこと。

 プラチナのお家芸ともいえるスピード感溢れるスタイリッシュアクションが中心となるが、要所要所でニーア独特のバリエーション豊かな視点変化や、個性的な弾幕シューティング、ノベルゲーム要素等も盛り込まれている。
 ストーリーは基本的に周回プレイを前提としたマルチエンディング形式となっており、その他メインシナリオ以外でも様々なボリュームのサブクエストや、シリーズ伝統のウェポンストーリー等が用意されている。前作から続く作品根幹のコンセプトは「変化し続けるゲーム」

 難易度はEASYからVERYHARDまでの4種類なのだが、この難易度の幅がゲーム史上でも稀に見るほど極端。
 EASYではただ敵が弱くなるだけでなく、移動以外の操作(攻撃や回避やアイテムの使用)を「自動歩兵人形」の肩書きそのままに全てオートで判断・対応してくれるため、アクションゲームの経験がないズブの初心者ユーザーでもエンディングまで到達することが可能。周回プレイでストーリーだけを堪能することもできる親切設計となっている。
 一方、VERYHARDではザコ敵の攻撃でも一撃死するほどの凶悪な難度になるだけでなく、ロックオン機能が使えなくなる。が、この高難度に挑戦するメリットは歯応えやチャレンジ精神以外に特に何も無く(トロフィーコンプリートもEASYで済ませられる)、無理にプレイしなくとも問題はない仕様。
 従来はクセが強いと言われることもあったヨコオ作品だが、今作についてはカジュアルユーザーからコアゲーマーまで楽しめるよう操作やシステムの調整がなされ、間口はかなり広く作られている。

 2016年12月22日から、バトルアクションを中心にプレイすることが可能な体験版『DEMO 120161128』が、PlayStation Storeにて無料配信中。

 2018年6月時点で世界累計300万本以上出荷(PS4/Steam版)、国内PS4パッケージ版だけでも実売38万本(アジア地域累計50万本以上)突破と、ヨコオ氏がこれまでに手掛けたタイトルの中でも抜きん出たセールスを記録し、国内のみならず北米、欧州、アジア圏といったワールドワイドで注目の集まる作品となっている。
 また、『NieR:Automata Original Soundtrack』がコンシューマー向けのゲームサントラとしては異例のオリコン&Billboard週間2位にランクイン。設定資料集『≪第243次降下作戦指令書≫』が発売前に重版決定、コンサートBD『≪人形達ノ記憶≫』がオリコン週間チャート総合1位を記録するなど、関連商品の人気も前作からは想像もつかない規模で高まる結果となり、楽曲や作品に対するファンの熱の強さが伺える。

 ゲーム関連では国内外で多数の受賞を収め、12社のゲームメディアからGAME OF THE YEAR(通称GOTY)の評価を受けている。特に前述したBGM分野では世界最高峰のゲームアワードと言われる「The Game Awards 2017」において「Best Score / Music(最優秀音楽賞)」に選定される功績を上げ、前述したサウンドトラックも国内累計6.5万枚を超えるセールスとなっておりロングヒットの兆しを見せている。
2018年3月3~4日にはニコニコ動画にて発売1周年記念として『ニーアオートマタぶっ通し生放送』が行われ、述べ27時間の生放送で累計来場者数346万人を集め、ファミ通担当編集者からも「(買い切り型のゲームとしては珍しい)発売から時間が経過しつつも、ファンの熱量が衰えない稀有なコンテンツ」と評された。


ストーリー

 遠い未来。
 突如、侵略してきた異星人たち。そして、彼らが繰り出す兵器「 機械生命体 」
 あまりに圧倒的な戦力の前に、人類は地球を追われ月への移住を余儀なくされる。
 地球を奪還するため、人類側は戦闘型アンドロイド兵士で構成されたレジスタンスを組織。さらに、硬直した戦況を打破するため新型アンドロイドである戦闘用歩兵「ヨルハ」部隊を投入する。人のいない不毛の地で繰り広げられる機械生命体とアンドロイドの熾烈な戦い。
 やがてそれは、知られざる真実の扉を開けてしまうことになる…。
____________________________________________________________________________

