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概要

アメリカ合衆国西海岸に位置する州、略称はCA。
同国最大の人口を誇り、大統領選挙においては最も重要な州のひとつである(大統領選挙に投票権を持つ選挙人は人口に応じて数が決定されるため)。
州都はサクラメント、主な都市にサンフランシスコロサンゼルスなどがある。
かつてスペイン領の一部だったためスペイン語の地名も多い。

メキシコバハ・カリフォルニア・ノルテ州と境を接する国境の州でもある。
かつて20世紀前半には日本人が多数移民した土地でもあり、広島弁が広く通用していたこともある。ヨーロッパ戦線で大きな戦果をあげた陸軍第442連隊はカリフォルニアで結成されている。
ロサンゼルスサンフランシスコサンノゼには日本人のコミュニティーである日本人街が所在する。

第二次世界大戦後でも観光地として、また音楽シーンの中心地のひとつとして日本人の人気は高い。日本語教育も盛んである。
豊かな農業州でもあり、日米コメ戦争の時代にはカリフォルニア米が日本米の強力なライバルとして浮上した。
ロナルド・レーガンアーノルド・シュワルツェネッガー俳優出身の知事を複数輩出している。

発見史あるいは・・・


 この半島の命名は、エルナン・コルテスによるが、彼は
 1510年に、発表された『エスプランディアンの武勲』(ポルトガルの人ヴァスコ・デ・ロベイラの本を資料に スペイン人ガルシア・ロドリゲス・オルドニェス・デ・モンタルボが書いた)にある、
 「インド諸島の右手に、天国に一番近い島がある。奇岩に囲まれたその島は、有徳の女王カリフィアにちなみカリフォルニアと呼ばれる。島には勇猛かつ義に熱いアマゾネスのような黒人の女性だけが住み、宝石のみが出る。女王は使役する500頭のグリュプスへその金属などで装飾をしている」
 という、そう命名される所で20世紀後半にひりだされる夢のような「」の紹介に触発され、到達した先の現ラ・パス(現バハ・カリフォルニア・スル州の州都)付近を一応それと(土着のニグロイド系人間は発見できなかったんだけど)した、という経緯による。

 さらに1541年、ドミンゴ・エル・カスティーリョが「半島」と認定、それを参考に描かれた本が1562年に出版流通し、カリフォルニアが半島であるというのはヨーロッパに知られるようになったものの、1602年にそこへ行ったアントニオ・デ・ラ・アセンシオンが「島」と言い張って以降、「カリフォルニア北部を経由してカタイ(中国)へ行く航路を発見」したと称する人も出るほど「カリフォルニアは島」説がその後何年かまかり通る。その誤解は一応1706年頃、エウセビオ・フランシスコ・キノ(キノ神父)の尽力によって解ける。

が、海外の資料を繰ると「1865年、佐藤周蔵(Shuzo Sato)がカリフォルニアを島と表記」とある。


関連項目

サンフランシスコ ロサンゼルス サンディエゴ

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左翼 革新 リベラル

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