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アンノーン

あんのーん

アンノーンとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.201
英語名Unown
ぶんるいシンボルポケモン
タイプエスパー
たかさ0.5m
おもさ5.0kg
とくせいふゆう


特徴

アンノーン一覧


初登場はポケットモンスター 金・銀』(第2世代)
各々ラテン・アルファベットの一文字を変形させたような姿をしている。
『金・銀』当初はA~Zの26種類だったが、『ルビー・サファイア』(第3世代)から「!」と「?」が加わり計28種になった。
全てのアンノーンは1つの丸い大きな目玉から、手足とも角ともつかない棒状のものを何本か枝のように生やしており、身体全体で文字を表している。
「!」「?」の2種は他と表情が異なり、目玉の上半分が黒いまぶたのような物で覆われジト目になっている。
ポケモンの中では最も薄く、常に壁などに張り付いている。

ちなみに『G』と『V』に相当するアンノーンは、元となったアルファベットと似ていない(大文字・小文字共に)。
(『金・銀』当時の制作陣曰く、「最初は適当にデザインしていたが、だんだん文字に見えてきたのでアルファベットと対応させた」とのこと)
英単語の「unknown(アンノウン):不明な、謎の」と同じ発音の名前が示すとおり、非常に謎が多いポケモンである。

ゲーム作中には、アンノーンに酷似した文字が壁面に書かれた遺跡がいくつも登場する。
地理的に大きく離れたこれらの遺跡から同一の文字・言語が発見されたことは驚愕に値しよう。
アンノーン28種にそれぞれ対応した文字があるが、もともとアンノーンが存在しそれを模して文字が作られたのか、あるいは文字ができてからアンノーンが誕生したのかはいまだ謎に包まれており、世界七不思議の一つにまで数えられているという。

ゲームや劇場版を見ると、伝説のポケモンたちと密接な関係があることが示唆されている。
劇場版においては第3作目ではエンテイの姿と力を正確に再現した分身ともいえる存在を生み出し、第11作目ではディアルガパルキアが対決した彼らの拠点である時空間にも多数生息しており、
ゲーム『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、アルセウスが真の力を発揮するとその場所へ集まってくる様子などが見られる。

覚える技は「めざめるパワー(以下めざパと称します)」だけ。
遺伝で覚える技が無ければ、技マシンで覚えられる技もなく、なんと教え技で覚えられる技すらない。
そのため「とくこう」と並んでアンノーン最大の「こうげき」種族値72がまったく意味を成さない残念なポケモンである。
ただし第2世代~第3世代までではめざパのタイプで物理か特殊かが変化したため、めざパのタイプ次第ではアンノーンの攻撃種族値が生かされていた。今となっては過去の話だが……

ポケモンXYでめざパの威力が60固定となった。
もともと最大威力70の技だったため、厨ポケですらないのにアンノーン自体がここに来てまさかの弱体化。
他のポケモンはめざパ以外にも他の技を覚えられるのでまだ救済されているのだが、
アンノーンはこれしか覚えられないため、仕様変更によるある意味一番の被害者となってしまっている。
まあ、実際の所は威力60すら出なかった全国の75%のアンノーンが歓喜の声を上げているのだが……どうでも良い話か。

もっとも、アンノーンは存在自体がアイデンティティなのでバトルは度外視しても構わないといえばその通りではある。

大乱闘スマッシュブラザーズDXではモンスターボールから登場。仲間を呼んだあと、(原作では覚えないが)「とっしん」で地形を無視して集団で襲い掛かってくる。

ポケモンGO

2017年2月の金銀本格実装より登場した。当初は伝説ポケモン同様に除外されていたものと思われていたが、後に野生で出現することが判明した。
しかし問題はその出現率であり、あのラプラスより桁1つ小さい確率である。どれくらいかというと大体3日に1匹出て来るか来ないか。しかも出現場所の傾向が一切分かっていない。
さらに、金銀での26タイプの姿が存在しており、これのコンプリートが対象となるメダルがあることも判明。
1匹見つけるだけでも相当な運ゲーなのに26種全部集めるとなるとどれだけの時間とお金がかかるのか……

いくら何でもこのままでは無理ゲーなので、今後何らかのイベントが開かれる可能性がある。

関連イラスト

28の瞳
新種のアンノーン(嘘)



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ポケットモンスター ポケモン
樹 猛 アンノーンの人 アンノーンフォント(外部リンク)

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