ピクシブ百科事典

コクッパ

こくっぱ

任天堂のマリオシリーズに登場する7人組の敵キャラクター。
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「俺達、イタズラ大好きさ」(「スーパーマリオブラザーズ3」取扱説明書より)

概要

コクッパとは、クッパファミリーに属する7人兄弟のカメ族たちを指し、初期は「コクッパ7人衆」または「コクッパ7兄弟」と総称されていた。海外名は「Koopalings」。
ラリーモートンウェンディイギーロイレミールドウィッグの7人。
(※ミニクッパや、クッパJr.はコクッパには含まれない。)

マリオの行く手を阻むクッパ軍団の幹部ポジションで、それぞれ攻撃の仕方も異なる。
NewスーパーマリオブラザーズWii」で再登場したのをきっかけに外見が一部リニューアルされ、「マリオカート8」以降は新たに「クッパ7人衆」と総称されている。

律儀に仕事をする者からサボって遊んでいる者まで様々だが、上司からの命令に対するチームワークはとても高くお互いの仲も良好である。

近年の作品でお互いのことは呼び捨てで呼び合っていることが判明したが、手下という設定上兄弟設定まで無くなっているのか単に彼らが7つ子であるのかは不明。
また、初登場時と比べて最近の彼らの言動は成長しており、どこか大人びた印象を受ける。

クッパや上司との関係

初登場作品の「スーパーマリオブラザーズ3」では、「クッパの子供達」と紹介されており、クッパは彼らを「息子達」と呼び、コクッパもクッパのことを「オヤジ」と呼んでいた。「スマブラDX」等でも「7人の子供がいる」と書かれており、この当時は明らかにクッパの子供として扱われていた。

しかし「スーパーマリオサンシャイン」で突如クッパの「一人息子」としてクッパJr.が登場して以降からは関係が曖昧になっており、クッパJr.と共演した「NewスーパーマリオブラザーズWii」や「2」でも「クッパの手下」と紹介されるなど、近年では「部下」「子分」扱いされることが多くなってきている。
2012年に宮本茂氏がインタビューを受けた際、「現在の我々のストーリーの中では、7人のコクッパたちはクッパの子供ではないことになっています。クッパの唯一の子供はクッパJr.で、我々も誰が母親なのかは知りません。」と語っており、現在のシリーズでは子供設定は無かったことになっている模様。
ただし現在でも、旧作の移植では当時のまま「子供達」と書かれているものも存在する(例:3DS版マリオ3説明書マリオ公式ポータルサイトのマリオ3紹介)。

現行設定では、主であるクッパのことを「クッパ様」と呼んでおり、マリオに敗北すると叱られる事も多いようだが、なんだかんだで信頼されている模様。
クッパJr.のことは「ぼっちゃん」と呼んでおり、彼のワガママに振り回されることもあるようだが、初共演時に息の合った連携プレーを魅せるなど関係は良好である。
ちなみにカメックは彼ら7人のことは優秀だと言っている。

外見

マリオファミリーの中では珍しい見た目をしており、全体的にパンキッシュな格好をしている。全員が手首に金属のブレスレットをしておりウェンディのみ金色のリング状のもの、他の6人はトゲの付いた黒いものである。
初登場時はキノコ王国の同盟国の各地から奪った魔法の杖を装備していたがマリオに奪い返されている。
その後は土管やバブルや壁や床のギミックを除いては甲羅とクッパと同様のブレス、ウェンディのリングぐらいしか武器を使用しなかった。
しかし、初登場時に装備していた魔法の杖を何らかの手段で複製したらしく、Wii版では再び魔法の杖を装備している。

また
体重はモートン>ロイ>イギー>ルドウィッグ>ラリー>ウェンディ>レミー。
身長はモートン>ロイ≒イギー>ルドウィッグ≒ラリー≒ウェンディ>レミー。
甲羅の大きさはモートン>ロイ>ルドウィッグ=イギー=ラリー=ウェンディ>レミー。

メンバー

各々の名前はアメリカ任天堂で命名され、全員が音楽業界の実在人物から取られている。
7人の兄弟関係については、ルドウィッグが長兄で、ラリーが末弟とされているが、それ以外は不明。
作品によって登場順が前後する(後述)ため、ここでは初登場のマリオ3の順番で解説する。

各コクッパの性格については、初登場のマリオ3の説明書などで僅かにセリフは存在したものの、当時はキャラ付けを固定する程のものではなかったため、攻略本や漫画ではそれぞれ独自に個性付けられているものが多く、媒体によってブレがあった。
NewマリオWiiのリニューアル後は公式で簡単な性格設定やボイスが付いたものの、それも決めポーズや掛け声程度であり、その後スマブラ3DS/WiiUのフィギュア説明文で口調等の細かいキャラ付けが追加され、実際にゲーム内でセリフを発したのは2015年後期の作品マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIXからである。
以降の作品では同作での性格付けや口調がベースとなっているため、本項ではこちらをメインに解説する。

声優はNewマリオWii以降のもの。

ラリー

みてみて~
【コクッパ】ラリー


(海外名:Larry Koopa)CV:レニ・ミネルラ / ミシェール・ヒッピー(マリオカート8)

