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独立星系連合

どくりつせいけいれんごう

独立星系連合は映画「STARWARS」シリーズに登場する勢力。銀河共和国からの分離・独立を目標とする惑星・勢力の集合体。
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概要

独立星系連合(Confederacy of Independent Systems/通称CIS)は映画「STARWARS」シリーズに登場する惑星連合。新三部作第2作「クローンの攻撃」並びに第3作「シスの復讐」における銀河共和国に対する敵対勢力であり、銀河系を巻き込んだクローン戦争において共和国軍と戦った勢力である。敵対する共和国側からは(少なくとも公式上は)正式な銀河政府として承認されていないという事情もあり、劇中では「分離主義勢力」あるいは所属するメンバーを指し「分離主義者」と呼ばれることが多い。


成立

長きに渡り銀河の平和を脅かしてきたシス滅亡したとされた時代から1000年。銀河共和国は局地的な紛争こそあれど全体としては表向き平和な時代を謳歌していたが、その内部では深刻な腐敗が進行していた。

民主主義を掲げ「各惑星の自治権を尊重する」という共和国の方針は一見すると公平で高潔であるが、見方を変えれば「加盟惑星の足並みが揃わなければ共和国全体として行動を起こせない」という大きな弱点でもあった。

そのため共和国の中枢を担う存在として古くから在籍し、他の星系や宙域に対して多大な影響力を誇る惑星の多い銀河中心部(コア・ワールド)と比較的新しく加盟した惑星の多い銀河外縁部(アウター・リム)との間で大きな政治的発言力の格差が生じていく。共和国全体としての軍事力を縮小・放棄するという方針から、軍事組織に関しても加盟惑星内の各勢力で独自に保持するしかなく(一例としてウィルハフ・ターキンが若い頃に所属していた辺境域保安軍などが挙げられる)、そうした点でも深刻な格差が放置されていた。

結果アウター・リムではコア・ワールドの繁栄のために資源を搾取され、災害や局地的紛争、犯罪行為の横行といった問題が起きた時に元老院に支援や仲裁を要請しても長引く議会で審議が遅れたり辺境惑星の事情に無関心を決め込むコア・ワールドの議員達に要請を否決されるといった事態が日常茶飯事となり、大きな軋轢が生じていた。


更にこうした加盟惑星の経済・流通・産業等を支える各種企業連合体の影響力が肥大化していく。

経済力や影響力の乏しい辺境惑星ほどそうした企業に国民の生活インフラや経済活動を維持する文字通りの「生命線」を依存せざるを得なくなり、代表議員は元老院でそれら企業の利益に沿う投票を強いられる。

その結果企業がいち政府を超える政治力を握り、独自の代表議員を送り出す議席までも獲得するという逆転現象が発生。その政治力を利用して更に辺境惑星への搾取を「合法的に」進めていくという悪循環が生じていった。

一方で肥大化・硬直化した共和国の政治体制はそうした大企業にとっても悩みの種であった。

企業の経営者からすれば経済活動に対する関税ばかりを徴収され、宇宙海賊等の犯罪組織による通商航路や資金源への略奪や妨害に対して共和国に解決を頼れず自衛を強いられる、その上武装を強化して対抗しようにも個別の事情を勘案しない杓子定規な法律によって大幅な規制までかけられてしまう。そういう点ではある意味彼らも同じ境遇と言えたのである。


こうした中、ある1人の元ジェダイ・マスターが立ち上がった。

ジェダイ時代に数多くの紛争を調停して広く名を馳せ、ジェダイ騎士団からの離反後は銀河系有数の貴族として惑星セレノーを統治するドゥークー伯爵である。彼は富める者が更に肥え太り、貧しい者は更にやせ細っていく共和国の腐敗を理路整然と批判。そんな共和国からの脱退と新たな銀河規模の星間国家の設立を提唱したのである。

