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ポケモンの世界・地方

ぽけもんのちほう

「ポケットモンスター」シリーズの舞台となる各地方の一覧。
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概要

ポケモン世界の地方の総称として用いられる名称それが『地方』である。
モデルは第1世代から第4世代+バトナージまでが日本を、第5世代以降はシリーズの本格的な世界進出を考えてか、世界の国々がモデルになっている。
しかし、容量に限界のあるゲームという都合上、全てがポケモンの地方のモデルになっている訳ではなく、そう言った場所はポケモンの世界でどうなっているかは明かされていない。(日本であれば青森県以南の東北地方、甲信越から中部地方の一部、中国地方四国の西半分が『地方化』されていない。)

モデルが日本国内でも異国であっても国という名称は使わずに全部一律で『地方』扱いである。(ゲーム初期やアニポケノベライズ版では現実世界の『ニホン』や『アメリカ』と言った国の概念があった。その名残からかアニポケでは地方内に王国があったりすることも。)


ポケモン作品

※各地方の詳細はリンク先を参照

カントー地方

栄えある初代の舞台であり、シリーズ内でも名を挙げられることの多い地方。"セキエイ高原"のポケモンリーグ本部がある事で知られた、ポケモンバトルのメッカでもある。
起伏の少ない平野が殆どで、地を駆けるポケモンが多く生息する一方、所々に点在する洞窟もかなりの規模を誇っている。
名前の通り日本関東地方(と東海地方の東側)がモデルになっている。
また、リメイク版で追加されたナナシマ伊豆諸島から小笠原諸島がモデルとなっている。


ジョウト地方

古風な日本家屋風の建造物が多く見られるのどかな地方で、カントーとは地続きになっている。
古都"エンジュシティ"に伝わる雅な舞や、聖鳥および海神の昔話、固有の木の実からモンスターボールを作る技術等の、旧き良き伝統が今も伝えられている。
日本の近畿地方(と東海地方の西側、四国地方の東側、中部地方の一部)がモデルになっている。


ホウエン地方

緑と水が非常に豊かである温暖な地方で、自然を活かした秘密基地やポケモンのコンテストが盛んとなっている。
本島では自然の凄さを感じる山岳地帯や生い茂る草木が印象的で、小さな島が点在する海の面積も他の地域よりはるかに広く、唯一ポケモンに乗って深海の冒険を楽しむことが出来る。

大陸の伝説が語り継がれており、おくりびやま山頂ではそれにまつわる宝玉が守られている。
日本の九州(と奄美群島沖縄の一部)がモデルで、左に90度回転させた形になっている。


シンオウ地方

様々な場所で積雪が見られる広大な寒冷地で、巨大な山脈"テンガン山"によって東西に分断されているのが特徴。雄大で厳しい自然に囲まれながらも、人々はそれに適応し、時にそれを活用することで生活している。
ポケモンと人間の歴史に関する伝承や、壮大な神話が遺された伝説の多く眠る地であり、至る場所に遺物や遺跡が存在する。

他にも、地方全土に広がる巨大な地下通路が存在し、秘密基地や発掘を楽しむことが出来る。
日本の北海道(と樺太北方領土)がモデルになっている。


イッシュ地方

あらゆるポケモンや人種を受け入れる、多種多様なあり方を肯定した建国の地。
首都"ヒウンシティ"を始めとした街や道路が、夢想の泉ハイリンクをぐるりと囲むような形で存在し、大陸を分断する2つの大きな運河には特徴的な幾つもの大橋が設置されている。

四季の影響が他の地域より強く、上記4地方にはいるポケモンが殆ど生息していないのも特徴。
アメリカニューヨーク州がモデルであり、中国上海市周辺にも似ている。ただし、他の地方と比べてモデルの面影が少ないのが特徴。


