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デボル&ポポル

でぼるとぽぽる

ゲーム「NieR」シリーズに登場するキャラクター。左がデボルで右がポポル。
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CV:白石涼子

概要

NieR:RepliCant/NieR:Gestalt

NieR:Replicant』『NieR:Gestalt』(以下NieR:RepliCant/Gestalt)では主人公ニーアの村に住む赤い髪が特徴的な双子姉妹。ニーアとその妹(Gestaltでは娘)ヨナのよき理解者であり、身寄りのない彼らのためにニーアに仕事を与えてくれる。

姉のデボルは活発な性格で、村の噴水や酒場で歌を歌って過ごしている。プレイヤーは彼女のいるフィールドでその歌声を聞くことができる。妹のポポルは温和な性格で、村の図書館の館長を務めており、また村の長としての役割も受け持っている。

ドラッグオンドラグーンシリーズ

ドラッグオンドラグーンシリーズでは武器として登場している。
NieR:RepliCant/Gestaltの前に発売された『DOD』および『DOD2』には「デボルポポル」という名の武器が登場しており、デボとポポという名の双子の姉妹が鍛え上げた剣という設定がある。

NieR:RepliCant/Gestaltの後に発売された『DOD3』では紛らわしいということもあってか「デボルポポル」という名の武器はなくなったが、代わりに「千年樹の歌声」「千年樹の嘆き」という武器のウェポンストーリーでNieR:RepliCant/Gestaltのデボル&ポポルと思われる内容が記されている。

ネタバレ注意

正体

デボル&ポポルの正体はゲシュタルト計画の監視・監督、レプリカント達の管理の為に造られたアンドロイドである。レプリカント達にレギオンや白塩化症候群を駆逐させ、世界が浄化された後に魂(ゲシュタルト)を肉体(レプリカント)に戻す計画を実行するようプログラムされている。 ゲシュタルトからデータを抽出して新しいレプリカントを作ったり、逆に死んだレプリカントのデータをゲシュタルトに還元する役目も担っていた。

当時は感情を持たない存在であったが、互いをはじめ多くの者とふれあう過程の中、いつしか感情が芽生えていた。ニーアに対して進むべき道を示していたのは、魔王の暴走を察知して急遽ゲシュタルト計画を実行するために誘導するのが目的である。

しかしニーアに情を抱いていたのも真実であり、計画の進行について「あと100年、次の世代にしたかった」と語っている。

NieR:Automata

Devola Popola
姉妹



続編である『NieR:Automata』では、彼女たちの同型機が登場する。双子の旧型アンドロイドで、レジスタンスのキャンプに住んでいる。NieR:RepliCant/Gestaltのデボル&ポポルと性格はほぼ同一であるが、髪型や衣装がやや異なるほか、NieR:Automataのほうはコサージュをつけている(正面から見て右側につけているのがデボル、左側につけているのがポポル)。

自分たちの同型機が暴走したことに負い目を感じている。彼女らの遍歴や言動を見ると、過剰なまでの罪の意識を刷り込まれていることがうかがえ、それを原動力として行動している姿はなんとも哀れである。アンドロイドに対しての治療・メンテナンス能力があり、本作では2B9Sをサポートしてくれる。

ポッド153からは『デボル・ポポルタイプ』と紹介されている。『デボル・ポポルタイプ』はゲシュタルト計画を実行するにあたりニーアの村以外にも各地に分散してレプリカント達の管理を行っていたが、NieR:Replicant/Gestaltのデボル&ポポルが起こした事故によってゲシュタルト計画が破綻し、それにより各地にいた同タイプは処分され、サンプルとして残ったデボル・ポポルタイプも記憶を抹消のうえ贖罪の意識を植え付けられ、他のアンドロイドに迫害されている。そして放浪の末レジスタンスのキャンプにたどり着いたのがNieR:Automataでの『デボル・ポポルタイプ』である。