長年に渡って共和国の体制に不満を募らせていた惑星・企業・勢力が数多く彼の呼びかけに応じ、相次いで共和国から離反する事態となり、共和国は大きな混乱を極めた。

惑星ジオノーシスで会合を行っていた彼らとジェダイ騎士団や新たに成立した共和国軍との間で最初の軍事衝突が発生する事態に発展するとついに新たな星間国家「独立星系連合」の成立と共和国への宣戦布告を宣言し、ここに全銀河規模の全面戦争であるクローン大戦が開戦。1000年に渡る平和な時代に対して完全に終止符が打たれたのである。


組織形態

「クローンの攻撃」および「シスの復讐」では銀河系の大企業の重鎮たちからなる首脳陣の会合しか描かれてないため、いかにも「私腹を肥やすことしかない悪役たちの組織」のようにしか見えないが、実際のところは(一応は)民主主義を標榜とする惑星連合である

統治機構

指導者である国家主席のもと、連合全体の方針についてはドロイド軍や資金の供給を請け負う大企業や企業連合の代表者からなる分離主義評議会が決定していた。

首都惑星は銀河系辺境のアウターリム宙域にある惑星ラクサス・セクンドゥスで、この惑星最大の都市であるラクサロンには銀河共和国から離れ、自ら民主主義に根ざした政治を行わんと志す惑星の議員たちによる分離主義元老院が置かれていた。なお、分離主義元老院はカモフラージュでもなんでもなく、分離主義評議会とは別に立法機関としてきちんと機能していた模様(現実世界の議院内閣制における内閣(行政府)にあたるのが評議会、国会(立法府)が元老院ということだろうか?)。

軍事

評議会に属する大企業や企業連合が保有するバトルドロイドを統合した大軍団を保有し、分離主義勢力ドロイド軍最高戦闘司令官のもと細分化された部隊編成で作戦行動をおこなっていた。同司令官にはカリーシュ種族の残忍なサイボーグ戦士であるグリーヴァスが就任している。

また、各企業が有する宇宙艦艇からなる大規模な宇宙艦隊も有しており、各惑星の封鎖や共和国艦隊に対する襲撃なども盛んに行われた。なお、各部隊の指揮官も戦術ドロイドやその発展系であるスーパー戦術ドロイドであることも多く、艦艇によっては乗組員全員がドロイドというケースもよくあったため、コストカットに託けて生命維持装置をつけてない艦艇も多かったとか。一方で、マー・トゥークやトレンチ提督など有機生命体の指揮官が直接ドロイド軍を率いる場合もあった。また、アンバラン民兵など加盟惑星が独自に保持していた軍事組織をも数多く傘下に収めており、非ドロイドの兵隊からなる部隊もそれなりにあった模様。

なお共和国が率いるクローントルーパーのことは「非人道的」と非難しており、それに比べてバトルドロイドの軍勢は「人道的」であることを売りとしている。だが、スピンオフ作品を見る限り、市街地での戦闘で思いっきり民間人巻き込んでいるうえに、隠れていた子どもまで念入りに探し出して撃ち殺そうとしていたあたり、どこまで「人道的」と言えるかは疑問である。この出来事はにトラウマを植え付け、重度のドロイド嫌いという傷を残した。

