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はじめに

当記事は「キャプテン・ファルコン」から分離・独立させています。
記事の肥大化を防ぐため、先方に当記事の内容を追加しないようお願い致します。

概要

初代64版から参戦しているレギュラーの一角(『X』のイベント戦より)。
ファイター番号は11、通り名は無敵のF-ZEROパイロット(X)、音速のF-ZEROパイロット(for以降)。

声は堀川りょうが担当。

特徴

スピードとパワーに平均以上の体重、何よりもロマンを兼ね備えたファイター。
レースゲーム出身だからか、走行スピードは全ファイターの中でもトップクラスに速い(『64』と『DX』では1位、『X』以降ではソニックに次いで2位)。
ワザは切りふだを除いて全て肉弾戦で、腰に付けている銃は何故か使わない。
飛び道具などを持っていないため、遠距離戦に持ち込まれると苦しくなる。

通常必殺ワザファルコンパンチ
横必殺ワザファルコンナックル
上必殺ワザファルコンダイブ
下必殺ワザファルコンキック
最後の切りふだブルーファルコン

For The Glory!!!!!!!!!!


通常必殺ワザ「ファルコンパンチ」は発生が凄まじく遅いが、ふっとばし力が凄まじく強い、ファルコンを象徴するロマンワザ。
横必殺ワザ「ファルコンナックル」は地上では相手を打ち上げ、空中では真下に叩き落すメテオワザになる。
上必殺ワザ「ファルコンダイブ」は跳び上がって相手をつかみ、爆発でふっとばすワザ。うまく相手をつかむことができればしりもち落下にならず、復帰距離を伸ばすことができる。
下必殺ワザ「ファルコンキック」は地上と空中で方向が異なり、地上では真横に、空中では斜め下に突進する。

経緯

隠しファイターとして参戦している作品(64・X・SP)と、最初から選択可能な作品(DX・for)が交互に続いている。

ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ

サムスの骨格を使用して作成されており、ごく一部のワザのモーションがサムスと同じものになっていた。

大乱闘スマッシュブラザーズDX

全体的に地上ワザの出が遅くなったが、パワーが上がり、さらにゲームスピードの高速化に合わせてますます速くなった。

キャプテン・ムサ男


新たに習得した前空中攻撃「ストライキングニー」の驚異的な性能も合わさり、依然として強キャラの座を維持していた。

大乱闘スマッシュブラザーズX

ただのCF


本作からヘルメットやベルトに独自のアレンジが取り入れられている他、スカーフを出してなびかせている。

最後の切りふだでは愛車の「ブルーファルコン」を提げて相手を吹っ飛ばす。要するに轢き逃げである。

攻撃判定が下方修正されたことで当たり負けしやすくなった上、パワーも平凡になったり、空前もクリーンヒットが狙いづらくなるなど、他のファイター共々大幅な弱体化を受けた。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U

「ファルコンパンチ」のふっとばし力が激減してしまったものの、全体的に攻撃判定が改善され、パワーも取り戻し、特に「ファルコンナックル」・「ファルコンキック」のふっとばし力が大きくアップ。強攻撃・空中攻撃の使い勝手も良くなった(『X』での使い勝手が悪すぎたせいかもしれないが)。
さらに異様に前進する目に見えないダッシュつかみを手に入れ、『64』や『DX』ほどではないにせよ準強レベルの強さを取り戻した。やられ硬直も伸びたため、コンボキャラとしても復権している。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL


横スマッシュ攻撃が「オーバーヒートバックナックル」に変更。以前の横スマと比べリーチが短くなった。
しかし、前作で弱体化が著しかった「ファルコンパンチ」のふっとばし力が改善され、ロマン性を取り戻したのは、ある意味最大の朗報とも言えるだろう。

『for』で撃墜ワザになっていた「ファルコンナックル」は『X』以前の差し込み・コンボ始動ワザに回帰。
発生が早くなり、スーパーアーマーが追加された為、差し込みに使いやすくなっている。
また、空中で相手にヒットした時に限り、しりもち落下しなくなるようになった。
浮かせてからの通常空中攻撃や上空中攻撃での追撃は健在。空前に繋がるコンボも存在するので早期撃墜狙いも可能。

勝ちあがり乱闘「闘いの基本は近接戦」

ROUND備考
1ドンキーコング
2ガノンドロフ
3リュウ
4ロイ
5Mii 格闘タイプ×6軍団戦(3体ずつ)
6リトル・マック
BOSSクッパギガクッパ

接近戦に特化したファイターが登場する。
原作とは無縁のルートで、ファルコンの飛び道具なしで相手に接近して戦うスタイルに由来すると思われる。

その他

アピール

醤油ムース


アピール(『X』以降では下アピールに対応)では「SHOW ME YOUR MOVES!(お前の動きをみせてみろ!)」と言う。醤油ムースではない。
また、このアピールは『DX』以降、向いている方向によってモーションが全く異なるのも特徴。特にキャンセルができない『for』まででは、左向きで出した方がスキが少ない。

カラーバリエーション

ファルコン(黒)
キャプテンファルコン
CFに憧れたロイ


『F-ZERO X』のCMやブラッド・ファルコンを意識したカラーが存在するが、中でも目を引くのが白+ピンクカラー。
そのあまりにも似合わないレベルの強烈さから「愛の戦士」という愛称で呼ばれている。
さらに『for』からは全身金色というこれまた強烈なカラーが加わった。

意外なことに、pixivでは基本カラー以外が描かれることはほとんどない。

原作要素

出典がレースゲームである故に、ファルコンのみにクローズアップするとスマブラ独自のキャラ付けが非常に強いが、ディレクターの桜井政博氏はファルコンが初代『F-ZERO』の説明書で肉弾戦や銃撃を披露していることをしっかり認識しており、原作者に許可を貰った上で作ったことを公式ホームページのアンケート集計拳‼︎にて明らかにしている。
ステージの作り込みや各スピリット戦の元ネタの細かさなどから『F-ZERO』全体に関連する要素が蔑ろにされているわけではない。アレンジされたBGMも好評。

また、アニメ『ファルコン伝説』の最終話でファルコンパンチが逆輸入された。あちらでは炎を纏わず、青い稲妻を起こしている。

声について

FALCON LUNCH!!!


原作シリーズからの流用を除くと、全作品で『64』の時に収録された声が使用され続けている唯一のファイターだが、
『SP』ではミェンミェン参戦PVでラーメンをすする音の収録のためだけに新規収録が行われた。
堀川がファルコンの声を収録したのは実に約22年ぶりの事である。

後に堀川自身が自身のyoutubeチャンネルで語ったところによると、収録時に世界に通じるようになどいろいろ指示を受けたそうで、日本的な発音ではなくネイティブな英語らしさを意識したとのこと。
これを知らないプレイヤーの中には「本当に外国の声優がやっている」と勘違いする者も続出したとか。

関連タグ

スマブラ キャプテン・ファルコン

ファルコンパンチ
醤油ムース さすがCF ファルコン・ランチ

ガノンドロフ(ファイター):出典シリーズが異なる唯一のモデル替えキャラ(『DX』当時)で、多くのワザがファルコンと似ている。

F-ZEROシリーズ参戦ファイター

Noファイター初参戦
11キャプテン・ファルコン64


ファイター番号順

10.ネス11.キャプテン・ファルコン→12.プリン

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