ピクシブ百科事典

オーダイル

おーだいる

オーダイルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]
【企画】オーダイル【みんなで図鑑コンプ】



基礎データ

全国図鑑 No.160
ジョウト図鑑No.009
ホウエン図鑑No.315
英語名 Feraligatr
ぶんるい おおあごポケモン
タイプ みず
たかさ 2.3m
おもさ 88.8kg
とくせい げきりゅう / ちからずく(隠れ特性)


※げきりゅう:自分の最大HPが3分の1以下になると、みずタイプのわざの威力が1.5倍になる
※ちからずく:追加効果を持つ攻撃技は、その技の追加効果が出ない代わりに、その威力が1.3倍に上がる

進化

ワニノコアリゲイツ(Lv.18) → オーダイル(Lv.30)

158-160



容姿

大きなワニの様な姿をしたポケモン。進化したことでより全体的に大型化し、頭にあるトサカ
背中のセビレはより大きくなった。眼光も鋭く、ワニノコであった頃の可愛い面影は完全に
感じられなくなった。ただ、その容姿のかっこよさから人気は高い。

また全長もカイリューを上回る2.3mとかなりでかく、第五世代でジャローダが出てくるまでは歴代御三家で最も全長が高いポケモンであった。

概要

『ポケットモンスター(第2世代)に初登場したポケモン。
名前の由来は恐らく「オー(フランス語または漢字の大、)+ダイル
(クロコダイル:ワニの種類)」
アリゲイツLv.30で進化することが出来る。
ゲーム開始時に手に入るみずタイプのポケモンの最終形態。

大きく発達したアゴで、相手に噛み付き、首を振って相手をズタズタにする。地上では、巨大な体を支えるのが辛いので、四つん這いで歩行する。一見鈍足に思われるが、強靭な後ろ脚を使って想像以上の速さで動く事が出来る(ただしHGSSで連れ歩きをすると二足歩行している)。
まさに見た目通りの凶悪な設定である。

同じく最初に選ぶ事が出来るバクフーンと共に選ばれる事が多いポケモンである。
歴代のみずタイプ御三家の中でも、ラグラージに次ぐ攻撃特化型である。

因みに英語名がかなり無理矢理な感じになっている。
これは、金・銀当時ポケモンの名前は10文字以内に収めるようにしていたため。
XYが初登場なら「Feraligater」になっていたかもしれない。

ゲーム上での特徴

大変バランスが取れたステータスの持ち主。
ステータス的には歴代のみずタイプ御三家の中でも優秀である。
その中でも、特に「こうげき」・「ぼうぎょ」が優れている。物理耐久だけならカメックスも上回る。
とは言え特攻・特防も特殊技を使いこなす程度には備わっており、無理をすれば両刀も出来る。
なお、素早さはカメックスと同値(78)で水御三家同率2位。ただ激戦区である80族に微妙に足りてないのが気にかかるところ。

その高い攻撃力を生かす為に、タイプ一致技ではたきのぼりアクアテールアクアブレイクとの相性がいい。
サブウェポンとしても高い攻撃力を活かせるかみくだく」「じしん」「れいとうパンチ」「いわなだれ」「アイアンテール」「ばかぢからなどが挙げられる。
『HGSS』ではタマゴ技でアクアジェットを覚える事が可能となった。
また、りゅうのまいつるぎのまい等の攻撃力に関連する補助技も習得できる。

役割的にギャラドスと被ってしまうが、こちらはひこうタイプがない分4倍弱点がない、「ステルスロック」を受けた際のダメージが少ないというメリットがある。
とはいえ、ギャラドスは優秀な特性を持つ上メガシンカも体得し、さらにマリルリという強豪もいるため、どうしても水タイプの物理アタッカーとして劣りがちな部分はある。
曲がりなりにもそれなりにある特攻79も上手く活かして差別化するのも手であろう。

『BW』からミニリュウ系列から「りゅうのまい」と「アクアジェット」を同時遺伝できるようになった。
「れいとうパンチ」を絡めた同時遺伝はできないが、教え技で改善されている。
第6世代からはメスからも遺伝する事が出来るようになった為問題ではなくなった。