  • ちなみに、なんで企業がこんな大規模なドロイド軍を保有しているのかというと、通商航路での自衛戦力、貴重な財産を防衛するための警備システムなどを大義名分として法の穴を突きまくったからである。以下代表例を列挙する
    • 通商連合:宇宙海賊や自然災害から配下の船を守るためと称して、OOMシリーズバトルドロイド(のちのB1バトルドロイドの前身)やドロイディカなどの固有戦力を保有していた。その戦力はクローン戦争の約10年前の時点で惑星ひとつを自力で封鎖・占領可能な規模を誇っていた。この戦力を用いて、自らの意志に従わない惑星などには経済制裁などをおこなっていた。1度は惑星ナブーを不当に封鎖した戦争犯罪によって首脳陣が拘束され、共和国の最高裁で大幅な軍縮が命じられるが、ドロイド軍を文字通りに「解体」したように装いながら共和国の目が届かない辺境惑星に工場を移設し、再構築ないし新たに密造して軍事力を維持していた。
    • インターギャラクティック銀行グループ:顧客から預かった貴重な財産を守る保安要員としてIG-227ヘイルファイア級ドロイド・タンクなどを保有。なお、実際には保安要員としてよりも債務不履行を起こした顧客に対する「取り立て」に動員されることが多かった模様。お前のような借金とりがいるか。特にマグナガードに代表される、銀行グループを支配するエイリアン種族ムーンを模した長い頭部が特徴的な格闘用ドロイド「IGシリーズ」はヒューマノイド型のバトルドロイドの中でも単体での性能としては随一と言える戦闘力を誇り、銀河帝国の時代にも帝国軍の指揮下で新しい機種の開発が続行されていった。

主なメンバー

この組織の発起人にして、CISの初代国家主席である元ジェダイマスター。

惑星セレノーに代々続く伯爵の家に生まれ、フォース感応者であることからジェダイ騎士団に加えられ長くジェダイの騎士として活躍してきたが、惑星ナブー封鎖前後から硬直した官僚主義や賄賂や汚職が蔓延しとても民主主義国家の体を成していない銀河共和国、および共和国に仕えるジェダイに幻滅し騎士団を出奔。故郷の伯爵家を継承し、「ドゥークー伯爵」を名乗り、銀河全体に対し共和国を糾弾する声明を発表。その後、志を同じくするものを集めてCISを結成する。

高い政治手腕とカリスマ性を持ち合わせており、特に互いに嫌いあっているガンレイとグリーヴァスの仲を取り持つなど組織維持に力を注いでいたが、戦争終盤のコルサントの戦いで議長に唆されたアナキンにより首を刎ねられ無惨な最期を遂げる。


カリーシュ種族のサイボーグである残忍な将軍。分離主義勢力ドロイド軍最高戦闘司令官であり、ドゥークー亡き後は二代目国家主席に就任。

ドゥークーがCISの理念や大義名分を象徴する表の顔とするなら、グリーヴァスは情け容赦のない強大な軍事力の象徴であり、CIS内部でも恐怖の対象だった。

一方で、ドゥークーに比べると評議会のメンバーとの折り合いは良いとは言えず、特にガンレイ総督とは修復不可能なほど関係が悪化していた。

戦争最終盤に潜伏していた惑星ウータパウにてオビ=ワン・ケノービとの一騎討ちの果てに戦死。


銀河規模の貿易や運搬業を行う大企業通商連合を率いるヴァルスロイ(総督)。黒幕に唆され惑星ナブー封鎖・占領を行なった張本人であり、パドメ・アミダラの因縁の相手。ナブー封鎖が失敗した後4度も裁判にかけられるも責任追及から逃れ通商連合の総督の場を守り続け、さらにパドメを逆恨みし彼女の暗殺をドゥークーに依頼。暗殺の遂行と引き換えに協定へのサインに応じた。

クローンウォーズでは一度、捕まるもののドゥークーの命を受けたアサージによって脱走した。

評議会の中でも特に発言力のある重鎮であり、ドゥークー亡き後はグリーヴァスとの対立が激化。火山の惑星ムスタファーの秘密基地に他の幹部ともども潜伏するも全ての黒幕が派遣したダース・ベイダーにより惨殺された。