水色のモヒカンが特徴なコクッパの末弟で、イメージカラー及び甲羅の色も水色
一人称は「オイラ」で、笑い方は「アッハッハ」。軽いテンションのお気楽なサボり屋で、部下であるヘイホーをこき使って楽しているシーンが見られる。基本マイペースだが短気で喧嘩っ早い性格をしており、マリオカート8での二つ名は「クッパ軍団の特攻隊長」。エレクトロドリームで流れているスクリーンの中ででDJをしていたり、味にうるさいと自称するグルメな一面がある等、中々に多趣味である。

イギーやレミーとは違い後ろに流れる髪型。初期は牙がモートンやイギーのように大小合わせ4本あったが、New以降は大きい2本のみになり、代わりに顔の左側に青い★のマークが付いている。

マリオ3では草原の国から奪った橙色の宝石がついた魔法の杖を持ち、王様を犬(SFC版『スーパーマリオコレクション』、GBA版『スーパーマリオアドバンス4』ではガラゲーロ)に変えていた。
バブル、水柱、動く足場等、トラップを仕掛けた上で戦うことが多いミドルアタッカー。

マリオ3当時の説明書での一人称は「オレ」だったが、漫画では末っ子なことから僕口調のものもあった。
名前の由来はアメリカの有名トーク番組ホスト、ラリー・キング ……と長らく信じられていたが、2012年に元任天堂社員のデイヴ・ブルックスにより、アイルランドのバンド「U2」のドラムスのラリー・マレン・ジュニアが由来であることが明かされている。


モートン

【マリオ】出られる…!!!
【コクッパ】モートン


(海外名:Morton Koopa Jr.)CV:レニ・ミネルラ/デイビット・コーク(マリオカート8)

兄弟唯一の褐色肌が特徴な、太めで一番大柄な身体のコクッパ。イメージカラー及び甲羅の色はこげ茶よりの灰色。
一人称は「オラ」で、笑い方は「ワシャシャ」。純朴な性格だが力任せで頭はあまり良くないと説明されており、口調も「オラ オマエ ゆるさない」などと語尾が終止形か命令形のカタコトで話す(欧米版では自分のことを「MORTON」と名前で呼び、全て大文字を使って喋る)。
また、イギーとレミーが喧嘩した時には仲裁を行い、彼らにダメージを与えたマリオ達へ敵意を剥き出しにするなど、けっこうな仲間思いでもあり、オツムが弱い事を除けば基本的に冷静さもある。『ペーパーマリオMIX』、『マリオ&ルイージRPG1DX』ではそれぞれイギーとレミーの喧嘩を仲裁したり、7人中唯一クリボーを見下している様子が無く他のクッパ軍団と共に素直にクリボー隊長の後に続くなど常識人よりな描写だが、『カラースプラッシュ』では壁を破壊した拍子に目的を忘れたり会話のテンポがずれるなど前者とは打って変わってうっかり屋として描かれており作品によってややキャラ付けにブレがある。
己の力で壁や足場を破壊するパワーの持ち主であり、マリオカート8での二つ名は「無敵のタフガイ」で最重量級。そのため、同作品ではコクッパ達の中で1番人気がある(性能的な意味で)。

頭には3本の髪の毛があり、左目の周りには星模様の入れ墨(?)がある。牙はイギー同様に4本。大きい牙が2本、その内側にもう2本ある。

マリオ3では砂漠の国から奪った赤い宝石がついた魔法の杖を持ち、王様を毛虫(SFC版『スーパーマリオコレクション』、GBA版『スーパーマリオアドバンス4』ではターペン)に変えていた。
また、イラストでは杖を左手に持っていることが多く、コクッパ唯一の左利きと思われる。
地震を起こすパワーファイターとしての能力だけでなく、デコボコの地形を選んだり、溶岩や槍の罠を用意したりする等、自身の力を戦術と両立した戦い方が多い。最近は大振りのハンマーも使用するようになった。

なおマリオ3当時の説明書では一人称を使っておらず、スマブラ3DS/Wiiの時点でも判明していなかった。
ちなみにコクッパで唯一名前に「Jr.」がつくが、クッパJr.とは(おそらく)無関係。なお、モートンの声は中の人の声を低く加工した声である(マリオカート8では男性声優になったのでそのままの声)。
名前の由来はアメリカの歌手・作曲家、モートン・ダウニー・ジュニア。


ウェンディ

アタシが1番!
【コクッパ】 ウェンディ


(海外名:Wendy O. Koopa)CV:レニ・ミネルラ / アシュリー・フラナガン(マリオカート8)

コクッパの紅一点で、イメージカラー及び甲羅の色はピンク
一人称は「アタシ」で、笑い方は「フフン」。おしゃまでお転婆で勝気といういかにもワガママな性格だが話し方は大人びてかつ落ち着いており、上から目線のサバサバしたお嬢様という印象である。
ピーチ姫デイジー姫を内心ライバル視しており、マリオカート8での二つ名も「打倒プリンセス!」であるなど彼女たちを同じ女性キャラとして意識している様子。ちなみにマリオには関心はないようだ。

