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概要:随行支援ユニット、ポッド153の説明編集

CV:あきやまかおる

ヨルハ部隊員に標準装備されている随行支援ユニット。

ヨルハ九号S型に浮遊しながら随行している。


カラーリングはボディとアームは黒で、頭部は赤。

スペックはポッド042と同等であり、差異もカラーリングと音声のみ。


ニーアオートマタクリアしました

ちなみに、PS4のタッチパネル部分を撫でると、9Sと拳とハンドを軽く小突き合う姿が見れる。


義理と義務

9Sと同行することが多いヨルハ二号B型の随行支援ユニットポッド042と度々情報交換している。ポッド042同様、機械的な話し方や判断をするが、2Bや9S達の行動を見ていくうちに彼女にも変化が見られるようになる。


推奨:関連項目へのアクセス編集

シリーズ編集

キャラクター編集


同シリーズの似ているキャラクター


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ポッド153より閲覧者へ。

警告

この項には『NieR:Automata』の結末に関する内容が含まれている。

推奨:クリア後の閲覧。


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そもそも前提として、エイリアンが襲来した時点で人類は滅亡している。


残存していたアンドロイド達は機械生命体打破の為に戦うものの、やがて人類が既に滅亡したことが浸透していくうち戦意を失う者達が出始めた。


そこで、アンドロイド達の戦意を向上させることを主目的としたヨルハ計画を立案。人類が月に逃げ延びたという偽装情報を流布した。


この偽証を確たる物とするために、以前から開発が進んでいた新兵器ヨルハを利用することに。


一定期間後にバンカーのバックドアは自動で解放され、敢えて機械生命体に襲撃させることで最終的にバンカーもろとも計画に関する情報を削除し、偽装情報を完成させるように仕組まれていた。


ヨルハ部隊は言わば捨て駒同然であり、彼らに組み込まれているブラックボックスは機械生命体のコアを原料としている。


ポッド達はヨルハ達に随行するかたわら、ヨルハ計画遂行を一任されていた。必要とあらば自らヨルハ隊員を処刑できる程度の戦闘能力を持ち合わせている。


あるルートにおいてその最終段階に移行しようとする153に対し、042はある提案を持ちかけた。


詳しくはポッド042の記事を参照。


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ヨルハ九号S型 よるはきゅうごうえすがた

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