「戦争は終わった!シディアス卿は我々に平和(ピース)を約束した...!」

「誤解があったようだな。シディアス卿はお前たちをバラバラ(ピース)にすると仰せになったんだ」


  • サン・ヒル

銀河最大の金融機関であるインターギャラクティック銀行グループの会長。

銀行グループは開戦直前の秘密会合でドゥークーに協定署名を言い渡した初期からの勢力であり、IG-227ヘイルファイア級ドロイド・タンクや銀行グループ・フリゲートなどをドロイド軍に提供していた。なお、銀行グループは表向きは中立を宣言しており、銀河共和国に対しても戦時国債を発行するなど抜け目のない行動を行なっていた。その後、一度は共和国寄りの元元老院議員が会長の席に座るが、最終的に共和国最高議長の配下に組み込まれることとなった。

サン・ヒル会長はのちにムスタファーの秘密基地でダース・ベイダーに殺害された。


ちなみにレジェンズ(非正史)のスピンオフ作品では彼が会長職に就任するに当たって強力な後ろ盾となった人物についてある裏の顔が存在したとされる。


  • ワット・タンバー

テクノロジー企業からなるテクノ・ユニオンを率いるスカコアンの男性。出身惑星スカコの環境のせいで、他の惑星では気圧を高める密閉した服を身につけているのが特徴。「エマー」の称号を持ち、テクノ・ユニオンの最高指導者である監督者に就任していた。

テクノ・ユニオンは開戦直前の秘密会合でドゥークーに協定署名を言い渡した初期からの勢力であり、オクトゥプタラ・トライ=ドロイドなどをドロイド軍に提供していた。なお、同ユニオンのドロイドはなんか虫っぽかったり、節足動物っぽい足を持つことに定評がある。

クローンウォーズではヘラの故郷 ライロスを占領したが、共和国軍に押されていきメイス・ウィンドウに逮捕された。

タンバー代表はのちにムスタファーの秘密基地でダース・ベイダーに殺害された。

「頼む...なんでもやる!君が望む物は、なんでもやる...!」

「もう貰ったよ」


  • シュ・マーイ

コマース・ギルドという商業ギルドを率いる会頭を務めるゴッサムの女性。

コマース・ギルドは開戦直前の秘密会合でドゥークーに協定署名を言い渡した初期からの勢力であり、DSD1ドワーフ・スパイダー・ドロイドなどをドロイド軍に提供していた。

シュ・マーイ会頭はのちにムスタファーの秘密基地でダース・ベイダーに殺害された。


  • ポグル・ザ・レッサー

惑星ジオノーシスの大公であるジオーノジアンの男性。テクノ・ユニオン所属。

ジオノーシスにある巨大なドロイド生産工場を保有する重鎮であると同時に、ある秘密計画の研究にも関わっていた。

クローン大戦の最初ともいえる第一次ジオノーシスの戦いでは脱出しており、クローンウォーズで再びジオノーシスに戻りドロイド生産工場を再び作ったが、ある出来事で共和国側にばれ最終的に工場は破壊され逮捕された。(但し前回の反省点を生かし工場をシールドを覆ったり、共和国のガンシップ対策に対空砲の設置や戦闘機の出動、更にはスーパータンクという秘密兵器を作って共和国側にかなりのダメージを与えた)

最期は他の幹部ともどもムスタファーの秘密基地でダース・ベイダーに殺害された。


  • パッセル・アージェンテ

卸売業者みたいな企業同盟の執政官。

エピソード3に出ていたタンク・ドロイドはこの会社が保有していた。


  • ミーナ・ボンテリ

分離主義元老院に所属する元老院議員。パドメとは知り合いであり、CISと銀河共和国という敵同士になっても和平に向かって手を取り合って協力した。

しかし和平交渉を邪魔に思うドゥークーが派遣した工作員によって暗殺された上に共和国の手によるものと発表され、和平交渉を中断する口実に利用されてしまう事になる。


組織の真の目的

CISの真の姿、それはシスの暗黒卿ダース・シディアスが銀河全体を自らの手中に収めるために作り上げた敵対組織である。つまり、銀河全体を巻き込んだ盛大なマッチポンプを引き起こすための舞台装置。シディアスは自らの弟子であるダース・ティラナス(ドゥークー伯爵)に命じて共和国から分離独立を志す惑星の機運を煽り、共和国との全面戦争に発展するよう仕向けたのである。

