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レッド(ポケモン)

ぽけもんとれーなーのれっど

ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの初代主人公。
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「・・・・・・!」

曖昧さ回避

本項ではポケモンシリーズに登場するポケモントレーナーのレッド、及び派生作品のレッドについて記述する。
その他キャラクターのレッドについては「レッド」を参照。

概要

赤


ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の主人公、およびそのリメイク版『ファイアレッド・リーフグリーン』の男の子主人公
『金・銀』以降にもコンスタントに登場する、伝説の凄腕ポケモントレーナー

初代当時はデフォルトネームがバージョンごとに異なっていた(後述)。
固有名詞としての「レッド」は当時の各種メディアミックスや『金・銀』以降で付けられたもの。
また、同時期のメディアミックスでは「サトシ」が用いられることも多かった。

モデルはMOTHERシリーズの主人公(ニンテンまたはネス)ではないかといわれている。
『ピカチュウ』ではよく見ると『赤・緑・青』と若干デザインが異なり、アニメ版サトシに近い。
有名になりすぎたサトシとの差別化のためか、『ファイアレッド・リーフグリーン』ではデザインが一新されているが、一部の作品では『赤・緑・青・ピカチュウ』版の衣装で登場する。

pixivでは『赤・緑・青・ピカチュウ』版を初代主人公、『ファイアレッド・リーフグリーン』版をリメイクレッドとして区別する場合がある。

赤・緑・青・ピカチュウ(ファイアレッド・リーフグリーン)

マサラタウン出身の11歳(『FRLG』では不明)の少年。
オーキド博士からポケモン図鑑の作成を託され、パートナーとなるポケモンを選んで冒険の旅に出る。
自宅には母親が1人でおり、父親の詳細は不明(他の主人公にもよくあることではあるが)。
母親はアニメ版の母親後々のシリーズの母親とは違いポケモンを持っていないようだ。

同じく旅に出たグリーンとは、幼なじみでありライバルでもある。

人や物を調べたときに様々な台詞やモノローグがあり、モノマネむすめの家で物真似をされたときには会話をするシーンがある。
それによる一人称は「ぼく」。

また、サントアンヌ号のボーイに話しかけた際には、「無口な方ですね」と言われる。
(主人公には感情移入できるよう台詞が極力用意されていないことへのジョークである可能性がある)

歴代主人公でRGBP・FRLGの主人公のみ、トレーナーに勝負を挑まれてもそちらの方を振り向かない。

名前候補一覧

サトシは田尻智、シゲルは宮本茂、ツネカズは石原恒和が由来。

  • 『ファイアレッド・リーフグリーン』※:ファイア、レッド、リーフ、グリーン、カモン、ケイ、ケン、サトシ、サトル、シゲキ、シゲル、ジャック、ジャン、ジョン、タカオ、タカシ、タケヒロ、ツネカズ、テツオ、トオル、ヒトシ、ヒロアキ、ヒロシ、マサオ

※名前欄に何も入力しなかった場合に出る自動入力。ファイアとレッドは『ファイアレッド』のみ、リーフとグリーンは『リーフグリーン』のみで選ばれる。

金・銀・クリスタル(ハートゴールド・ソウルシルバー)

『RGBP』や『FRLG』から3年後の話である『金・銀・クリスタル』および『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、かつてロケット団に立ち向かい組織を壊滅させたトレーナーとして、ストーリー中様々な人の口から彼の存在が語られている。

主人公がカントーのジムを制覇した後、シロガネ山にてレッドと戦うことができる。
(レッドは『GSC』では洞窟内に、『HGSS』では山頂にいる)
なお、セリフは「・・・・・・」のみで一言も喋らない。ただし『HGSS』以降では「!」などが付く形で、ある程度感情が表現されるようになっている。

母親によると、冒険に出て以来1度も連絡が無いらしい。
『HGSS』ではレッドに勝利後、主人公が勝った事をなぜかグリーンが知っており、彼とは連絡をとり合っているように思われたが、電話では「どこでどうしてるのかな」とレッドの行方がわからないことを話してくるため、実際のところは不明。
ポケモンスタジアム金銀においてはジムリーダーのしろカントーの最後の相手として登場。

かつて「シロガネ山のレッドは幽霊ではないか」という都市伝説も存在したが後述の『BW2』では普通にチャンピオンズトーナメントに登場し、『サン・ムーン』でもライバルであり親友でもあるグリーンと共に参戦している為、レッド死亡説、幽霊説などは否定されている。

ブラック2・ホワイト2

ブラック2・ホワイト2』では、ポケモンワールドトーナメントPWT)のチャンピオンズトーナメントに出場している。

バトル前、バトル後のセリフが「・・・・・・」なのは相変わらずだが、トーナメントが終了すると一言も会話を交わす間もなく忽然と姿を消してしまう
また、PWT内の各地方のジムリーダーに詳しい男もレッドについては「詳しくは知らない」らしい。