 全シナリオ・設定を担当するヨコオタロウ曰く、時系列的には前作の未来の話。世界観は設定的に繋がっているが、ストーリー的に繋がっているわけではない上、続編だと思ってプレイすると戸惑う可能性もあるとのこと。
  人類と異星人との代理戦争 がテーマとして描かれており、前作のドラマCDに収録された「宇宙大戦争」の時代に近いとも思われるので、予習として『「ニーア レプリカント」ウシナワレタコトバトアカイソラ』を聞いておくのもいいだろう。なお、前作のキャラも登場するが、主要人物ではない。

登場人物

ヨルハ二号B型 / 2B(トゥー・ビー)(CV:石川由依- 信念 -

YoRHa 2B
2B


 主人公の自動歩兵人形「ヨルハ」。ヨルハ部隊の一員として地上に派遣された、汎用戦闘モデルのアンドロイド。黒いワンピースに銀髪が映えるシックな出で立ち。目隠しのような形状の戦闘用ゴーグルを装着しているため、目元を見せることがほとんどない。口元には艶ボクロがある。
 ヨルハ部隊員は名前を持たず、全て記号で呼ばれる。感情を持つことは規則上禁止されているが、モデル毎の個体差があり、2Bは比較的冷静沈着な性格の持ち主。口調は素っ気ないが、冷淡なわけでもない様子。
 戦闘では大小の剣・槍・格闘(素手)による近距離攻撃を得意とし、2つの武器を自由に組み合わせながら同時に扱う二刀流戦法が可能。またサポートシステム「ポッド」を利用した遠距離攻撃も完備。

ヨルハ九号S型 / 9S(ナイン・エス)(CV:花江夏樹- 孤独 -

9S
9S


 調査任務に特化した諜報部隊に所属するヨルハ。攻撃機能も有するが、主に偵察任務や情報収集を得意とする。ヨルハ部隊の中では比較的感情表現が豊かで優しい性格であり、状況判断力や情報処理能力が高いこともあって、好奇心旺盛かつ饒舌で社交的。服装は2Bと同じくほとんど黒ずくめで、彼女がスカートであるのに対しこちらは半ズボン。
 戦闘用モデルではなく主にデータ収集やメンテナンス要員ではあるが、武器やポッドを用いた後方支援や共闘も可能で、固有スキルである「ハッキング」機能を駆使して派遣されてきた2Bのサポートを行う。

ヨルハA型二号 / A2(エー・トゥー)(CV:諏訪彩花- 復讐 -

Type-A No.2
A2


 現在は運用されてない近接特化のプロトタイプモデルであるA型のヨルハ。腰まで届く長い銀髪をなびかせ、ゴーグルは装備せず目元も露わ。
 あまり多くを語る性格ではなく、常に単独で行動しているため、彼女の経歴やその行動目的など殆どが謎に包まれている。
 なおA2と2Bの素体は製造過程で同じ関わりをもつため、口元のホクロも2Bと同じ位置にある。

ポッド042 (CV:安元洋貴- 随行 -
ポッド153 (CV:あきやまかおる- 計画 -

ポッド042/153
ポッド042


 箱に手足が付いたような姿の、ヨルハ部隊の随行支援ユニット。白っぽい042は2Bに、黒っぽい153は9Sに浮遊しながら随行している。遠距離攻撃や移動のサポートを行うほか、司令部からの通信を表示したり、複数気体での作戦情報の交換も可能。同時に複数の事項を読み上げることがあり、字幕を追うことさえできない場面も。「推奨:」「提案:」といった人工知能らしい独特の言い回しが特徴。

