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ケーシィ

けーしぃ

ケーシィとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.063
英語名Abra
ぶんるいねんりきポケモン
タイプエスパー
たかさ0.9m
おもさ19.5kg
とくせいシンクロ / せいしんりょく


進化

ケーシィユンゲラー(レベル16) → フーディン(通信交換)

進化シリーズ(ケーシィ)



概要

二足歩行のキツネのような見た目をしたポケモン。技:テレポートの代名詞的な存在である。

一日18時間眠っているが、寝ている間でも様々な超能力を使える。テレパシーのレーダーを張り巡らせて相手の考えることを読み取っており、危険を事前に予知または襲われると寝たままでもテレポートで逃げてしまう。この行動が出来るのは、普段から自分への暗示で寝た時の危機回避法を決めているからである。
18時間眠って休むという習性も、超能力を使うと脳が疲れてしまうためである。寝不足だと超能力は使えなくなる。

観察の結果1時間ごとにテレポートで場所を移動している事が判明しており、寝たままテレポートで木の上に移動し木の実を取って食べるという日常生活のためのテレポート利用も確認されている。気まぐれにテレポートを繰り返しているとまるで分身したかのように見える。

一方で、実は目覚めた時には自分がどこにいるか分からず慌てているというお茶目な面も持つ。

糸目だが、アニメのナツメ戦で真っ赤な眼光が開いたシーンがトラウマな人も多いと思うので、むしろ開いてほしくないだろう。

アニメではミルのパートナーとしても登場し、テレポートを連発していた。
実は、ゲームだと本来の彼女のパートナーはユンゲラーなのだが、大人の事情によりユンゲラーはアニメに出られない事が多いため、ケーシィとなっている。

ゲームにおける特徴

出てきてすぐテレポートで逃げてしまうので、イラッと来た人も多いであろうポケモン。
既にとくこうが高く素早い。しかし捕獲したものは進化するまではテレポートしか使えない。
往年の四コマで、敵に回すと厄介だが味方にすると使えない技テレポート、といったネタがあったが、まさにその通りである。
技マシンで補うなりギャラドスボムを使うなりして乗り越えよう。
上記の生態的設定とは違い、ねむりごな等で眠らせると普通に眠り状態になってテレポートは使えなくなるので捕獲が楽になる。それ故これでも戦闘時は一応ちゃんと起きている扱いのため、第7世代で登場したぜったいねむりの特性とは性質が異なっている。

その捕まえにくさとは裏腹に、スロットの景品で手軽に手に入る代表格。
加えてシンクロが理想性格の個体を探すにあたって便利な特性なため、よくわざと瀕死にさせられては固定シンボルの前まで連れて行かれるかわいそうなポケモンである。

BW2ではストレンジャーハウスにケーシィと仲が良かったという幽霊の女の子が登場する。

ポケモンGO

ポケモンGOには、第一世代の伝説のポケモンメタモンでない通常ポケモン枠として初期から登場している。野生で出てくる確率は低くなく、たまに見かける。
戦闘画面の挙動も、不定期的に念力的な動きでボールを弾く通常動作以外は、第二世代アップデート前まではジャンプもせず一切不動、アップデート後はゴースドガースムウマのように∞の字に高速移動する程度である。

ただし……
1回投げ当てたボールから出られるとほぼ必ず逃げられる。ケーシィの捕獲失敗時の逃走率は99%に設定されている模様。
つまり1度のボールで確実に捕獲しなければならないので、絶対に捕獲したい高CPケーシィ相手にはズリのみとハイパーボールの組み合わせ、余裕があれば金のズリのみが必須となる。この仕様は、「テレポートですぐに逃げる」という原作の仕様を再現したものと思われ、現在ケーシィのみの特別なものである

この仕様のせいで、最終進化形であるフーディンへの進化と育成に途方もない労力とアイテムをつぎ込む必要が生じたため、プレイヤーからケーシィのみならず進化形であるフーディンそのものの評判もガタ落ちするという結果を招いてしまう。

開始当初は進化形のフーディンがエスパータイプ最強の座にいて苦労してでも入手・育成する価値があったが、第二世代組の実装によりフーディンとほぼ互角の性能で、かつ進化元の入手がケーシィよりも容易で、育成もよりお手軽に行えるエーフィが登場。
捕まえ損ねると逃げられるという仕様さえなければ、ケーシィ、ひいてはフーディンの評価ももう少し違ったものになっていたかもしれないのだが………そう考えると中々に罪深いポケモンであったと言えるだろう。

ただし、アップデートを重ねるごとに捕獲率やボールから抜け出される頻度は少しずつ改善されてきており、さらに第三世代実装後の現在では、天候ブースト機能の実装で、エスパー・ひこうドラゴンの出やすくなる「強風」の日にはかなり出現しやすくなった。
この強風、「今日は風がちょっと強いな」という日であれば、現実で雨が降りだしても強風扱いになっているという、少し珍しい止まりの天気であるうえ、エスパーとドラゴンには激レアポケモンが多いので、出現率アップのライバルが少ないという、ケーシィにとっては結構恵まれた環境である(しかも、強力なサーナイトになれるラルトスもレアポケモンとして実装されるというおまけつき)。
さらに、2018年4月に行われたカントーイベントでは、ワンリキーコイキング等と共に出現率に上方補正が掛けられ、街を出歩いていると結構な数のケーシィと遭遇することができた。捕まえ損ねるとほぼ逃げてしまうという点は変わっていないものの、はっきり言ってそれを補って余りあるほどの出現率の高さで、しかもイベント開催期間中は取得できるアメの量が2倍になっていたこともあり、この間に個体厳選やアメの取得が捗ったという方も多かったであろう。
対してノーマルタイプのレア度低ライバルが大量に居るイーブイは、場所によっては出現率がかなり下がるケースも出てきたので、今はエーフィとの入手のしやすさの比較は一言で言い表せない状態になっている。

余談

名前の由来はアカシックレコードから情報を引き出すという触れ込みで知られた超能力者:エドガー・ケイシーである。タカミネの事ではない。

ちなみに英語名は「アブラ」で進化系のユンゲラーは「カダブラ」である。

使用トレーナー


関連イラスト

ほんまにおまえは
エスパー少女



関連タグ

ポケモン一覧 エスパータイプ
白井黒子・・・テレポート繋がり。またミルと中の人が同じ。

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