頭に水玉模様の大きなピンク色のリボンと数珠のように連なった赤い宝石のネックレス、ピンクのハイヒールを履いているなどおしゃれな女の子らしい外見をしている。

壁や床にぶつかると跳ね返るリングを投げる攻撃を好んでいる。初登場が海の国だったことから水中関連の攻撃もよく使いこなす。水中ではマリオの動きが鈍くなるのに対し普段と変わらないスピードで動くことができる。
マリオ3では海の国から奪った紫色の宝石がついた魔法の杖を持ち、王様を河童(SFC版『スーパーマリオコレクション』、GBA版『スーパーマリオアドバンス4』では紫色のライタ)に変えていた。
(ちなみにこの海の国の王様の正体はマリオそっくりで、日本に似た形の島の(任天堂本社のある)京都に当たる辺りにお城がある。)

マリオ3当時の説明書での一人称は「アタイ」で、姉御っぽいしゃべり方をしていた。一方で漫画などでは女の子らしい口調をしていた事が多い。
名前の由来はアメリカのバンド「プラズマティックス」のボーカル、ウェンディ・オーリン・ウィリアムズ。


イギー

イギーちゃん
【コクッパ】 イギー


(海外名:Iggy Koopa)CV:マイク・ヴォーン

コクッパの頭脳的存在で、イメージカラー及び甲羅の色は黄緑
一人称は「ボクチャン」で、笑い方は「アハハハハ☆」。笑い声以外の台詞にもたまに星マークがついており、少々のチャラさを彷彿させる間延びしたゆるい喋り方が特徴的。常にハイテンションなお調子者の愉快犯でつかみどころがなく、ゲーム内でも笑い声を上げて尻を叩くなど挑発的な態度をとる事がしばしば。かなり飽き性。堂々とメタ発言したり、ロイの忠告に耳を貸さず正反対の行動をとったり、自分が行っていた業務を飽きたからと放棄しだしたりと少々問題行動が多い。
そのキャラクター性通りマリオカート8では「黒ぶちメガネのトリックスター」という二つ名が与えられている。

旧作ではレミーと同様の虹色のモヒカン、NewスーパーマリオWii以降は緑のパイナップルのような頭で、牙が4本(大きい牙が2本、その内側にもう2本)生えている。背も高くなりスリムな体型となった。

ワンワンを手なずける才能を持つという意外な一面の記述もあり、戦闘でもワンワンを始めとしたモンスターを援護に駆り出したり、土管や溶岩等のギミックを用いたりと様々な戦術で挑んでくる。
マリオ3では巨大の国から奪った黄色い宝石がついた魔法の杖を持ち、王様を怪獣(SFC版『スーパーマリオコレクション』、GBA版『スーパーマリオアドバンス4』では、ドンキーコングJr.)に変えていた。主に中堅ステージのボスを務める事が多い(ただし『ワールド』では一番手でW1を担当)。

自身の体重を活かした攻撃を行ったことは一度もないが実はルドウィッグよりも体重がある(身長差があるので仕方はないが)。

マリオ3当時の説明書での一人称は「オイラ」で、「ウキャキャキャキャ」と笑っていた。大きな黒縁眼鏡を掛けているため、昔の一部の本や漫画では「勉強好き」「インテリ」という設定も付けられていたが、現在はむしろ天才いたずらっ子のイメージかもしれない。
名前の由来はアメリカのパンク・ロック歌手、イギー・ポップ。

スーパーマリオくんではコクッパの中ではルドウィッグ共々マリオのライバルのような扱いになっている。
スクエニ出版の4コマ漫画ではお調子者として描かれることが少なく、よくロイ同様常識人として描かれていた。

ロイ

塗り絵
【コクッパ】ロイ


(海外名:Roy Koopa) CV:ダン・ファルコーネ

ピンク色のスキンヘッドとサングラスが特徴のハードガイ。イメージカラー及び甲羅の色は赤紫
一人称は「オレ」で、笑い方は「ヌフフフ」。ワルぶったフランクな口調で話す自信家で、普段は面倒くさがりのようだが戦う時は本気になるという。キレるとマリオにアッパーカットを打ってくるなど悪役らしい粗暴な性格だが、7人の中では一番の常識人であり、彼が主となってメンバーをまとめている。
クリボー隊長のことを特に見下してはいたものの、後に彼の実力を(素直ではないが)ある程度は認め「どんな事があってもクッパ様とクッパ軍団を救え」と叱咤激励している。
体格もモートンに次ぐ大柄で、マリオカート8での二つ名は「重量級の暴走タートル」。
一部のファンからは「俺たちのロイさん」と呼ばれ親しまれている(海外でも「ROY'S OUR BOY」という愛称があるがこれはあっちのロイも含む)。

その体重で着地時に地震を起こしたり、大砲、岩投げ、タックルなどワイルドな戦法を主に使う。
マリオ3では空の国から奪った黒い宝石がついた魔法の杖を持ち、王様を鳥(SFC版『スーパーマリオコレクション』、GBA版『スーパーマリオアドバンス4』ではトンドル)に変えていた。
そのポテンシャル故に後半のステージのボスとして登場することが多いが、wii版では、他のコクッパとの平均登場順の差を縮める為か前半のボスとして登場している。

マリオ3当時の説明書やカードeなどでは京都訛りの関西弁で喋っており、一人称は「わて」だったり、頭脳派を自称していた。マリオアドバンス4の灰色ブロックは彼の発明である。
スクエニ出版の4コマ漫画ではイギー同様常識人として描かれることが多かった。
名前の由来はアメリカの歌手・作曲家、ロイ・オービソン。