バンカーより見守るモノ


ヨルハ部隊司令官 (CV:加納千秋- 責務 - 
 衛星軌道上に浮かぶ基地「バンカー」の長官で、ヨルハ全部隊を指揮する責任者。冷静沈着に振る舞うが、2Bや9Sのことは気にかけている。ヨルハのプロトタイプであるA2とは因縁がある様子。
オペレーター6O(シックス・オー) (CV:磯部恵子- 支援 -
オペレーター21O(トゥー・ワン・オー) (CV:初美メアリ- 支援 -
 バンカーの通信オペレーター。ヨルハ部隊への司令伝達や情報分析を行う。
 性格はやはり個体によってばらつきがあり、2B担当の6Oは比較的明るく「2Bさん」と呼びかけてくる。9S担当の21Oは冷静かつ効率性重視な傾向。

アネモネ (CV:初美メアリ)
 ヨルハ部隊よりも前に地球に降下し、各地で奮闘を続けるレジスタンスのリーダーである女性型アンドロイド。リーダーに相応しいしっかりとした性格で、仲間想い。2B達に協力的で、数多くの有益な情報を教えてくれる。

アダムとイヴ


アダム (CV:浪川大輔- 憎悪 -
 正体が謎に包まれた銀髪赤目の美青年。冷静な性格だが目的のためなら容赦ない行動も。
イヴ (CV:鈴木達央- 依存 -
 アダムの双子の弟で、兄を慕っている。短絡的で物を深く考えない性格。

パスカル (CV:悠木碧- 親愛 -

デリート


 ヨルハを見ると問答無用で襲ってくる機械生命体の中でも異質な平和主義者の個体。人類や機械生命体の歴史に興味を持つほど知性が高い。

デボル / ポポル (CV:白石涼子- 贖罪 -

Devola Popola


 レジスタンスのキャンプにいる双子の旧式アンドロイド。大昔に自分たちの同型機が暴走したことに負い目を感じている。本作では2Bや9Sをサポートしてくれる。

エミール (CV:門脇舞以- 生存 -

パカッ!


 前作で主人公ニーアと共に旅したキャラクター。高い魔力を秘めていたが、長い年月を経たことで記憶の大部分が欠落している。キャラクターイラストはネタバレに考慮してか、PVや公式サイトではモザイク処理がかけられている。

???????(CV:中田譲治- 超越 -


 TGS2016で発表された、キャラクターかどうかも定かではない何か。モザイクがかけられているため、CV以外は全くの謎。

スタッフ

開発:プラチナゲームズ
プロデューサー:齊藤陽介(『ドラゴンクエストⅪ』『ドラゴンクエスト10』『ニーアレプリカント/ゲシュタルト』)
ディレクター&シナリオ:ヨコオタロウ(『ニーアレプリカント/ゲシュタルト』 『ドラッグオンドラグーン』シリーズ 『SINoALICE』)
ゲームデザイナー:田浦貴久(PlatinumGames Inc.)(『メタルギアライジング』 『マックスアナーキー』etc.)
キャラクターデザイン:吉田明彦(『タクティクスオウガ』『ファイナルファンタジータクティクス』 『ファイナルファンタジー14』『ブレイブリーデフォルト』『リトルノア etc.』)
音楽:岡部啓一 / 帆足圭吾(『ニーアレプリカント/ゲシュタルト』『ドラッグオンドラグーン3 』『結城友奈は勇者である』シリーズ 『SINoALICE』etc.)

DLC(追加ダウンロードコンテンツ)

2017年5月2日よりPlayStation StoreおよびSteamにて、以下の内容のDLCを配信開始。
3C3C1D119440927

2b
DLC
A2
露出の多い女性の服素朴な少年の服世界を滅ぼした男の服
 内容に関しては、上記コスチューム等の見た目を変える新規アイテムに加え、各種バトルコンテンツ+α(オマケ要素)の収録となっており、価格は1500円(税別)。

また、当作品は複数の外伝小説や朗読劇、舞台演劇などメディアミックスも盛んに行われており、ゲーム本編で描かれなかったプロットやエピソード・物語設定、スピンオフにしか登場しないキャラ等も多数存在する(詳しくは下記にて)。

NieR Music Concert ≪人形達ノ記憶≫

 前作≪滅ビノシロ 再生ノクロ≫に引き続き、今作でもスクエニ主催によるコンサートイベント≪人形達ノ記憶≫を開催。2017年4月23日、5月4~5日の三日間に渡り、大阪・東京の2会場で公演が行われた。

