オーキド研究所

様々なメディア展開するポケモンですけれど、彼らがあんな風に考えや意見を持っているはアニメの中だけなんですね。幼い頃はどうしてこの世にはあの生物達がいないんだろうと考えたものですが、彼らの方は何を考えているのでしょうか。ツタージャ姉さんに代弁をお願いしました。 　自分で言うのもなんですが、基本的に問題提起なので、非常に分かりにくいです。 　後編出来ました(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3188446)。タグやブクマ、評価での応援ほんとに有り難く思っております。これからも宜しくお願い致します。

サトシの誕生日逃したのでハロウィンに何かあげたかったのです。ジャック・オ・ランタンの話はうろ覚えなので詳しいことは突っ込まないでくださいませ。

前々回の投稿がルーキーランキング77位なんて感激です。たくさんの人たちに閲覧してもらってとても感謝いたします。 さて、このシリーズ三作目となります。今回はサトシと一緒に旅をしたあの子が登場です！！後半はサトシの登場が少ないです。

前回の続きという訳ではないですが、ほぼ同じ時系列の別の行動を書いていこうと思います。 今回はマグマラシ。うん･･不憫でｺﾞﾒﾝﾈ(-_-;)

お久しぶりの投稿です。前回の投稿から何日経ってるんだ自分。今回はちょっとシリアス目。お兄ちゃん・お姉ちゃんて呼ぶのも、進化しない道を選んで強くなったのも、サトポケにとっては普通で当たり前のこと、でも他の子達はそうじゃない。自分達とは違うからって理由で平気で相手を攻撃するなんて悲しいよね、ってお話。…にしたかったのに失敗した(おい)微妙にフシ×ベイ風味の砂糖仕立て。あと菫は別にリーフィアとキレイハナ嫌ってるわけじゃないです。何か草タイプの子～って思い浮かんだのがこの子達だっただけです。決して貶める意図はないです。リーフィアとキレイハナ好きな方いたらごめんなさいm(_ _)m切実にネタ募集中です…orz

なんとなく前作から繋がる部分がありますが、ゴウはサトシのリーグ成績は知らない設定です。 前作のアローラ編から帰って来て、アローラのポケモンは皆、オーキド研究所で暮らしているという設定です。 前作↓ サトシとゴウとサクラギ所長　アローラへGO！ >https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12708939 時系列的にはリオルが孵って、そんなに経っていない時です。 なんでも許せる人向けです。

サトシのポケモンが(ryその3。番外編って扱いの方がいいかもしれん。日付またいじゃったけど昨日(3/7)のアニメ見て思いついた。リザードンの代わりにケンホロウ送った時のオーキドの台詞に何か滾った結果こんなんできました。ジョウト組の扱いが酷い

この話【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4443814】の続き。 シゲル贔屓でシゲルがサトポケホイホイというデフォルトの元、オーキド研究所定期検診という名の捕獲が始まる。

こんにちはたっくんです。part2はオーキド研究所に行くことに決めたサトシたちのお話です。 誤字脱字が多いと思うんでご指摘してもらえると嬉しいです‼︎

続き出来ましたー。待機タグ頂いていた方々、大変お待たせしました。しかしバトルはまだまだ先になりそうです。＊まだDPの途中までしか見てないので、出てきてない子達の登場が遅れそうです･･･。新しい技とか、進化した子とか、手探り状態です。＊9/11いつのまにか全裸待機タグが･･･！そ、そろそろ寒くなってきますんで！早めに服を！＊10/4今度は正座で･･･！しびれる前に書けと、そういうことですか！

書いてて自分だけが楽しかったもの。小ネタ集を書きたかったのに何故かこれだけ暴走しました。 追記：閲覧・評価・タグ追加ありがとうございました！

これからテスト週間に入るので次の投稿が約３週間後になります。続きをお待ちの方、すみませんがご了承下さい。

元ネタ：ナナカマド研究所の研究員たちがシゲルと一緒にオーキド研究所に来てシゲルのポケモンの多さとスーパーマサラ人の常識を目のあたりにしてびっくりする感じの話。 →→どうしてか阿鼻叫喚地獄絵図なオーキド研究所定期健診(ワクチン注射有)になりました。その序章です。 そして安定のシゲル贔屓でサトシ出てこないのです。サトポケは出てきます。

前作【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5783786】のブクマコメより 「ホウオウ様が絶句してるsideが読みたいです。」というお言葉より「よーし、書いてやるぞー！」と意気込んだもののホウオウから見たオーキド研究所になり果てました。 あれ？ ちなみによくアニポケのズルッグを忘れることがあるためそれを補完すべく自分がXYで卵から孵化させLv.99で仲良しハート５個、いつもあげるポフィンは一番いいやつのズルッグと戯れたりするんですが、 おおよそこの子が可愛いのがいけないんです。チョーかわいい。荒んでた心もいやしてくれます。 やってみて後悔したのはオニドリル・ファイアー・ピジョットの三匹でポケパレルのねらってヘッドをするとすごい羽が邪魔くさかったです。みんな仲良しだけどね。

ツタージャとヨルノズクがちょっぴりセンチメンタルに真夜中の山頂で会話するだけ。捏造しかない。 季節はずれもいいところな夏の終わり頃の話。時系列はBW後～XY中くらい？ ヨルノズクの一人称は「僕」。 場面転換なしに会話するだけの文章（しかも無駄に長い）に需要ある？って思ったけど勿体無い精神で放流しちゃう。 ■四年ぶりに投稿した感想は、「なんか表紙すげーいっぱいある！！」 ********** 融けていく。 研いだ爪も、狡猾な脳も、身を固めた鎧も。 賢しらに生きた昨日さえも、安寧の日々に融かされていく。 そして、いつか。 全て忘れる日が来るのなら。 それはきっと幸福なことなのでしょう。 **********

サトシとピカチュウがカロス地方に行っている頃のフシギダネの心情というかそんな話。書きたいこと書いただけなので上手く纏まっていないです。いつものことか！どうでもいいけどデデンネめっちゃ可愛い。何あの子、マジ可愛い。

「サトシのポケモン見たい」シリーズ全部が200点超えだなんてとても感動です。この調子で頑張っていこうと思います。

容姿も性格も個性的な仲間達の中に常に堂々と入っていけるピカ様ぱねえっす。コミュ障にはとてもマネできません。 そしてまたも前後編に分けることに……短くまとめてみたい人生だった。 後編出来ました(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3837963)。よろしければどうぞ。

オーキド研究所にいる彼らは、今頃どうしているのだろうか。