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  1. カプコンが発売したアクションRPGシリーズ。→ロックマンエグゼ
  2. その中に登場するキャラクター。本稿で解説。


概要

ロックマンは、『ロックマンエグゼ』の登場人物である。
正式名称は「ロックマン.EXE」。
声優は木村亜希子。1から2のTVCMでは松岡由貴が担当。
モデルは『ロックマンシリーズ』に登場するDRN.001ロックマン。(背中のパーツはDASHシリーズロック・ヴォルナット、人に限りなく近い感情を持つ点ではXシリーズエックスを思わせるため、ロックマンという概念そのものがモデルと思われる。)

主人公、光熱斗が所有するネットナビ。青いボディが特徴。
胸とヘルメットの両サイドについてるマークがシンボルマーク。熱斗も同じマークの付いたバンダナを愛用している。
武器はロックバスター。
朝に弱い熱斗を「朝だよ、熱斗くん」と起こすのが日課。熱斗に宿題を促したり、熱斗のオペレーションでインターネットに赴いたり、ウイルスバスティングをするのが主な役目。苦手なものはお化け。
基本装備はバスターだけだが、『2』以降はチャージショットが標準装備になった。
後述の理由により膨大なメモリ領域を確保できる「エクサメモリ」が組み込まれており、スタイルチェンジを始めとした、他のナビにはない様々な能力を発現させるなど、高い拡張性と汎用性を併せ持つ。この能力とオペレーターである熱斗の高い技術を武器に、様々な強敵や難事件に立ち向かう。



実は光熱斗の兄、光彩斗を疑似人格プログラムとして蘇生させた特別な存在である。
詳しい経緯については、光彩斗の記事を参照。
ただしアニメでは倫理上の問題故か父親である光祐一朗から贈られたプログラムを汎用ナビに組み込んで誕生した事になっている。(ゲームや漫画版だと最初から熱斗のナビとして登場している)

熱斗とメイルが幼馴染の関係からか、メイルのナビであるロールと仲が良く、彼女から「ロック」とあだ名で呼ばれている(漫画やアニメでは「ロックマン」)。アニメや漫画ほど恋愛描写は少ないが、OSSで彼女が謎のナビに拐われたと聞くや否や救出に躍起になり、SSロックマンを犯人だと思い込んで詰め寄った事もあった(ロールもロールで、SSロックマンとハープ・ノートのやり取りを見て、ロックマンに甘えるように詰め寄っていた)。

オペレートシューティングスターで200年後からやって来た流星のロックマンと共演するが、彼が存在している200年後の未来ではロックマンEXEがどうなったかは不明。(流星1では大量に廃棄されたPETの山があるので恐らくは…とはいえトランサーやスターキャリアーといった携帯端末機があり電波世界とウェーブロードから入る機器のみの電脳世界があるため生存、あるいは子孫がいる可能性がある)。

実は「流星1」のダブルスロットイベントで流星のロックマンと共演している。
ジャミンガーに奪われた科学省のデータを奪還するよう流星のロックマンに依頼、事件が解決するとデータを受け取りに200年後の未来にやって来る(なお、この時点ではスバルはロックマンエグゼの存在を全く知らない)。


能力

スタイルチェンジ

『ロックマンエグゼ2』・『ロックマンエグゼ3』で使える能力。
オペレーターの戦闘の癖で形態を変える。
アニメではクロスフュージョンの影響で使えなくなり、代わりに下記のソウルユニゾンが発動するようになった。

ソウルユニゾン

『ロックマンエグゼ4』、『ロックマンエグゼ5』で使える能力。
魂が共鳴したナビの力を取り込み、一定ターン共鳴先ナビの意匠が散りばめられた外見へ変身する。
ゲームでは生贄用のチップが必要なのが特徴。戦闘中は一スタイルにつき一度きりの変身となる。
ターン経過で変身が解除されるため、通信対戦ではフルカスタムやクイックゲージで相手の変身を短時間で解除させたり、逆に自分の場合はヘビーゲージで変化したチャージバスターを使い続けるといった戦法が取られる。

アニメでも同じだが専用チップが存在する。ただし、こちらはロックマンが熱斗とクロスフュージョンした際に得た能力だという設定で、ゲーム版と異なりチップは生贄にしない。
漫画版では信頼しあえる相手のナビのエネルギーの1%まで譲り受け(奪って)変身する。エネルギー1%の方がデリートされると変身を解除されてしまうらしい。基本1%だと意識は無いが、サーチマンのように戦えるナビもいる。
『ロックマンエグゼ5』ではさらに共鳴したナビの力とダークチップの力を合わせた「カオスユニゾン」も使える。