レミー

マリオ コクッパレミー
【コクッパ】 レミー


(海外名:Lemmy Koopa)CV:レニ・ミネルラ

イメージカラー及び甲羅の色は黄色寄りのオレンジ
一人称は「ボク」で、笑い方は「ケケケッ」。やんちゃかつハデ好きな性格で、バツグンの運動神経を持った、玉乗りが大の得意なピエロボーイ。ゲームでも魔法で作り出した大玉に乗っている事が殆どであり、マリオとのバトルを「華麗なるショー」と称する根っからのエンターテイナー気質である。
台詞は見た目の可愛らしさにそぐわない辛辣なものが多く腹黒さを感じさせるものが多い。マリオカート8での二つ名は「すばしっこさナンバー1」。
公式の立ち絵では常に目の焦点が合っていない斜視状態だが、近年は普通に揃っている事が多い。

髪形は虹色のモヒカンで、兄弟の中では一番小柄なあどけなさが残る見た目(本人はその事をバカにされるのが嫌いな模様)。顔の両側(New以降は左目側のみ)に2本のオレンジ色のラインのペイントがあり、うなじの辺りからスカーフのように伸びる後れ毛が長く飛び出している。

毎回前述の大玉を始めとした自身の身体能力で出来る独特の戦い方をするほか、シリーズを通してファイヤーボールに耐性を持っていることが多い。またハデ好きな性格のためか爆弾を使った攻撃をすることもある。マリオ3では氷の国から奪った緑色の宝石がついた魔法の杖を持ち、王様をアシカ(SFC版『スーパーマリオコレクション』、GBA版『スーパーマリオアドバンス4』ではチョロプー)に変えていた。

マリオ3当時の説明書やカードeなどでの一人称は「ぼく」で、やや暢気な喋り方をしていた。その他の漫画等でも道化っぽい役回りのひょうきん者として描写されることが多かった。口調などは今もあまり変わっていないのだが、天然気味だった過去作とは違い、現在のイメージはむしろ腹黒ショタに近いかもしれない。
名前の由来はイギリスのバンド「モーターヘッド」のベーシスト、レミー・キルミスター。

スーパーマリオくんではあまり扱いが良くなかったが近年ではマリオの友人になった。
また、オリジナルの部下としてマリオペイントのハエ叩きゲームのボスを従えていた。

ルドウィッグ

ルドちゃん
【コクッパ】ルドウィッグ


(海外名:Ludwig von Koopa)CV:マイク・ヴォーン / デイヴィッド・J・ゴールドファーブ(マリオカート8)

コクッパの長男にしてリーダー的な存在。イメージカラー及び甲羅の色は
一人称は「ワタシ」で、笑い方は「ワッハッハ」。偉そうな喋り方をする、大人びた生意気な性格の目立ちたがり屋で、マリオカート8での二つ名は「目立ちたがりの悪役ヒーロー」。言葉遣いや立ち振る舞いがどこか厨二病じみており独特のセンスを持っている。何かとカッコつけたがるが、土管に詰まって出られなくなったりするなどドジでありどこか抜けている。しかし、かなりの努力家であり実力は高い。

また、デビュー当初から長年信じられてきたリーダー設定はあくまで本人の自称であることが近年判明し、他のメンバーからは「え?リーダーだったの?」「そんなの聞いたことない」「誰も認めていないってば」と散々な言われようで全く特別視されていない。

左右に拡がるような青いロングヘアーを持ち、口の中央には出っ歯のような牙が1本生えている。作品によっては歯を食いしばるモーションがあり中央の牙以外にも歯があることを確認できる(ギザ歯)。髪の毛で分かりにくいが身長はラリー、ウェンディとほぼ同じ(しかしこの2人が軽量級なのに対し彼は中量級)。

青い炎を使った魔法攻撃を主力としており、その他地震、甲羅アタック、回転攻撃、踏ん張りジャンプ、空中停止、分身とコクッパの中でも一際多彩な能力を持っている。その為、コクッパの中では一番ラストを務めた回数が多い。マリオ3では土管(迷路)の国から奪った青い宝石がついた魔法の杖を持ち、王様をファイアパックン(SFC版『スーパーマリオコレクション』、GBA版『スーパーマリオアドバンス4』ではヨッシー)に変えていた。
また、声がカッコいいとファンから評判でありイケメンボイスと称されることも。

マリオ3当時の説明書では一人称が「オイラ」で「イエーイ!のってるかいベイビー」等ノリノリだったためネタにされることがある。なお、このテンションの高い口調は黒歴史なのかその後はほぼ反映されておらず、その後のカードeでは一人称が「オレ」にされて喋り方も多少変わっていた(その後さらに一人称や喋り方が変わったため、7人の中で最もキャラ変化が激しい)。
また、漫画ではその攻撃方法から落ち着きがないキャラ扱いされていた。
名前の由来はドイツの作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。アメリカで名付けられたためLudwigを英語読みしている。

スーパーマリオくんではイギー共々マリオのライバルの様な扱いになっている。

出演作品と戦う順番

マリオとは敵対関係にあるため、本編ではどこか憎めなさがありつつも行動といい戦闘BGMといい悪役らしいものであるがパーティ系の作品ではマリオ達と対峙していないためか、レースで勝利して笑顔になっていたり気さくで優しかったりいつもとは違う彼らを見ることが出来る。