実況から呼ばれる二つ名は「リビング レジェンド レッド」。

サン・ムーン(ウルトラサン・ウルトラムーン)

サン・ムーン』および『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではバトルツリーのボス「バトルレジェンド」として、カントーからアローラへ招かれた。
やはり一言も喋らず、同じく招かれたグリーンが代弁する形を取っている。

レッド


容姿はやや大人びた姿になっており、よく見ると体形がやや筋肉質になっている。
その佇まいから某格闘家に似ていると話題になっている。

おかえりレッドさん


ついでに言うと、服装でも何かといじられている。

バトルツリーに初めて訪れたときレッドとグリーンのどちらと戦うか選択する。
ただしここまでの道中にいるトレーナーは強敵揃いである上、回復の時間を与えてくれないためバトルツリーに着いたら一旦回復しに戻るなりしないと全滅する恐れがあるため注意。
それが不評だったためか『USUM』ではグリーンからちゃんと回復させて貰ってからバトルに挑める親切設計に改められた。

バトルツリーではシングルおよびマルチの20戦目と各スーパーの50戦目に登場。
最初に勝ったときフシギバナリザードンカメックスのメガストーンを貰える。

Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

『ピカチュウ』のリメイク版『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』においては、同作の男主人公とは別にNPCとして登場。
殿堂入り後、各地に現れるマスタートレーナーズを6人倒すとセキエイ高原ゲート前にて対戦可能。対戦後、再び殿堂入りする事により再戦が可能となる。

手持ちポケモン


金・銀・クリスタル(ハートゴールド・ソウルシルバー)

GSC・HGSSに登場する彼の手持ちは、初代ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウそれぞれのパッケージに描かれているポケモンと、そのストーリー中に必ず入手機会のあるポケモンで構成されている。

GSCではエーフィが手持ちに入っているが、HGSSではラプラスになっている。
また、HGSSでは手持ち全体のレベルがGSCと比べて高くなっている。

HGSSでのピカチュウの技構成は、アニメ版ポケットモンスターダイヤモンド&パール編の時点でのサトシのピカチュウの技構成と同じである(10まんボルトでんこうせっかアイアンテールボルテッカー)。
HGSSでは最初からあられ状態となっており、ラプラスカビゴンカメックスはあられ時に必中となるふぶきを覚えている。
またカントー御三家の3体はいずれも究極技を覚えているなど技構成も大幅に強化されている。
ポケモンの性別は全体的にオスが多い。

金・銀・クリスタルHG・SS
ピカチュウ♂Lv81ピカチュウ♂(でんきだま持ち)Lv88
エーフィ♂Lv73ラプラス♂Lv80
カビゴン♂Lv75カビゴン♂Lv82
フシギバナ♂Lv77フシギバナ♂Lv84
リザードン♂Lv77リザードン♂Lv84
カメックス♂Lv77カメックス♂Lv84

・・・・ ・・・・ ・・・・(またか)
***



ブラック2・ホワイト2のPWT

HGSSの時の手持ちと同じ。
前述の通りチャンピオン枠。

グリーン同様リーダーポケモンはおらず、先頭はランダム。
ピカチュウ以外の5匹にも持ち物が設定してある。
チャンピオンの中では最も御しやすい。

手持ちに600族などがおらず、ピカチュウは先手さえ取れれば一撃で倒すことは容易。
最も厄介なのはカメックス。
こだわりスカーフしおふきで全抜きを狙われる為、対策しておこう。

サン・ムーン(ウルトラサン・ウルトラムーン)

1回目の手持ちはバトルツリーで始めて会ったときのメンバー。
バトルツリーではピカチュウを除いた5匹がランダムで登場する。

技構成や持ち物はいくつかのパターンがあり、カントー御三家の3体はメガシンカすることがある。

1回目

  • ピカチュウLv70(USUMでは74)
  • ラプラスLv65(USUMでは69)
  • カビゴンLv65(USUMでは69)
  • フシギバナLv66(USUMでは70)
  • リザードンLv66(USUMでは70)
  • カメックスLv66(USUMでは70)

バトルツリー

Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

  • ピカチュウ♂Lv85
  • カイリキー♂Lv85
  • ウインディ♂Lv85
  • カビゴン♂Lv85
  • ラプラス♀Lv85
  • フシギバナ♂→メガフシギバナLv85


ポケモンスタジアム金銀

ジョウト御三家三犬を操る。
うらバージョンでは全員にめざめるパワーを覚えさせており、弱点を補強している。
めざめるパワーが高威力のこおりタイプライコウなど、当時のプレイヤーではまず入手不可能なポケモンも使う。

ジムリーダーの城(おもて)ジムリーダーの城(うら)
メガニウムライコウ
オーダイルエンテイ
バクフーンスイクン
サンダースカイリュー
ハッサムカビゴン
ケンタロスエーフィ

