概要
ジョージ・ルーカス監督が原作を務めるSF映画『スターウォーズ』シリーズのエピソード3。
旧三部作(ルークエピソード)の主人公であるルーク・スカイウォーカーの父、アナキンが、いかにしてシスの暗黒郷ダース・ベイダーとなってしまったのかが描かれ、妻パドメ・アミダラとの間に生まれた子供ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナの出生の秘密が明かされる。
あらすじ
銀河共和国と独立星系連合によるクローン大戦が勃発してから3年が経過し、戦争は共和国が優位の情勢にあった。
しかしそんな中、元老院のパルパティーン最高議長がコルサントに襲来した連合軍に捕らえられてしまう。
パルパティーン議長救出のために、コルサント上空で繰り広げられる艦隊戦の中を潜り抜けていくオビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーの師弟は、パルパティーン議長が捕らえられている敵の旗艦インビジブル・ハンドに突入し、再びドゥークー伯爵との戦いに挑む。