※()内の日付は日本版の発売日。
※下記の他、「スーパースコープ6」にはレミー、日本未発売の「MARIO IS MISSING!」のSNES版にルドウィッグ・イギー・ロイ、PC版に前記3人+ラリー・ウェンディ、「Mario's Early Years! Fun with Letters」にイギー、「New スーパーマリオブラザーズ Wii コインワールド」にラリー、「マリオ&ソニックATリオオリンピックTM」にラリー、ウェンディ、ロイ、ルドウィッグ、「アマダアニメシリーズスーパーマリオ」の「しらゆきひめ編」にラリー・モートン・ウェンディ・イギー・ロイ、同シリーズ「ももたろう編」に前記5人+ルドウィッグ、「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」にイギーが登場している。

スーパーマリオブラザーズ3

(1988年10月23日)

順番名前ステージ
1ラリー草原の国
2モートン砂漠の国
3ウェンディ海の国
4イギー巨大の国
5ロイ空の国
6レミー氷の国
7ルドウィッグ土管の国
今作品での総称は「コクッパ7兄弟」
日本での発売当初はまだ名前がなく、当時の攻略本などでは「コクッパその1」「その2」…と表記されていた。
その後、1990年2月にアメリカ版が発売された時に現地のスタッフがミュージシャンにちなんだ名前を付けて、これがそのまま後に日本でも公式名称となった。
兄弟の順番は、この作品での登場順に拠るところが大きく、「ルドウィッグが長男でラリーが末っ子」というのは、ここから来ている。
進め方によっては、全員倒さずにゲームクリアすることも可能である。

なお、昔のゲームにはよくあることだが、公式イラストでの配色と実際のゲーム上のドット絵の配色はかなり異なっている(例としてイギーが青、ルドウィッグが白髪に濃い肌など)。
参考:任天堂公式サイトのコクッパドット絵
この配色はSFC以降のリメイクでも原作を尊重してほぼ変更されていない。

1993年にはスーパーマリオコレクションで、2003年にはGBAのスーパーマリオアドバンス4で、2007年にはFC版がWiiバーチャルコンソールで、2010年には25周年記念マリオコレクションで、2013年にはFC版がWiiU3DSバーチャルコンソールで、本作品が移植・リメイクされた。
リメイクでは後の作品で付けられた個人名が反映され、マリコレ準拠のリメイク作品ではグラフィックもグレードアップしている。

GBA版『スーパーマリオアドバンス4』のカードe+コースでは、コースカード12『ひこうせんはとまらない!』ではレミーが、コロコロコミック付録カード『ひこうせんのぎゃくしゅう!』ではモートンが、コースカード28『コクッパにだまされるな!』ではルドウィッグがボスを務めている。また、『敵パワーアップ 得点2倍』のカードを使用した場合は通常の倍の6回踏まないと倒せない。

↓レミーとモートン
【ニコニコ動画】「スーパーマリオアドバンス4 カードe+コースその2」
レミー「ぼくのじまんの くるくるナットで マリオは地面に はいつくばるのさ!!」

↓ルドウィッグ
【ニコニコ動画】「スーパーマリオアドバンス4 カードe+コースその16」
ルドウィッグ「オレのほんとうの強さがしりたいなら ちゃんとさがせよな!」

2014年にはファミコンリミックス2でマリオ3が題材となり、中にはコクッパ7兄弟と7連戦するボスラッシュのお題もある。
【YouTube】「ファミコンリミックス2 ボーナス17」

注意
上記の設定と登場する順番から、コクッパの兄弟順は今作の登場順という解釈もあるが、明確に描写、設定されていないので注意してほしい。


スーパーマリオワールド

(1990年11月21日)

順番名前ステージ
1イギーヨースター島
2モートンドーナツ平野
3レミーバニラドーム
4ルドウィッグせんべい山
5ロイ迷いの森
6ウェンディチョコレー島
7ラリー魔王クッパの谷
今作品から、コクッパの総称は「コクッパ7人衆」となる。
今作でも前作『3』同様、ゲーム上のドット絵では肌・髪の毛・甲羅などの配色が公式イラストと異なっていることが多い。(例:ロイの頭や甲羅が今作ではピンクではなく青くなっている、モートンがクッパに近い緑色になっている、ルドウィッグの髪の毛が白で甲羅が黄色になっている、など。前作とも異なる配色になっているキャラも。)
特に今作のイギーは一番手で青色カラー、ラリーはラストを務めて緑色カラー、と現在のイメージとは真逆なため、余計に混乱を招きやすい。(ついでに言うと前作のイギーの一人称は現在のラリー同じ「オイラ」)
この独特のカラーリングは、スイッチ同様にスーパーファミコンのボタンの4色を意識したものらしい。(青:イギー・ロイ、緑:モートン・ラリー、黄:レミー・ルドウィッグ、赤:ウェンディ)

なおルートによってはショートカット可能だが、イギーのみどのルートでも必ず倒すことになる。

1993年には海外で発売されたマリオコレクションの特別版「Super Mario All-Stars + Super Mario World」にセット収録(残念ながら日本では未発売)。
2001年にはGBAのスーパーマリオアドバンス2で、2007年にはSFC版がWiiのバーチャルコンソールで、さらに2013年にはSFC版、2014年にはGBA版がWiiUのバーチャルコンソールで、本作品が移植・リメイクされた。