原作におけるレッドの情報

  • マサラタウンに母と住んでいる。(父は不明)
  • グリーンとは幼馴染であり、よく遊んだ仲である。(初代の取説から)
  • 身長や成績などグリーンとほぼ同じである。(初代の取説から)
  • トレーナーやモブキャラなどを相手に会話している様子がある。
  • サントアンヌ号にてボーイに無口だと言われる。
  • ぼくも もう いかなきゃ!」や「しめしめ!いねむりしているぞ!」や「ポチっとな!」や「これかえたらバグるかも」「次のページあけちゃおうか?」など、これら以外にもやんちゃな性格を窺わせる台詞が多数存在する。
  • モノマネ娘の物真似によると「やあ こんにちは! きみ ポケモン すきかい ?」「ぼく じゃなくって きみに きいてるんだ けど」「…… えー なんだよ! ヘンな やつ だなあ!」 ~イベント後~やあ! さっきは わざマシン ありがとう!」(FRLG版:やあ! さっきは ありがとう!)「…… なーに?」「ぼくの まね して そんなに たのしい かい?」と、やはり歳相応である様子を窺わせる。


他媒体でのレッド

さあ、俺を楽しませてよ



レッドがモデルになっているキャラ
アニメ版「ポケットモンスター」の主人公サトシは、ゲーム版主人公であるレッドがモデルになっている。

またポケットモンスターSPECIALやコロコロコミック版『ポケットモンスター』(ギエピー)などの漫画でも、レッドという名前で主人公として登場している。

ポケットモンスターSPECIAL

レッド(ポケスペ)を参照。

穴久保版ポケットモンスター

赤井勇を参照。

スマブラ

ポケモンシリーズ以外のゲームでは、『大乱闘スマッシュブラザーズX』に「ポケモントレーナー」として参戦(直接戦うことはない)しており、ゼニガメフシギソウリザードンを所持している。
容姿は『FRLG』のデザインで、声優は半場友恵
詳しいことはポケモントレーナー(スマブラ)参照。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では3DSのスペックの問題でリザードンが独立して参戦。ポケモントレーナー、ゼニガメ、フシギソウはフィギュアとして登場。

その後、2018年12月7日に発売される最新作『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』において復活参戦。リザードンも再びこちらに統合されることとなった。
さらにキャラバリエーションとして『FRLG』の女の子が加わった。それに伴い、彼がトレーナーとなるのは1P・3P・5P・7Pカラーに限定される。
また、カラーバリエーションは『金・銀・クリスタル』の男主人公(『HGSS』のではなくリメイク前準拠)、『ダイヤモンド・パール』のコウキ、『X・Y』のカルムと、偶数世代の男主人公をモチーフにした配色で統一されている。

ポケットモンスターTHE ORIGIN

赤緑の世界を舞台にしたポケットモンスターTHE_ORIGINにも出演。

こちらのレッドについてはORIGINレッドを参照。

フィギュア

ねんどろいど「レッド」はFRLGのデザインに準じており、デフォルメに合わせてSTマーク取得のためにやや丸みを帯びている。

コトブキヤ「ARTFX J レッド with ピカチュウ」は初代のデザインに準じており、金銀でのミステリアスな雰囲気を持ちつつ、現代風にアレンジされたもの。

『ポケットモンスター』よりコトブキヤフィギュア「ARTFX J レッド with ピカチュウ」企画者インタビュー

ポケモンマスターズ

参戦自体は5月29日の事業戦略発表会で公開されたイメージイラストの時点で公表されていたが、
ゲーム内映像のレッドが映されたのは6月27日の特別映像が初。

バディーズ


デザインは『マスターズ』オリジナルのもの。
『FRLG』をベースにしつつも、ベスト・帽子・髪色が『赤・緑』準拠となり、さらにメガリザードンXを意識したと思われる黒+青の意匠が組み込まれている。

パートナーはリザードン

当然といえば当然だが、喋らないのでCVは存在しない(と思われる)。

二次創作でのレッド

pixivを中心に広がった二次設定がレッドには存在する。

詳しくはpixivレッドを参照。
(公式準拠の初代レッドについては初代主人公を参照)

具体的には

 (HGSSの絵にもかかわらずレッドだけ初代・GSCの姿で描かれている等)
  • 黒目で外ハネ黒髪な初代レッドが赤目・黒髪ストレートで描かれている
こういった特徴を持つレッドが多く見られるが、勿論これらは二次設定であり公式ではない。
二次設定であると自覚し、特に前者は「pixivレッド」タグを付けることが推奨されている。

関連イラスト

「レッド」と一括りに言っても、投稿者の作品によってどのレッドかは異なる。
ポケモン(特にピカチュウ)やグリーン等と描かれているものが多い。

赤・緑・青・ピカチュウ版(初代主人公

レッド
はじめてのパートナー



ファイアレッド・リーフグリーン版(リメイクレッド

まいご
七夕ですね



THE ORIGIN版(ORIGINレッド

オリジン
レッド&ピカチュウ



サン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーン

レッドとグリーン
アローーラ!


※一緒に登場している為か、グリーンと描かれている事が多い。

pixivレッド

… … しっているか
om nom nom nom



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