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JUDO

じゅどー

我が名はJUDO…バダンの大首領‼
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曖昧さの回避

  1. 日本発祥の格闘技は → 柔道の記事参照。
  2. 海外版タイトルが「JUDO BOY」だったアニメは → 紅三四郎の記事参照。


概要

バダン帝国の支配者であるバダン総統にして、ショッカー~ジンドグマまでの暗黒組織を陰で操っていた大首領その人。全ての生命の長と自称し、彼の喋る台詞は初期のではヲシテで表記されていたが現在は普通の表記になっている。

仮面ライダーZXの姿を鏡で映した様な、モールドが全て「裏返し」になった黄金のZXそっくりな姿をしているが、これは元々ZXの身体は、彼の姿を模して再作されたである。
その正体は地球に何らかの目的で(おそらくB26暗黒星雲から)2人の同胞を引き連れてやって来た異星人。その目的は今現在の所未だに不明だが、その手段の一環として最初に降臨した日本列島から猿をベースとして人類を創造した、言うなれば人類の創造主「」そのものである。

元々は固有名詞を持たない種族だそうだが、人類に恐怖と畏怖を与えるためには固有の名称が必要と感じたことからJUDO(ジュドー)を現在は名乗っているが、かつて目的達成のために拠点としていた日本において、暇つぶしと称し、古代日本人に日本神話を作らせた際はスサノオと名乗っていた時期もあったようだ。

(おそらく)弥生時代、邪馬台国政権時代に日本神話でツクヨミと名乗っていた同胞が、道具として使役していた人間たちと触れ合っているうちに命の尊さを知り、彼ら生命体の進化を目の当たりにして感銘を受けて情を持つようになり、自らを裏切り、彼らを解放するために反乱を起こし、日本神話でアマテラスと名乗っていた同胞を破壊、自身もツクヨミが自らの肉体と引き換えに月面に作った"虚空の牢獄"と呼ばれる異空間に幽閉(封印)されてしまった。

そのため、目的を完遂するためと自分たちに盾突いた愚かな人類たち全ての抹殺を実行するため、現世に戻るため、ショッカー~ジンドグマ、果てはアドルフ・ヒットラーを介してナチス・ドイツすらも陰で操り、その歴代組織より練り上げた技術の結集で素材・質量、精密さから歪みまで全く同じ、もう一つのJUDOの肉体を"牢獄"の外に生み出し、同物質同士の干渉による人格の交代で"虚空の牢獄"から脱出するために暗躍していた。

つまり、ライダーマンを除く歴代昭和仮面ライダーのボディはJUDOを現世に復活させる器であるZXボディ製作の過程での試作品という事である

形容のし難い邪悪さを垣間見せ、目的のためなら、表現のしようがない程の冷酷かつ非情、非人道的なことを平気でやってのけ(そもそも生き物を道具か何かぐらいにしか思っていない節がある「かまわん。日本に巣食う1億余りなど少量のバダンニウムに過ぎん」)、ZXのボディ製作のために行われた拉致や人体実験の被験者の数は何千、何万、何億、それ以上の人々が犠牲となっており、それを知った海堂博士は「神か悪魔…いやそれ以上の…」と戦慄を覚えた程。 さらに「竜(時空破断システムのことらしい)」を勝手に(本人はJUDOのためと思ってのこと)使い始めた暗闇大使に対し、増長し始めたと称し、制裁として顔面を割って恐怖を味わせるなど、(原作でも同じだが)部下に対してもただの手駒程度にした思っていない節が垣間見える。

また、戯れで「竜」に人を喰らわせ、ZXと戦うほか、ツクヨミの思惑も心地良さを感じており、ZXとの戦いでは、一度は自分を追い詰めたZXに対して初めて恐怖というものを感じたが、それさえも許容してみせるなど、底の知れなさを見せた。

現在は現世に復活を果たし、目的を達成することよりも、自分に恐怖を味わわせた唯一の者ZXとの戦いと決着を何よりも望み、それこそが進化に至る道だと考えているようだ。

なお、JUDOに近い存在とされる帰ってきたV3なった風見志郎の証言によれば、“その本質は命というもの感覚を持たなず(感じない)、無邪気に押し寄せる破壊衝動に従って活動する者だとされている。

主な戦力

VS仮面ライダーZXとの戦いにおいて、戯れで自身の進化を楽しむために、左腕の傷の再生中に、村雨の眼前で本来のZXタイプの姿ではなく、吹き飛ばされた左腕を除いて、仮面ライダー旧1号と全く同じ姿に変身。さらにその状態から変身を繰り返し、ライダーマン以外の歴代ライダーの最初期の姿を取り、ZXと違い特定のポーズをとらなくても常に最大の光を放ち最大の攻撃力を維持できるという、昭和ライダー全ての元凶であり、ラスボスに相応しいその能力の一端を読者に見せ付けてくれた。(おそらくこれはZXの初期案であるスーパー1までの昭和ライダーにも変身出来るというもののリファインであるとおもわれる)