隠れ特性は「ちからずく」。
長らく解禁されなかったが、2015年2月末にポケモンバンクからのプレゼントとして漸く配信された。
オーダイルは「たきのぼり」や「アクアブレイク」、「れいとうパンチ」等、物理関連の追加効果持ちの技の習得には恵まれている為、十分特性を活かす事が出来る。
しかし実はちからずくが乗ってやっとギャラドスやマリルリと同程度の物理火力なのが難儀。
加えて特性の都合上追加効果は期待できないので、使い勝手では下回ってしまう。積み技の採用は必須である。
あとはいのちのたまの反動を受けず使用できるという点も差別化できる要素か。

その為低いわけでは無い特攻を活かし、特殊型にしてしまうのも一つの手である。
この場合は「ねっとう」や「れいとうビーム」等が主軸となる。サブがやや少なくなる難点はあるが技範囲は上手くカバーできている為問題はないだろう。
ちなみに特攻特化+いのちのたま+「きあいだま」でHP極振りのメガガルーラが乱数で吹っ飛ぶ。実はこれは特攻特化のメガカメックスの「はどうだん」ですら出来ない事である。

勿論、両刀にしても問題ない。
特に「ほえる」や「ちょうはつ」のせいで積み技を使い辛い時の奇襲になる点は大きい。
特性のお陰で無振りでもそれなりの火力が出せるのは利点である。

ちなみにちからずく特性の個体は入手も比較的容易な方で、バーチャルコンソール版の第二世代ポケモンからポケムーバーで送れば、比較的手軽にちからずく持ちのワニノコ系統が手に入る。

ポケモンGOのオーダイル

攻撃の種族値がみずタイプの中でもトップクラス。
最大CP値ではさすがにシャワーズには及ばないものの、アタッカーとして使う分には文句なしの性能である。

ただし、ワニノコからの二段階進化を必要とする関係上、アメの数も125個とかなりの数を必要とする。
さらに、せっかく進化させてもわざにあくタイプこおりタイプのわざが混じってしまうことがあり、こうなると性能がガタ落ちしてしまう。
強力なポケモンであることには間違いないが、厳選・育成の難易度はシャワーズとは比べ物にならないほど高いということは覚悟しておこう。

しかし、最近ではギャラドスが通常技でたきのぼりを習得し、みずタイプのアタッカーとして台頭してきていること、そんなギャラドスをさらに上回る火力を出せるカイオーガが実装。
通常技で「みずでっぽう」を習得できる点でまだ差別化できるだろう…と思われていたのだが、なぜか2017年12月以降は習得できなくなり、みずの通常技はギャラドスやカイオーガと同じ「たきのぼり」のみというひどい仕打ちを受けてしまった。

こうしたことなどもあり、オーダイルは以前と比べるとライバルの台頭によりどんどん没個性化し、採用率もかなり落ちてしまっていた……

だが2019年1月13日に開催されたコミュニティ・デイで、念願のハイドロカノンを習得。
非常に発生が早くジム置きされると避けづらくなるため厄介な相手になるだけでなく、何とトレーナーバトルではルール次第ではカイオーガと肩を並べる火力にまでなっている。
名誉挽回ここにありといったところか。

ちなみに2018年2月10日以降は一時期、他のジョウト御三家の最終進化形を差し置いてレイドボスにも選ばれていたが、こうした事情もあり人気はいま一つ。
★★★★なので報酬はそこそこ旨味があるのだが……

関連イラスト

ゆらゆら
オーダイル

 

いけっオーダイル!
オーダイル

 

関連タグ

ポケモン一覧 みずタイプ ワニ 
金銀 HGSS

ジョウト御三家の最終進化
くさタイプメガニウム
ほのおタイプバクフーン

他の地方のみずタイプ御三家の最終進化
カントーカメックス
ホウエンラグラージ
シンオウエンペルト
イッシュダイケンキ
カロスゲッコウガ
アローラアシレーヌ

ワニ系ポケモンの仲間
メグロコ ワルビル ワルビアル

関連記事

親記事

アリゲイツ ありげいつ

pixivに投稿された作品 pixivで「オーダイル」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 3938406

コメント