上述した通り連合は公式発表の上では評議会及び元老院によって統治される民主主義政府を標榜していたが、形式上はともかく実情としては国家主席であるドゥークーひいてはシスの意向に反する決定には履行を拒否して握り潰せるようになっており、実質的なシスによる独裁体制として運用されていた。

そもそもドゥークーが独立星系連合の成立に繋がる分離主義運動を本格化させたのはパルパティーンの最高議長就任から8年後だったが、本来の共和国元老院の制度ではこの時期パルパティーンは最高議長としての任期が迫っていた。しかし、分離主義運動による銀河共和国の分裂という共和国全体の危機を口実にすることで、任期を延長し最高議長の座に居座る事に成功していたのである。


シディアスがこの戦争で得ようとしたものは以下の通り。

  • シスの宿敵であるジェダイを戦争で疲弊させる。また全員を銀河全域に散開させる。
  • 戦闘の陣頭指揮をとるジェダイに対して戦争に疲弊した民衆の心を離れるようにする。
  • 自分達が密かに作成したクローントルーパーにジェダイが命を預けざるを得ない状況に追い込み、その上でクローンに仕込んでおいた極秘命令でジェダイを殲滅する。
  • 戦時ゆえの特例として、自らに非常時大権などの権力の集中を正当化する。
  • 大権のみならず、そもそも元老院自体や司法なども含めた政府全体が自らなしには成り行かなくなるようにする。

つまるところ、それぞれの利権に固執する評議会の面々はもちろん、真の民主主義を志す各惑星の人々すらシディアスにとってはそもそもどうでもよく、自らが権力を得るためにいいように使い捨てるつもりであった。

そして、極秘指令「オーダー66」をもってジェダイ騎士団は壊滅し、シディアスは皇帝として元老院での万雷の拍手の中で第一銀河帝国の建国を宣言。ムスタファーに潜伏している評議会メンバーを新たな弟子ダース・ベイダーに命じて1人残らず抹殺し、全ドロイド軍に停止信号を送ったことでクローン戦争は終結した。


その後のCIS

帝国建国と同時に評議会メンバーを全員失ったCISは降伏。首都ラクサロンは共和国軍改め帝国軍により占拠され、ラクサス代表の元老院議員アヴィ・シンも帝国軍に拘束された。

また、CISの上層部(特に評議会メンバー)のほとんどが非人間種族だったため、帝国内での非人間種族への偏見が加速することとなる。帝国はこれを背景にして特に独立星系連合に参加した惑星や種族への差別政策を敷き、多くのエイリアンを奴隷化・虐殺した。また、帝国はCISに与した巨大企業が今後反抗することのないように国営化して完全に吸収。国民の生活物資の流通からホロネット(星系外への通信を中継するシステム)まで人々の生活に必要なインフラの管理を一手に掌握し、巨大な資金源を得ると共に帝国軍の膨大な軍事力と併せて各加盟惑星が1つの中央政府に従わざるを得ない状況を作り出した。

一方、帝国の摘発を逃れた元CIS傘下の抵抗組織はそのまま帝国に対する抵抗運動を継続。中にはそのまま反乱組織に身を投じた者もいた。また、ドロイド軍の中には停止信号を受諾しなかった部隊もあり、これらの部隊も独自に帝国への抵抗運動を続けることとなった。また、CISが運用していた兵器群は一部が解体処分を免れ、のちの反乱同盟においても主力兵装として運用されるなど、後世に大きな影響を残した。

新三部作での敵役が、いつの間にやら旧三部作の味方陣営の礎になったという点で、感慨深いことと言えるだろう。


関連タグ

STARWARS

ドゥークー グリーヴァス ヌート・ガンレイ


シス(STARWARS) 銀河帝国(STARWARS)

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