ちなみに本作のタイアップ作品であるてれびっこ専用のOVA作品(一応普通に再生もできるがクイズに答えることはできない)ではテレビCMや日本未放送の海外アニメ版を除けば、映像作品の中でコクッパが唯一7人全員揃っている。イギーの手下達と分身したウェンディがクイズの対象になっている。ヨースター島でイギーが手下と共に足止めに出て、バニラドームでレミーがカメックと共にブロックを出現させるスイッチの偽物を出し、チョコレー島の城でウェンディが先陣を切りモートン、ロイ、ルドウィッグ、そして再登場したレミーが一斉にマリオに挑むが、ウェンディが倒された辺りからレミーがいなくなり代わりにラリーが加わってる。

ヨッシーのロードハンティング

(1993年7月14日)

順番1234567
名前レミールドウィッグウェンディラリーモートンイギーロイ
SFC機器のスーパースコープ専用のシューティングゲーム。コクッパ達がそれぞれメカを操っている。
この作品以降はコクッパ達の配色がゲーム内でもイラストに準じたものになった。
コクッパのリーダーという設定の為後半に出ることの多いルドウィッグが、前半で出ている珍しいゲームでもある。
ただしコクッパ達は序盤7面のボスで、終盤のボスはカメックアトミックテレサ等が担当している。

ホテルマリオ

(1994年4月5日 ※日本では未発売)
フィリップス社のマイナーハード「CD-i」で海外限定発売。
フィリップスが任天堂の許諾を得てアメリカで製作・発売した、マリオシリーズの外伝作品にあたるパズルゲーム。
キノコ王国がクッパ達によりホテルリゾートに作り変えられ、ホテルに攫われたピーチ姫をマリオたちが助けに行くというストーリー。
しかし舞台となるホテルは木の中や鉱山、雲の上などとんでもない所だらけである他、ゲーム内容自体もショボいためクソゲーとして挙げられることが多い。
さらに挿入されるアニメムービーが作画崩壊と言われるまでに酷く、ネタにされる事が多い。

各ホテルはそれぞれコクッパが担当しており、7人全員がボスを務めている。

ただしイギーのみ専用ホテルが無く、最終ステージのクッパのホテルにて、
クッパの前座としてクッパの大きなお面を被って登場している。

順番名前ステージ
1モートンMorton's WoodDoor-Hysteria Hotel
2ロイRoy's HardBrick Hotel
3ラリーLarry's Chillton Hotel
4レミーLemmy's High-ate Regency Hotel
5ルドウィッグLudwig's Thump Castle Hotel
6ウェンディWendy's Blitz Snarlton Hotel
7イギー&クッパBowser's Seizures Palace Hotel

マリオ&ルイージRPG

(2003年11月21日)

順番1234567
名前イギーモートンレミールドウィッグロイウェンディラリー
新作では実に10年ぶりとなる登場であり、ゲラクッパからは「コクッパ軍団」と呼ばれている。
ただし新作こそ久しぶりだが、直近に同じくGBAで『スーパーマリオアドバンス4』(マリオ3の移植)が発売されていたため、彼ら自体は目立っていた時期でもある。
全員ラストダンジョンのクッパ城で立ちふさがり、登場順は『スーパーマリオワールド』と同じ。RPGだが個別台詞は無し。
2014年にはWiiUのバーチャルコンソールで本作が移植された。
2017年に発売されたリメイク版『マリオ&ルイージRPG1DX』では追加モード『クッパ軍団RPG』にも登場。ゲラコビッツに洗脳されてクリボー隊長達に襲い掛かるが倒すと仲間にできる。
本編での扱いはセリフが追加されたことを除けばリメイク前と扱いが変わらないが、リメイク前と同じ感覚で挑むと、苦戦を強いられる。特にルドウィッグは前作のイギー&モートン&レミーばりに最初から本気で挑んでくるようになった。(リメイク前の戦闘スタイルは他のコクッパと基本的に変わらない)

NewスーパーマリオブラザーズWii

(2009年12月3日)

順番1234567
名前ラリーロイレミーウェンディイギーモートンルドウィッグ
新作では6年ぶりの復活で、今作品ではクッパJr.と初の共演。
説明書や公式サイトでの表記も「クッパの手下」に変わっており「コクッパ」とは呼ばれていない。
ロイが前半に登場するのは初で、ルドウィッグが久しぶりにラストになり、コクッパ間の登場順平均の差が大きく埋まった。
また、今作以降は甲羅の色の変更などを中心にデザインが一部リニューアルされており、特にイギーはヘアスタイルが大幅イメチェンとなった。7人それぞれに特徴的なボイスも付いている。
その後の登場作品では(旧作の移植を除き)本作のデザインが基本となっている。

Newスーパーマリオブラザーズ2

(2012年7月28日)

順番12キノコ34フラワー5
名前ロイイギーラリーウェンディモートンレミールドウィッグ
進み方によっては順番が変わり、ラリーとレミーは隠しワールドのボスのため戦わない場合もある。
(イギーorラリー、モートンorレミーの分岐となる)
ワールド6-城、ワールドスター-城では7人全員がクッパクラウンに乗って画面奥から石化攻撃を放ってくる。
攻撃を受けると5カウントほど石化するが、壁の陰に隠れてやり過ごすことができる。