人形達ノ記憶
人形達ノ記憶
Silence


 前述したように強烈な作品人気の高さゆえ、チケットは受付開始から即完売、当日物販でもファンが長蛇の列を形成し売切れが続出する事態となった。
 公演は表題の通り、ゲーム中の劇伴・ヴォーカル曲を演奏するライブパートと、本作でキャラクターを演じている声優陣による朗読劇パートで構成されている。特筆すべきは、ソフト発売前からヨコオタロウが温めていた朗読劇企画の中身で、本編中では語られなかったキャラの重要な過去や感情描写、裏設定やストーリー等、全5公演で全て内容の違うものが用意され、考察好きやコアなファンにとってはまさに垂涎のイベントとなった。

 なお、この公演の模様が収録されたBlu-ray Discが2017年9月20日に発売。早期購入特典で朗読劇台本(台湾公演と東京5/5夜公演の第四幕を収録したオマケ程度のもの。事前に販売された台本付きチケットとは別モノなので注意)が付属する(詳しくは公式サイトを参照)。
 ちなみに、文字データとしての台本自体は全公演分がBD内に収録されており、更にPC上でも閲覧できるPDFファイルとしても収録されている。(ゲーム発売前に組まれた予算上の都合で)舞台映像は東京・よみうりホールでの開催分のみとなるが、公演の見所の一つである朗読劇に関しては、全公演分の音源&好評を博した会場内での事前アナウンスを新たにスタジオ録音したものが収録されている他、台湾SIEの協賛による海外での公演分も新たに追加収録となっている。
 2017年10月2日付のオリコン週間Blu-ray総合ランキングでは初登場1位を獲得(外部リンク)。ゲーム音楽、あるいはコンシューマーゲームのコンサート映像という非常にニッチなジャンルで週間1位にランクインするのはオリコン史上初の快挙であり、小規模会場のイベントでありながら、数万人単位を動員する大規模会場の売上枚数に引けを取らないセールスを記録し、ファンのみならず関係者をも驚かせる根強い人気を証明する結果となった。

 本BDは生演奏による楽曲観賞に加え、全7公演に及ぶ朗読劇というゲーム本編を大きく補完する重要なエピソードや裏設定、出演声優陣による熱演が惜しみなく収録されているので、ゲームを一通りプレイ済みのユーザーには是非とも購入をオススメしたい。

舞台 『音楽劇ヨルハ』 と 『少年ヨルハ』

 今作がヒットした現在ではあまり知られていない話ではあるが、そもそも『NieR:Automata』というゲームはヨコオタロウが2014年に舞台ヨルハ、という女性アイドルによるガールズ演劇プロジェクトを立ち上げたことが前身となっている。
 ヨコオ氏がプラチナゲームズに『NieR』シリーズの続編として企画を持ち込む際、開発会社としての得意分野を活かしつつモチベーションが上がりそうな題材を考慮した結果、「ヨルハ」の世界観をブラッシュアップ・発展させ、ロールアウトさせたものがアクションRPG『NieR:Automata』として形になった、という流れである(従ってアニメやゲームが実写舞台化するという従来のパターンではなく、元々舞台作品であったものがゲーム化し、更に発展して舞台に還ってきた、という表現がふさわしいと言える)。
 ゲームソフトの商業的成功に伴い、本作の前日譚といえる『舞台ヨルハ』がリメイクされ『音楽劇ヨルハ』として生まれ変わり、新たに完全新作のスピンオフとして書き下ろされた『少年ヨルハ』を合わせて二つの舞台作品の公演が行われた。キャストはオファーやオーディションで旧作から一新、衣装もゲーム版をアレンジしつつ刷新され、『音楽劇』は原作通り女優のみ(+歌唱・楽器演奏陣)、『少年』は男優のみの構成となっている。
 ちなみに『音楽劇ヨルハ』ではゲーム本編の声優でもお馴染みの石川由依(※劇団ひまわり系列出身であり舞台の芸歴が長い)が演者として出演する他、元モーニング娘。第6期メンバーである田中れいな、元宝塚歌劇団花組の花奈澪などが主要キャストとして選ばれ、配役も話題性を呼ぶ格好となっている。

