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スワマ

すわま

スワマとは、アニメ「ポケットモンスター ベストウイッシュ」の登場人物である。
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CV:福山潤

概要

ポケットモンスターベストウイッシュ「炎のメモリー!ポカブVSエンブオー!!」にて登場するポケモントレーナー(第4話から既に出ていたが。)。
「ファイアーウォーリアーズ」と称したチームを持ち、ダブルバトルを得意としている。
「相手の攻撃を受けた後に倍の力で押し返す」というカウンターのような戦法が得意らしい。
クイタランの「ほのおのうず」とエンブオーの「フレアドライブ」を組み合わせた「超フレアドライブ(デント命名)」というコンビネーション技も持つ。
かつてサトシポカブを所持していたトレーナー。

以下、本編のネタバレ注意















典型的な悪質トレーナーでポカブを捨てた理由は「バトルの素質が無いと判断したから」
サトシ達に注意された時にも「弱いから捨てただけ。トレーナーが強いポケモンを求めるのは当たり前だし自分のやったことは悪いことではない」「なんとでも言え。力こそ正義だ」と言い張り、反省の色を全く見せなかった。
それだけではなく、一般トレーナーに無理やり勝負を挑んだ挙句、負けたトレーナーからポケモンを奪おうとするという、最早やってることがポケモン泥棒やロケット団にしか見えない犯罪行為もやっていた(ただし、サトシ一行に止められたうえにドン・ジョージが現れたため未遂に終わった)。

また、ポカブを逃がす際には別れを惜しむような表情や言い方をしていた。それが原因でポカブはスワマと戦うことをためらっていたが、前述の別れを惜しむような表情というのは実はただの演技
それ以前に彼のとった行動は「杭で縄を固定して放置した」
結果として、彼の演技に騙されスワマを信じ切っていたポカブは彼を追いかけようと自力で縄をちぎり、その縄が口に絡んで食事ができず痩せて弱ってしまっていた。

双方が納得できるように悲しそうにふるまうようにしており、ポカブの目の届かない場所に移動した後はニヤリと笑って「あ〜清々した。あんな弱っちいポカブなんかいらねぇよ。さてと、とっとと強いポカブでも探しに行くか、ハッハッハ」と言ってポカブを見捨てて行った。
…ただ、バトルクラブの真ん前に捨てていった辺り、自分が去った後のその後に「他のトレーナーが解放してくれるかもしれない」などと、一応考えていたのかもしれない。しかし、結果としてポカブは縄が口に絡まり上手く食事ができず痩せて弱っていたため、ポケモンのトレーナーを信じる純粋な気持ちを軽んじていたというのは否めない。

信じていたスワマの言葉が全て演技であったことを知り、ポカブは戦意喪失。まともに戦えないほど心が折られてしまった。
が、ツタージャ達の激励を受けて復活したポカブが進化し、一気に形勢逆転。「ほのおのちかい」と「ニトロチャージ」で敗北してしまう。
試合後、チャオブーに対して手のひらを返したようにこちらへ戻ってくるように言うが、サトシを低く評価する発言があった事やチャオブー自身もまた彼の本性を一通り知って完全に呆れていたため、決別の意味を込めた「かえんほうしゃ」を浴びせられて黒コゲにされ「覚えてろ!」と捨て台詞を吐いて逃げ出した。

余談

  • その清々しいほどの外道っぷりや担当声優の演技もあってかこの手のヒール枠を好む一部のユーザーには人気がある模様。また「炎御三家を騙して捨てる」 「最終的に戻って来いと掌返しをするもそのポケモン自身の手で制裁される」などのセルフオマージュ描写から無印編のヒトカゲの元トレーナーであるダイスケとどこか通じるものがあり、それもあってスワマは往年のアニポケファンの間では「第2のダイスケ」として名前を挙げられる事が多い。ただし、スワマはくさタイプのシキジカに負けてポカブを捨てており、タイプ相性の知識はある模様。ちなみに、ダイスケはのちにエピソードNにてサトシの回想の中で再登場した)。


  • 彼が登場した「炎のメモリー!ポカブVSエンブオー!!」の回は、ゴールデンウィークの連休初日ということもあってか、2.2%というアニポケ過去最低視聴率を記録した。(それまでの最低視聴率は2006年8月10日放送のAG第187話「ハルカ VS シュウ! ライバルよ永遠に」の4.0%だった。)

  • また、次の「ハチク登場!ウルガモスの聖なる山!!」でハチクはポケモンハンターに向かって「許さんぞ!人間のクズめ!」と発言したが、まさにスワマと下記のみずポケモン達を棄てたトレーナーの面々にも当てはまる言葉であろう

  • 「デコロラ諸島の海賊王!」での海賊ポケモン(アリゲイツマリルリオクタンコアルヒー)達は4匹とも過去にスワマみたいに「弱い」「何で進化したの?前の方が良かったのに」と言った身勝手で心ない理由でトレーナー達に捨てられた過去を持っている(捨ててはならない理由になってはいないが、マリルリはもう少し待っていればフェアリータイプが追加されるというのに…)。アニポケで度々このようなトレーナー達が登場するのは一体どんな意味が込められているのだろうか…。更に言えば上記のポケモンはいずれもみずタイプであり、第8世代ではポケモン図鑑での説明文にてスワマ並みの悪質トレーナー達に捨てられてる哀しいポケモンが登場し、このポケモンもみずタイプである。(登場シーンが回想内や説明文のみであった為とはいえ)更に言えばクズ行為を働いたにも関わらずこいつらは自業自得の報いを受けていない為、余計にタチが悪い。

  • 彼がサトシ戦で披露した「超フレアドライブ」は多くの視聴者から「コンテストバトルでやれ」と突っ込まれた。

  • その後、サン&ムーンで福山氏はハウを演じる事と相成った。ハウはポケモンを捨てたことはなく(当たり前だが)、全体的に明るくハキハキとした無邪気な少年である(福山氏はBW以前にトモノというまっとうなトレーナーを演じている。ちなみにダイスケの担当声優もコームというまっとうなトレーナーを演じている。)。

  • 更に後年の新無印16話「呪われたサトシ...!」にて、スワマに続く新たなダイスケの後継者であるサトシのゲンガーの元トレーナーと言う金髪男が登場。この男は本編から3年前にゲンガーの呪いのせいでゲットやバトルが不調と見た結果ゲンガーを「お前はここで待て!ここから離れるんじゃないぞ!」とダイスケと同じ口述で騙して後のサクラギ研究所である屋敷に捨てており、そして3年間ゲンガーを放置した挙句「ゲンガーなんてゲットするんじゃなかったぜ」などと愚痴った結果3年越しにサトシ一行を通じて真実を知ったゲンガーの怒りを買い結果そのままゲンガーを見捨てて逃亡してしまう。この男はゲンガーに対し「戻ってこい」などと掌返しはしなかったものの、「お前がいたら嫌な事ばっかり起こるんだ!もういらないんだよ!」などと真実がゲンガーにバレた後も詫びるどころか逆ギレすると言う最低な態度を取っており、故にこの男もまたダイスケやスワマに勝るとも劣らないトレーナー失格な男であると言える。



所持ポケモン

クイタラン
エンブオー

関連項目

ポケモン アニポケ イッシュ ベストウイッシュ BW
絶対悪

シンジダイスケクロス:スワマ同様、ほのおタイプ御三家を捨てたトレーナー。ただし、シンジとクロスはスワマやダイスケとは違い改心しかつて捨てた御三家とサトシ一行と和解している。

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