変身方法は全て初期改造時のもの(1号は旧1号と同じく、変身ポーズなし、Xライダーはマーキュリー回路を埋め込む前のセタップ、スーパー1は自力ではなく変身用の設備を使用しての変身)で、あくまでスペックに頼った戦い方をするため、ライダーが戦いの中で磨き上げた戦闘経験が無い分、実際の戦闘における実力は本家本元より劣るようで、ライダーマン以外にも、パワーアップ後の姿(新1号、新2号、マーキュリー回路装着後のXライダー、チャージアップしたストロンガー、パワーアップしたスカイライダー)や特訓の末に身に着けた技(梅花の型など)反応できないという弱点がある。


大首領閣下の主な活動歴

仮面ライダーSPIRITS第2部の初期、ガモン=暗闇大使(サザンクロス)が時空魔方陣により改造人間の素体となる材料である人間を世界各国から拉致する際、彼から許可を得る支持を仰ぐように月に向かって咆哮を上げた時、不気味な髑髏の姿で現れその存在が示唆され、暫くの間、鳴りを潜めていたが、暗闇大使が1号~ZXの全てのライダーたちが魔方陣を破壊した時のフィードバックで2度目の死への忘却へ落ちた際、怒りと悲しみで暴走した暗闇の子ら3人(ジゴクロイド、カマキロイド、カニロイド)とZXとの戦いの最中、一次的にZXの体を乗っ取り現世への復活を果たす。
しかし、一条亨博士が今まで自分がおこなってきた行為と村雨良に対する罪の意識で密かに制作していた(おそらく)良の記憶を保存した『メモリーキューブ』をZXのボディに海堂博士とルミによってはめ込まれてしまい、憑依が不安定になった所を村雨しずかの霊体に引きはがされ、再び"虚空の牢獄"へと封印される。

その後、暗闇大使を再改造し、(原作におけるサザンクロスの本体の姿に改造後)本格的『聖地日本』奪還に乗り出すための下準備のため、日本各地に多数の改造人間の素体が納められた『黒いピラミッド』と共に「黄金のドクロ」の姿で現れ、人類の神経にインプットされた自身たち(竜)に対する恐怖と服従のプログラムを発動させるために「人類抹殺」を公言、人々の間にバダンシンドロームを誘発させ、暇つぶしで時空魔法陣で再生、復活させた再生怪人、改造魔人軍団を使い、日本総攻撃を開始する。

そして、仮面ライダーV3、四国におけるVSデストロン編では暗闇大使が立案したアマテラスの残骸であるサタンニウムを使用し"虚空の牢獄"を破壊して復活を果たすという作戦に意欲を見せるが、ツクヨミが一時的に"虚空の牢獄"の封印を解き、V3の命を賭けたV326の秘密の1つ「火柱キック」を受けたアマテラスの誘爆により復活は阻止されてしまい、さらにアマテラスを捕らえようとした左腕も吹き飛ばされてしまう。
そしてツクヨミがZXの(JUDOの魂をメモリーキューブなしで跳ね除けることが出来るようにするため)成長の願い再び彼の張り巡らせた"虚空の牢獄"内で遂にZXとの因縁の対面を果たす。

その戦いで最初はZX=村雨良を圧倒するも、歴代ライダーたちとの会合で本物の強さを知っている彼に次第に押され始め、ZXを肉体的には追い詰めたものの精神面においては初の敗北を味わい、ZXの成長を見届けたツクヨミによってZXを取り逃がすものの、初めて恐怖という概念を与えたZXとの再戦を望みながら再び"虚空の牢獄"へと幽閉された。

その後、しばらく鳴りを潜めていたが、自身が今まで行ってきた邪悪な行いを止めるべく、時空破断システムを制御する『コントロールアーム』を使い"虚空の牢獄"へと突入して来た結城丈二=ライダーマンと対峙。

当初は歯牙にもかけなかったが、自在に自身の使う力の一部である“”の力を使いこなす彼に人間として村雨良に続き興味を抱き始め、戯れに彼との戦いに臨む。

更に結城丈二の使用したコントロールアームを依代として分体が現世に降臨する

関連タグ

歴代の暗黒組織
ショッカーゲルショッカーデストロンゲドンガランダー帝国ブラックサタンデルザー軍団ネオショッカードグマジンドグマバダン

自立志向プログラム傀儡たち
チェン・マオ(平山亨氏による短編小説に登場。チベットの伝説的な魔法医で、ショッカー首領の仮の姿の1つとされる謎の老人男性)、ショッカー、ゲルショッカー首領デストロン首領ブラックサタン大首領

協力者たち
呪博士(GOD総司令)十面鬼ゴルゴスゼロ大帝

直属の先兵
デルザー軍団大首領(岩石大首領)ネオショッカー大首領帝王テラーマクロ(カイザーグロウ)、悪魔元帥(サタンスネーク)

登場作品
仮面ライダーSPIRITS

原作「仮面ライダーZX」での名称
バダン総統

他の関連
全ての元凶諸悪の根源黒幕大首領
ダークザギウルトラシリーズにおける似たポジションのキャラ

格闘技関連
KENDO剣道) KARATE空手) SUMO相撲

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