性格

概要で説明した通りデボルは活発、ポポルは温和な性格であるが、酒が入った場合デボルは酒にとても弱く可愛い言葉遣いになるのに対し、ポポルは酒に強いが狂暴になるという同タイプ共通の特徴を持っている。

酔っぱらい
デボルポポル


NieR:RepliCant/Gestaltではニーアによって「デボルさんは『にゃー♪』と言うのに対し、ポポルは店の壁を破壊したことがある」と語られており、それを聞いた白の書が「わからんものだな」と呆気にとられていた。ちなみにポポルはなかなか手に入らない酒でしか酔えないらしく、酒場の店主からその酒を造る素材を聞いてニーアも当初それが酒を造るものと気づかなかった。

NieR:AutomataでA2とのやりとりで酔っ払ったデボルが『ニャー♪』と言って寝てしまっていることから同じ特徴を持っていることがわかる。また、ポポルが酒を飲もうとしたところデボルから「ポポルはお酒を飲んだらいけないニャー♪」と言って止めていることからポポルについても同様の事態になることが伺える。

能力

NieR:RepliCant/Gestaltのデボル&ポポルは様々な能力を持っており、先述のレプリカントの生成以外にも浮遊やワープ、能力のコピー、さらにはニーアシリーズの特徴である「イクラ弾幕」で相手を攻撃することができるなど様々な魔術的能力を持っている。さらに最終手段として別次元へ飛ばすこともできる模様で、敵として対峙すると非常に厄介である。

一方、NieR:Automataのデボル&ポポルはアンドロイドの治療・メンテナンス能力が備えられているが、魔術的能力は使わず敵との戦闘時も剣を振り回している。

イニシエノウタ


これについては同じデボル・ポポルタイプでも使用できる能力が異なる、暴走を起こさないよう記憶消去と一緒に大半の能力が使えなくなった、贖罪の意識から本人達の意志で魔術的能力は使わなかったなど様々な説がある。

2体1組として造られた理由

デボル・ポポルタイプが2体1組として造られた理由として、ゲシュタルト計画の監視・監督の難しさ、遥か長い年月の任務から1体では精神面の支障をきたす恐れがあり、それを回避するためサポート役としてもう1体必要であったという推測がNieR:RepliCant/GestaltおよびNieR:Automataの中で本人たちが語っている。

実際片方が苛立つともう片方がなだめたりしている描写がいくつかあり、基本的にデボルが前者、ポポルが後者であるが、ポポルの感情の起伏が激しく場合によってはデボル以上に激高するため、デボルが心配させないよう気を遣うシーンもある。

黒文病の蔓延、魔王の暴走、ゲシュタルト計画破綻後の迫害など様々な問題や困難が発生しても互いに支え合ってきた2人であるが、片方が消滅すると残されたもう片方のメンタルが崩壊し、暴走する恐れがある(実際NieR:RepliCant/Gestaltではそれが発生している)。

表記ゆれ・誤記

デボル」と「ポポル」双方のタグが登録されているイラストで「デボル&ポポル」のタグを登録していなかったり、「デボルポポル」で登録している場合があるので、目当てのイラストが見つからない場合はこの方法で検索するのもよい。

デボルのほうについて、タグを「デポル」としてしまっているイラストが散見される。理由として「妹が「ポポル」なので姉は「デポル」と勘違いしてしまっている。」「IMEの学習機能が『』をカタカナに変換すると濁音の『ボ』より先に半濁音の『ポ』に変換する場合があり、濁音と半濁音に気づかずそのまま登録」などが挙げられる。

pixiv外でもブログなどで「デポル」と記述してしまっているところがあり、間違いやすい部分と思われるが、大事なことなので再度述べさせてもらう「デポル」ではなく「デボル」である。

関連イラスト

NieR:RepliCant/Gestaltのデボル&ポポル

NieRまとめ
デボルポポル


NieR:Automataのデボル&ポポル

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