サーチソウル
ロールちゃんソウル


ソルクロスロックマン

『ロックマンエグゼ5DS』で登場。ソルジャンゴの力を得たロックマン。

ロックマン太陽形態


フォルテクロスロックマン

『ロックマンエグゼ5』『ロックマンエグゼ5DS』『ロックマンエグゼ6』で登場。
フォルテの力を得たロックマン。

クロスシステム

『ロックマンエグゼ6』で使える能力。リンクナビの力を使ったクロスを装備する。
ソウルユニゾンと異なり生贄用のチップがいらず、クロスビーストでなければ変身できるターン数の制限がない。ただし弱点攻撃を受けると変身が解除される。
また外見上の差異として、上半身にパーツが集中し脚部は色が変わっているだけとなっているのが特徴。
後述の獣化と合わせて使うことで「クロスビースト」となる。(アニメでは他人のPETのデータを借りないと変身できない、クロス先のナビの性格や口調を受け継いでしまう(アクアクロスだと語尾に「ぴゅ」とつく等)というデメリットが存在する。)

チャージクロス
キラークロス


獣化 (ビーストアウト)

『ロックマンエグゼ6』にて、電脳獣の影響で得た能力。
詳細は獣化(ロックマンエグゼ)を参照。

トランスアーム

『ロックマンエグゼレジェンドオブネットワーク』で使える能力。
ソウルユニゾン同様生贄用のチップを用いる。外見上の変化はロックマンの体の色と腕。

トランスアーム ブルース



アニメ版

登場経緯は上述の出生の項の通りであり、他の媒体に比べて熱斗と一緒にいた期間はやや短い。熱斗の実の兄という設定は描かれないが、それでも熱斗と家族同然という立場は変わりない(第一期ゴスペル編にて一度だけ熱斗を呼び捨てしたが、それ以外で「熱斗の兄」らしい振る舞いはしていない)。
ブルースファラオマンと同じく、光正が開発した究極プログラムが内蔵されており、そのためワイリーや、ファラオマンまたはフォルテに狙われた事もあった。
お化けや幽霊が苦手であり、そういう雰囲気になるとPET画面端に隠れて怖がる。しかし、「Beast」ではトリルの手前、兄として気丈に振る舞わなければならなかったため、トリルが寝静まった後に盛大に悲鳴を上げた(ゲーム版では幽霊の話題を怖がるどころか、立ち向かっている)。
ファイアマンのレンジ発火事件の一件から、ロールから好意を持たれているが、朴念仁なため気付かず、更にはアクアマンメディに好意を持たれてロールが嫉妬するのがお約束となっている。しかし、ロールに抱きつかれて顔を赤くする事もあるので、両思いと思われる。

「AXESS」から熱斗とクロスフュージョンし、ネットセイバーとして活躍するようになった。

その他作品での登場

  • 全員集合ギャグって!!ロックマン!
【宅企画宣伝】エグゼ君【ギャグって!ロックマン!!】


ファミ通DS+Wiiで連載されていたギャグ漫画。エグゼが主人公で家族構成はエックス(父)、ガッツマンEXE(母)、ゼロ(兄貴)の4人家族。ガッツマンとあまりにも似ていない為、父親に似たのだろう。また、仙人をやっている初代ロックマンは祖父にあたるらしい。友人にはフツーの小学生ケン太、プロメテがいる。

性格は原典とは異なり、ダジャレと下ネタを乱発する低学年の男子小学生そのもので、等身も非常に低い。それゆえに片思いしているロールからは敬遠されている。クラスの女子の人気を独占し、ZXをライバル視しているが、あちらからはライバルと見られていない。

過去には好きな女の子がいたらしいが、フラれたショックでイカが嫌いになった。
6に登場した「クロスチェンジ」を使って周囲のものと融合する事ができ、ウサギイカ、果ては入れ歯に変身したこともあった。

初代ロックマンスマブラ参戦に伴い、他の歴代ロックマン達とバスターで一斉射撃する最後の切りふだに助っ人として登場。立ち位置は一番左で、赤色のバスターを放つ。他のロックマンはバスターを左腕の銃口から撃っているが、EXEのみ右腕の銃口からバスターを撃っている。また、PVでは口を閉じていたが、口を開くように変更された。

なお、本人を操作キャラクターとして使うことは不可能。しかしDLCのMiiファイターコスチュームという形ではあるが、操作は可能。続編のスマブラSPでも同様だが、肝心のロックマンエグゼシリーズからBGMの出典が無いため、PVでの発表時には続編の流星のロックマンシリーズのメインテーマを使っている。ロックマンゼロや流星のロックマンのBGMがあるだけにこの扱いに泣いたファンも少なくはない。(フォローしておくとスピリッツの方はエグゼとブルースという比較的恵まれた選出となっている。)

『オペレートよろしく!』
限定イベント『バトルネットワーク.DiVE』にてAランクキャラとして実装。ボイスはツインリーダーズ版とオペレーションシューティングスター版のものと思われるが効果音については不明。
スキルは「チャージショット」の他に巨大な拳を飛ばす「ビッグストレート」があり、この拳は地形を貫通する上に距離は限られているがロックオンすれば目標に向かって発射することができる。

システム上の理由で「ソウルユニゾン」「スタイルチェンジ」「クロスシステム」「獣化」はないが時間の経過とともに上昇する「シンクロ率」のゲージが存在しており、強化をすればダメージ軽減やダメージの強化を行うことが可能になる。


関連イラスト

ロック
もうこりごりでござる。


青と赤
いつでもボクらは、つながっている。


【C83ゲスト】R-GENERATION25
ロックンロール



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