NewスーパーマリオブラザーズU / NewスーパールイージU

(マリオU:2012年12月8日 / ルイージU:2013年6月19日)

順番名前ステージ
1レミーどんぐり平原
2モートンデザート砂漠
3ラリーミント諸島
4ウェンディフローズン台地
5イギーソーダジャングル
6ロイロック山脈
7ルドウィッグマシュマロ雲海
久しぶりにロイが後半戦に、しかしルドウィッグが三回連続でラストになり、またコクッパの平均登場順の差が大きくなった。
今作では、ワールド2から3か4を選択する形となり、ラリーとウェンディは順番が前後することがある。
なおNewスーパールイージUはキャラ&ステージ差し替え版のため、出現順はNewマリオUと全く同じ。

マリオカート8 / マリオカート8 デラックス

(Wii U:2014年5月29日/Switch:2017年4月28日)

7人揃って参戦。今作以降、総称は「クッパ7人衆」で統一されている。
バラエティ系のマリオシリーズの作品への出演はこれが初であり、コクッパ達をプレイヤーキャラクターとして操作できるのも今作が初。一部のキャラは声優が変更された。
Wii U版では全員隠しキャラクターだったが、Switch版デラックスではデフォルト出現になった。

重量キャラクター
超軽量級レミー
軽量級ウェンディ、ラリー
中重量級イギー、ルドウィッグ
重量級ロイ
超重量級モートン

祝・マリオカート8出場


ちなみに、コクッパのキャッチフレーズは日米のものと、欧米のものとで違っている。
各言語でのコクッパのキャッチフレーズ

以下は、スタッフゴーストとして登場するコースを記載する。

ラリーエレクトロドリーム
モートンホネホネさばく
ウェンディドルフィンみさき
イギーDSチクタクロック
ロイwiiグラグラかざん
レミーGCシャーベットランド
ルドウィッグ3DSパックンスライダー
選定基準を見るに限り、『マリオ3』で支配していた国をイメージさせるコースが多い。

スマブラ3DS/WiiU

(3DS:2014年9月13日/WiiU:2014年12月6日)

7+1


クッパJr.の色変えとして全員参戦。これもかつてクッパの子供だった設定の名残か。
性能はJr.含め8人全員共通で小型のクッパクラウンに乗って戦うが、ボイスはきちんとそれぞれ違う上、クッパクラウンのデザインも8名それぞれで微妙に違う。
(なお、ボイスはマリカ8ではなく主にNewマリオWiiの方の流用になっているため旧声優である。)
最後の切りふだでは、全員Jr.以外関係のないニセマリオに変身するが気にしてはいけない。

キャラセレクトの並び順は、デフォルトのクッパJr.から順番に、ラリー→ロイ→ウェンディ→イギー→モートン→レミー→ルドウィッグで、ロイとモートンが逆になっている以外は『マリオ3』での順番と同じである。
ちなみに、あっちのロイ名前被りネタで「ロイ参戦!」と弄られたりもしていた。
また、ウェンディは本作12人目(シリーズ通算で数えると13人目)の女性ファイター、かつスマブラ初の女悪役プレイヤーキャラとなった。

2014/10/24にWiiU版の紹介とともにクッパJr.参戦ムービー【未来の大王】が公開され、
WiiU版の新要素である8人対戦をフィーチャーしてコクッパ達も一挙勢揃いで登場。
また、3DS版でのJr.達は隠しキャラだったが、WiiU版ではデフォルトで参戦する。

WiiU版の天界漫才ではJr.とコクッパ(7人共通)で台詞が異なっており、
ピット「実子のクッパJr.とは扱いがちがうということなのでしょうか。」
ナチュレ「クッパとクッパ7人衆の関係はナゾじゃなあ。手下ということじゃろうか。」
等と曖昧な関係となっている。

パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズエディション

(2015年4月29日)

順番1234567
名前ラリーレミーモートンウェンディイギーロイルドウィッグ
属性
ガンホーの人気ソーシャルゲーム『パズル&ドラゴンズ』(パズドラ)とのコラボレーション作品。
今作品では、各コクッパに属性が与えられている。
表ワールドをクリアした後に解放される裏ワールドでは、各ワールドをクリアするとコクッパが仲間になる。
スキルはラリー、レミー、モートン、ウェンディ、ロイは「他の属性のドロップを自分の属性のドロップに変え、さらにハートドロップを他の属性のドロップに変える」変換スキルを持っている。使い方によっては多色PTでも十分使えるだろう。
一方イギーとルドウィッグは「盤面にある全ドロップを自分の属性のドロップに変える」というパズドラ本家で言う「花火」のスキルを持っている。こちらは単色PTで使った方が活躍できるだろう。
なお覚醒スキルは7人とも「スキルブースト」3つで固定となっている。

2015年12月17日にVer.2へバージョンアップされ、各コクッパも変身できるようになった。
(変身といっても、クリボーノコノコボム兵などを引き連れている形だが。)

スコアアタック(Ver.2)での順番
バージョンアップ後、固定チャレンジとフリーチャレンジの各コース5で分かれて登場している。
こていチャレンジ:コース5
ラリー→イギー→レミー→ロイ→ルドウィッグ→(ボス)ほねクッパ
決められたパーティで制限時間内に全員倒すとクリアになり、速くクリアするとランクが上がる。
フリーチャレンジ:コース5
赤・青・緑カメック→クッパJr.→モートン→ウェンディ→ブンブン→(ボス)クッパ
こちらは好きなパーティで戦う。3番目と4番目に登場する。

マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIX

(2015年12月3日)
マリオ&ルイージRPGシリーズとしては初代以来の登場。クッパ城の中ボスのみだった以前とは打って変わって出番が激増し、セリフまで用意された。コクッパがゲーム中台詞を発するのは今作で初。
今までは単体ずつか7人まとめてで挑んできたが、今作では2人or3人に分かれて徒党を組んでくる。
主なチームワーク編成は「ロイ&ウェンディ」「ルドウィッグ&ラリー」「レミー&イギー&モートン」
の3組に分けられ、イギー以外は2度戦うことになる。

  • ロイ&ウェンディ
序盤のニテルデ諸島地下とラスダンで戦う。
ラスダンでのコクッパ戦一番手。
ロイが大岩を投げ、それをハンマーで跳ね返しているとウェンディがダメージを受け、ウェンディがキレてロイをボコボコにするなどのコミカルな要素がある。
片方が倒されると強力な魔法攻撃をしてくる。

  • ルドウィッグ&ラリー
中盤のニテルデ諸島地下とラスダンで戦う。
ラスダンでのコクッパ戦二番手。
マリオ達のスターカードに対抗してスターカードを使ってくる。
マリオ達にダメージを与えるとダークスターポイントがたまる。
こちらも片方が倒されると強力な魔法攻撃をしてくる。
またルドウィッグのリーダー設定が自称であったことがこの作品で判明する。

  • イギー&モートン&レミー
ラスダンのみ戦う。(一応モートンとレミーはクッパ城のドデカクラフト戦で戦う)
ラスダンでのコクッパ戦三番手。
彼らとのバトルは特殊であり、モートンによってスターカードが全て敵味方問わずダメージを与えるなど効果がランダムのものとなってしまう。さらに彼らは最初から本気でありその攻撃は全てトリオ回避でよけなければならず、失敗すると即ゲームオーバーとなってしまう。ある意味最強である。
最初はレミーが大きな玉に乗ってマリオ達を追いかけ、次はイギーがワンワンをマリオ達にけしかけ、最後はモートンがイギーが使ったワンワンを投げてくる。
これらを全て回避すると三人は気絶するので一気に畳みかければ倒すことができる。

ペーパーマリオカラースプラッシュ

(2016年10月13日)

順番名前ステージ
1モートンアキャットタワー
2イギーマッキーコロシアム
3ルドウィッグコバルトドック
4ウェンディバイオ列島 おたから島
5ラリーサンセットエクスプレス
6レミーミドゥーリサーカス
7ロイクロクッパ城
各エリアのボスとして登場。クッパの命令で大ペンキスターをマリオに取られないように行動している。ロイのみ大ペンキスターを守っておらずクロクッパ城の警備を担っている。また、コクッパ全員に一人ひとり個別のテーマ曲がついたのもこのゲームが初。
バトルでは魔法の杖を使った攻撃をしてくるほか、ダメージを与えていくと自身の持つ武器や乗り物を強化してくる。この状態になると正攻法での突破はまず不可能になるが、有効なモノを使うことで弱体化させることが可能。

海外の反応

アメリカのABC放送でマリオのアニメが放送されていたのもあってか人気はとても高い。
(ただし、海外アニメ版では各コクッパの名前など一部の設定が変更されていた。下に続く。)
スーパーマリオの悪役キャラとしての人気はトップクラスであり、集団キャラなのにも関わらず7人それぞれのファンクラブまで設立されているくらいである。

海外アニメ版の7人衆

ブリー:ロイにあたる。長男であり一番大柄。いじめっ子気質でありビッグマウスをよく虐めている。
チーツィ:ラリーにあたる。目つきが悪い。狡猾な詐欺師であり趣味はコインの偽造。クーキーと共に行動することが多い。
クーキー:ルドウィッグにあたる。狂った笑い方をするマッドサイエンティストであり甘い物と揚げ物以外は一切口にしない。
クーティ:ウェンディにあたる。本人同様我が儘な性格だが比較的落ち着いているウェンディとは違いヒステリック。16歳の誕生日を祝うエピソードがあった。
ビッグマウス:モートンにあたる。本人とは違い小柄。基本的に冷静なモートンと違い喋り出すと止まらなくなるらしく台詞も多い。
ヒップ&ホップ:レミー&イギーにあたる。末弟の双子。2人で言葉を分けて話す。

二次創作では

描き手によって兄弟順や性格がそれぞれ異なる。また、登場初期のようにクッパの子供として(クッパjr.の兄姉として)描く人も少なくはない。
一応「ルドウィッグが長男」「ラリーが末弟」というのだけは公式で確定の模様。
また、エニックス(現・スクウェア・エニックス)や双葉社から発行された同人アンソロジーの4コママンガでも描き手によって個性的な性格が与えられていた。特にウェンディ紅一点ということもあって出番が多く、ピーチ姫との対比という形での登場が多かった。

関連イラスト

【ハロウィン】オレ達イタズラ大好きさ!【マリオ】
コクッパ+Jr




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クッパ軍団 クッパ クッパJr.

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