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アチャモ

あちゃも

アチャモとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑 No.255
ぶんるい ひよこポケモン
タイプ ほのお
たかさ 0.4m
おもさ 2.5kg
とくせい もうか/かそく隠れ特性


他言語版の名称

英語 Torchic
イタリア語Torchic
スペイン語Torchic
フランス語Poussifeu
ドイツ語 Flemmli
韓国語  아차모
中国語 火稚雞(繁体字)/火稚鸡(簡体字)


進化

アチャモワカシャモ(レベル16) → バシャーモ(レベル36)

馬鹿の一つ覚えでも


容姿

ひよこをモチーフとしたポケモンい外見に小さな身体つきをしている。頭には3本の毛がはねており、
小さな(くちばし)に、黒々とした愛くるしい眼をしている。
また性別によって多少外見が異なっている。の方のお尻には、かなり小さな模様がある。の方のお尻には模様は無い。
見分けるのはかなり難しくこのあたりはリアルのヒヨコを髣髴とさせる。
その可愛らしい容姿の為、大変人気のあるポケモン。
進化していくと容姿が凛々しくなっていき、可愛い時期は少ししかないが進化後もじゅうぶん人気は高い。

アチャモのモデルは往年に祭の屋台などで売られたカラーヒヨコとみられる。
アチャモはアニメやポケダンの影響でメスのイメージが強いが、実は人工で飼育されたニワトリは繁殖の際メスのみが確保されるため、カラーヒヨコにされているのは全て処分を免れたオスである。

さらに、アチャモが進化すると逞しくなってしまうのも「カラーヒヨコは成長すると凶暴になり、攻撃性が増す」という習性に準拠したものだとRS発売当時の開発者のインタビューで語られている。
ヒナがニワトリになると攻撃性が高くなるのはオスのみの習性であり、オスのニワトリ同士で喧嘩する事で身も引き締まるので、食用として加工されてしまうのである。

概要

『ポケットモンスタールビーサファイア(第3世代)に初登場したポケモン
名前の由来は、恐らく「アカチャン(赤ちゃん)+シャモ(軍鶏:しゃも)」また
それらに熱いものを触った時の「アチャッ」という言葉もかけていると思われる。

『ルビー・サファイア・エメラルド』のゲーム開始時に手に入れる3匹の内の1匹である。
ハートゴールドソウルシルバーでは、クリア後"ある条件"を満たすと、シルフカンパニー
で"ホウエン地方のチャンピオン"であるダイゴから入手できる。

トレーナーにくっついてちょこちょこ歩く。全身ふかふかの羽毛に覆われている。また鳥目なのか周りが見えなくなる暗闇は苦手。

お腹にを燃やす袋を持っているので、抱きしめると湯たんぽのようにぽかぽかととっても温かい。お腹の炎袋は命ある限り燃え続ける。

敵に襲われた際は、お腹で作りだした炎の玉を口から飛ばして攻撃する。その灼熱の炎は摂氏1000度もあり、相手を黒こげにする。

ゲーム上での特徴

「こうげき」・「とくこう」・「すばやさ」がやや優れている程度で、ステータス的には貧弱である。最初のジムはいわタイプのポケモンを使ってくるので初代のヒトカゲ(序盤2つのジムでタイプ不利)程ではないが苦戦しやすいのでワカシャモに進化してから挑んだ方が倒しやすい。ただし、進化すると「かえんほうしゃ」を自力で覚えられなくなってしまう。
しかし、わざマシンでも補えるのでそれ程重要ではない。中盤まではさほど進行は苦ではないが後半になるとこちらが苦手とするタイプのジム(ひこう、エスパー、みず)が増えてくるので他のポケモンによるアシストが必要になってくる。

隠れ特性はなんとかそく
これが初登場のBWでは公式攻略本の中にランダムで封入されていた上にタマゴによって遺伝が不可能だった(当時♂の隠れ特性はタマゴで引き継がせることができず、このアチャモも♂しか配布されなかった)ことからレアリティがあまりにも高く、それでいて最終形態バシャーモはこの特性もあって超強化を果たしたため、アチャモ目当てで攻略本を何冊も買い求め別のポケモンを引き当てて泣きを見るという光景があちこちで見られ、対戦環境における差があまりにもつきすぎている原因だとして批判が噴出した。
ホウエンの人気キャラがこんな形で悪目立ちすることになるとは、アチャモも思っていなかったに違いない……

その後ランダム封入が行われなくなり、以降の作品で隠れ特性が♂からも遺伝できるようになったのは言うまでもない。
そして前世代のお詫びと言わんばかりに第6世代初頭に「バシャーモナイト」を持った特性「かそく」のアチャモがWi-Fiで配信された(ちなみにこれは第6世代になって最初の配布である)。

外伝作品

大乱闘スマッシュブラザーズXではモンスターボールから登場する。「ほのおのうず」で周囲の相手を巻き込んで連続攻撃を行い、最後に相手をふっとばす。

ポケダンシリーズでも主人公格の1匹として登場している。「きあいだめ」を軸にした近接主体の戦法が得意。

Newポケモンスナップでは砂漠(ネッサ砂漠)にてオアシスに生息している。リンゴをあげると炎で燃やして食べる他、条件を満たせば近くのカバルドンの上にちょこんと乗っかることもあり、とても可愛らしい。

アニメのアチャモ

ハルカのアチャモ

私、負けない


声:西村ちなみ

AG編のヒロイン・ハルカの最初のポケモンとして登場。可愛らしい容姿と人懐っこい性格から、当時ポケモンに対して苦手意識を持っていたハルカにも気に入られ、パートナーとして選ばれた。
長いことアチャモのままだったが、AG編82話でワカシャモに進化した。

その他

AG編34話では別個体のアチャモが登場。ハルカのアチャモより小さいが気が強く、逃走したりサトシのヘイガニに勝ったりする。途中ワカシャモに進化する。

漫画のアチャモ

ポケットモンスターSPECIALでサファイアの手持ち。ニックネームは「ちゃも」。性別はサファイアの手持ちの中で唯一の♀。性格はれいせい。旅の途中でワカシャモバシャーモと進化をした。

ちゃおで連載されていたチャモチャモ☆ぷりてぃ♪ではポケモン側の主人公として登場。
アニメ版と同じく親トレーナーはハルカとなっている。
性別は♀で性格はいじっぱり。
カナタのグラエナを「グラエナ様」と呼んで慕っているが、一方で彼の弟のポチエナを「イナカポチ」と呼んでケンカ友達のような仲となっている。

関連イラスト

あげる
ちゃもい丼


ちゃももも
Burning anticipation, Torchic!


関連タグ

ポケモン一覧 ほのおタイプ 鳥ポケモン
ひよこ
ハルカ ユウキ ライバル 
RSE

ホウエン御三家・初期形態

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