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ラルトス

らるとす

ラルトスとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑No.280
ぶんるいきもちポケモン
タイプ エスパー /フェアリー: (第6世代より)
たかさ0.4m
おもさ6.6kg
とくせいシンクロ / トレース /テレパシー隠れ特性


※シンクロ:自分が「どく」「まひ」「やけど」状態になったとき、相手も同じ状態になる。(バトル時)
手持ちの先頭にいるとき、同じ性格の野生のポケモンと出会いやすくなる。(フィールド時)
※トレース:対戦相手と同じ特性になる。ただし、一部の特性(「トレース」や「バトルスイッチ」など)はトレースできない。
※テレパシー:味方の技のダメージを受けない。

他言語版の名称

英語 Ralts
イタリア語Ralts
スペイン語Ralts
フランス語Tarsal
ドイツ語 Trasla


進化

ラルトスキルリア(Lv.20)→ サーナイト(Lv.30)/エルレイド(「めざめいし」を使う・♂限定)

ラルトス系統



概要

ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)』から登場しているポケモン。
語源は「星の」を表すastralアナグラムと言われる(astral→raltas→ラルトス)。
発音や並び順こそ違えど他国語でも同様のアナグラムが見られる(上記参照)。

服の裾を引きずった幼児のような外観で、おかっぱ頭のような緑色の頭部が目を隠している。
一見腰から下の全体が足に見えるが、足跡自体はそれらを含まない小さな丸い物なので、キルリア・サーナイトの腰にあるヒラヒラの部分を長すぎて引きずっているだけと考えられる。
頭部のツノで相手の感情を読み取ることができ、横から見るとハートマークのように見える。
隠れている目は公式イラストでは見ることができないが、ポケモンカード等で確認することができる。顔つき自体はキルリア・サーナイトと同じような感じ。
第6世代では図鑑で下から覗き込むようにすると見ることができる他、技を使う時のモーションでも見え隠れする。
生息数が少ないのか人目を避けるのか、野生でもなかなか遭遇することができない。
その生態は人間の明るい気持ちに反応するという事以外特によく分かっていない。

また、第6世代から自身のタイプにフェアリータイプが追加された。
こんな小さい身体ながら、ドラゴンタイプのわざをシャットアウトするのだから恐ろしい。

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』およびリメイク版では、ミツルのパートナーとして活躍する。

326+
【pkmn】 がんばれ緑組!



性能

元々戦闘をするタイプではないので攻撃技はあまりなく、覚えるにしても低火力の技ばかり。
そして基礎ステータスも全体的に低めで伸びもあまりよくないので鍛えるのは少々骨。
(どれくらいかというと序盤の幼虫ポケモンに毛が生えた程度しかない)
しかも初期技はなきごえ」だけ。攻撃すらろくにできず無抵抗にやられる。
「なきごえ」や「かげぶんしん」でダメージを抑えつつ「ねんりき」などで競り勝ちに行くか、あるいは顔見せだけしてあとは他のポケモンにどうにかしてもらうという、初代からコイキングなどに対して使われる方法になりがち。

上記の通り、第6世代からはフェアリータイプを得てドラゴンタイプの技を無効にできるようになったが、序盤はドラゴンタイプの技に当たる機会は滅多になく、ほぼ死に長所と化している。むしろむしタイプなどが使う「どくばり」で弱点を突かれるというデメリットの方が痛いかもしれない。
だがORASから「チャームボイス」を覚えられるため、序盤で捕まえて育てておくと2つ目のジムで活躍してくれる。

成長しキルリアに進化すると徐々に頭角を見せ始め……ることもなく、1進化のポケモンとしては極端に弱い。
その弱さたるや、大体スボミーとかメリープと同じぐらいである。
レベル20でやっとの思いで進化してこれなのだから、中々心が折れそうになってくる。
ゆえにキンセツシティにいたミツルが、ラルトスだけを頼みにトウカから旅をしてきたとは考えづらい。恐らくシダケタウンのおじさん(とそのポケモン)に連れてきてもらったのだろう。

それでも大事に育て続けサーナイトないしエルレイドに進化した時こそ、きっと心強いパートナーになってくれるだろう。
このように大器晩成型のポケモンで、愛情をこめて育ててやるとしっかり応えてくれるのだ。
こういう意味ではミツルのパートナーとしてふさわしいポケモンなのだろう。

なお、アローラ地方には類友がいる。

厳選廃人御用達

その捕まえやすさと「シンクロ」の特性から、出現させるポケモンの性格を任意にコントロールできる存在でもある。伝説ポケモンの厳選には、もはや必須と言っていいメンバーだろう。
トレーナーも人それぞれではあるが、無事に理想個体をゲットできた暁には、厳選を手伝ってくれたラルトスへの感謝も忘れないでほしい。

ポケモンGOでは

らるまみれ


2017年12月9日、第3世代本格解禁と共に実装された。

原作プレイ者なら想像つくとは思うが出現率は低い。長時間探して1匹手に入るかどうかといったところ。
おまけに2017年12月現在巣が存在しない。極めつけはタマゴも何と10kmのものから孵る。
手本のようなレアキャラと言える。
だがメリープのように理不尽に低いかというとそうでもなく、加えて曇りや強風の時には出現率が上がるのでまだ良心的な方である。
探す時には天気を気にしておくとよい。

なお、現段階ではまだ実装はされていないが、今後第4世代が追加された際にはエルレイドも進化先として新たに加わることが予想される。
このため、(ラルトス自身の入手の難しさもあり)今後の展開も見越してオスの個体はサーナイトへ進化させずにキルリアの段階で進化を止めて温存させておくことが推奨されている。

関連イラスト

ラルトス
ラルトス



関連タグ

ポケモン一覧 エスパータイプ フェアリータイプ
ポケモン RSE ORAS
メカクレ
アマカジ……類友

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