少年ヨルハ
少年ヨルハ
音楽劇ヨルハ
[YoRHa]ver1.2


 公演日程および会場等の詳細は公式サイトを参照。

 外伝的な舞台作品ではあるが、「ヨコオタロウ原作」の例に漏れず『NieR:Automata』本編とも密接な繋がりを持ち、『音楽劇』の主人公がゲーム本編でも登場する某キャラ(※ネタバレ注意)であることは勿論、ゲーム本編のウェポンストーリーや攻略設定資料集『降下作戦指令書』に記載されている年表に関連性を匂わせるような項目を見つけることもでき、ファンによる考察も盛んに行われている模様。
 『NieR』世界や『NieR:Automata』の原点をよりディープに知りたい人、特に舞台やコスプレに興味があるファンなどは観劇してみるのもいいだろう。なお両作品共に映像コンテンツとしてBlu-ray化が決定しており、発売は2018年7月27日予定(※現在のところAmazon、あるいはディアステージ公式通販サイト以外で一般流通での取り扱い予定はないとのことなので注意)。音楽劇と少年の双方を収録した2枚組構成となっており、通常盤の他に出演キャストの写真集が付属するプレミアムエディション版も併せて発売される。

他作品とのコラボレーション

 本作には発売前から発売元スクウェア・エニックスの自社タイトルである『ファイナルファンタジー15』や『ドラゴンクエストⅪ』とのコラボ企画が含まれており、「エンジンブレード」や「ひのきのぼう」といった武器が実際にゲーム内で使用可能な事に加え、人気の強さも影響してか業界内からのコラボのオファーも多く、『ファンタシースターオンライン2』『MHF』『GRAVITYDAZE』といった人気作とのコラボレーションも精力的に行われている。
 中でも事前にコラボが周知されていたスマホゲーム『SINoALICE』は、ヨコオタロウ自身がゲームデザインを監修し、音楽面を『NieR:Automata』のスタッフが担当していることもあって注目度が高まった。『SINoALICE』に『NieR』のキャラや武器等が登場する待望のイベントは、2017年8月24日~9月27日までの期間に開催された。

Nier x SINoALICE コラボおめでとうございます
白と黒の共演 其のⅡ
シノアリス、ニーアコラボ



ゲーム特典

深淵なるポッドモデル
2Bさんそそります!
ニーアオートマタクリアしました!


 補足として、今回は予約した店舗や商品に付属しているものが特典となり、内容はゲーム内でポッドや2Bの見た目を変えるものとなっている。
 発売から時間が経過したため詳細は割愛するが、ゲーム初回特典には「ポッドスキン:白の書」が封入された他、元々『ニーア レプリカント』のファンであったamazarashiの秋田ひろむとのコラボレーションCD『命にふさわしい』初回盤には「ポッドスキン:amazarashiヘッド」&特製絵本(著:ヨコオタロウ)が付属した。

関連動画



関連イラスト

ニーアオートマタ
朽ち果てた世界で
NieR:Automata
■■■


NieR:Automata
推奨:破壊
ニーアオートマタ
三人



関連タグ 

ニーア ニーアレプリカント

百獣の剣王 - コラボ企画として「モンスターハンターフロンティア」「ファンタシースターオンライン2」に実装された。

ソウルキャリバーⅥ - DLC第二弾としてヨルハ二号B型が参戦。

評価タグ
NieR100users入り / NieR500users入り / NieR1000users入り / NieR5000users入り / NieR10000users入り

表記揺れ
NieR_Automata ニーアオートマタ

まとめて検索


外部リンク

NieR:Automata - 公式サイト(※音量注意)
舞台ヨルハ公式
NieR Music Concert 人形達ノ記憶 - SQUARE ENIX

pixivに投稿された作品 pixivで「NieR:Automata」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 105312335

コメント