カロス地方

美しい建築物が各地に存在するファッションの聖地で、上から見ると星型のような形にも見える。
大都会"ミアレシティ"を中心に、平原であるセントラル、湾岸部であるコースト、山岳部であるマウンテンの三地域が囲む形となっている。
この地域の伝承のみ、ポケモン達の見せる"ある現象"にまつわる物が殆どである。
フランス(特にパリ周辺の北部)がモデルになっている。


アローラ地方

海底火山の活動によってできた4つの島と1つの人工島からなる、自然豊かな南国のリゾート地。
それぞれの島を"カプ"と呼ばれる伝説ポケモンと、彼らに選ばれた首長"しまキング・しまクイーン"が治めている他、しまめぐりやZワザポケモンライドなど独自の風習が数多く根付いている。

太陽や月の使者に、古来から度々出現する謎の生物といった奇特な伝承が多い。
生態系も固有のものばかりで、適応によって他では見られない変化を遂げたポケモンも存在する。
アメリカのハワイ諸島がモデルになっており、公式にも明言されている。


ガラル地方

のどかな田舎風景や発展した機械都市、広大な草原にそびえ立つ雪山と、様々な表情を持つ地方。
人とポケモンが力を合わせ、産業を発展させている。
モデルはイギリスと思われる。

ポケモン外伝

オーレ地方

面積の殆どを砂漠や荒野が占める荒涼とした地であり、野生のポケモンが殆ど生息していない。
他の地方とは異なりダブルバトルが主流で、通貨単位も円ではなく「ポケドル」となっている。
アメリカのアリゾナ州がモデルになっている。

フィオレ地方

町が4つしかない小さな田舎の地方。
ポケモンレンジャーの主な活動拠点となっている。
モデルはイタリアのナポリという説もあったが、中国地方の瀬戸内海側をモデルにしているようだ。(兵庫県西部と岡山県、小豆島がモデル。)

アルミア地方

運河や内海の多い入り組んだ地形が特徴の地方。海運が発達し、独自の進化を遂げた町や建造物も多い。
北海道の渡島半島と青森県の一部がモデルであり、ギリシャの国土にも似ている。

オブリビア地方

海に点在する島々で構成された小さな地方。
古代の遺跡が多くのんびりとした雰囲気が漂っているため、忘れられたパラダイスとも呼ばれている。
モデルは不明。一部では隠岐諸島ではないかと言われている。

ランセ地方

各タイプを司る17の国に分かれ、覇権を巡って"イクサ"と呼ばれし陣取りバトルを日々繰り広げる戦国の地。創造神アルセウス自ら創造した国と言われ、そのアルセウスと日本列島を合わせたような形をしている。
ポケモンを家族と見る考えが他の地方より強く、モンスターボールによる捕獲や交換といった習慣が無い。その力が無くともポケモンと心を通わせられる者たち"ブショー"のみが戦いの舞台に上がる事を許され、"ブショーリーダー"と呼ばれる各国の城主の元に統治が行われている。

見方によっては中国地方四国を合わせかのように見える形状だが、岡山県はフィオレ(こちらは諸説あるが)、四国の東半分はジョウトに区分されていたりと本家シリーズと本家と世界観を共有する外伝作品とはかなり乖離がある。


フェルム地方

"共鳴石"という固有の鉱石が人間とポケモンをつなぐ、5つの先進都市と広大な自然で綺麗に棲み分けられた地方。
一対一で行うガチンコ勝負「フェルムバトル」が主流であり、トレーナーたちは共鳴石の力を借りた"共鳴バースト"と呼ばれる現象で、メガシンカやZパワーを行使することが出来る。
位置はイタリアのサルデーニャ島南部だと思われる。

ポケトピア

南の島にあるテーマパークで、バトル施設が数多く点在し、建物のデザインは皆ポケモンがモチーフ。
この南の島が一体どこにあるのかは不明。

関連タグ

ポケットモンスター ポケモン 地方

ジャパリパーク - ポケモンの1作目~4作目までと同じく日本列島をモデルとしており、しばしば比較されることが多い。

関連リンク

ゲーム内の詳しい地名のモデル一覧
「ポケモンWiki」参考(外部リンク)

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