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ゴルバット

ごるばっと

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.042
英語名Golbat
ぶんるいこうもりポケモン
タイプどく/ひこう
たかさ1.6m
おもさ55.0kg
とくせいせいしんりょく/すりぬけ(隠れ特性)


進化

ズバゴルクロバット


ズバットゴルバット(Lv.22)→クロバット(なつき進化)

概要

ズバットの進化系。進化した事で目が生まれたが、いきなり体が顔と言わんばかりの体格になってしまった。
特にポケットモンスター青の狂気に満ちたドット絵は一部で評価が高い。

進化したら普通に格好良いクロバットなるのは嬉しいやら悲しいやら。このユニークな顔を生かした進化系が欲しいと思う人も、この世のどこかにいるはずである。

ポケモン界の吸血生物を代表しており、人やポケモンの生き血が大好物。
月の出ていない真っ暗な夜には活発に飛び回り、ストローのように穴の開いたキバで一瞬にして300ccもの血液を吸い取ってしまう。

しかし吸いすぎて体が重くなって飛べなくなり、落ちて他のポケモンの餌食になってしまうことも。それでいいのか。
また、キバは硬い皮膚でも楽々貫けるほど鋭いが、空洞なため意外にもろく、空腹のあまりはがねタイプのポケモンに噛みついた結果欠けてしまうもある様だ。結構ポンコツである。

名前の由来は ghoul(身震いする)+bat(コウモリ)。断じて「黄金バット」も「怪傑ズバット」も関係ない。

何より、すべての地方・作品に高頻度で出現する数少ない皆勤賞のポケモンであり(進化前のズバットはBW1にのみ出現しない)、悪の組織御用達でもある為、恐らくゲーム内で最も遭遇回数が多いであろう存在。
その出現率は最早シリーズ恒例となっており、彼の鳴き声を聞かずしてポケモンは語れない。

ゲームにおける特徴

元最終進化であっただけに素の種族値はそれなり。
幅広な体系の割になかなかすばやさが高く、「あやしいひかり」「くろいまなざし」といった厄介な状態変化技も持つ為、その鬱陶しさには定評がある。

しかし初代では悲惨極まりない使い勝手だった。
と言うのも、「エスパーとこおりの全盛期なのに両方に弱点を突かれるタイプ」「毒技ゼロに加えて飛行技は威力35のつばさでうつのみ(ぶっちゃけかみつくの方が強い。ついでにそらをとぶなんて覚えない)」「くろいきりが状態異常まで回復する為、補助技とアンチシナジー」
……と、欠陥だらけのポンコツっぷりを見せつけていた。旅でもとても使えたもんじゃない。

ちなみに四天王キクコの手持ちとしても出てくるが、やっぱり攻撃技がつばさでうつのみ
あやしいひかりだけはそこそこ鬱陶しいが、残りのわざが下位互換のちょうおんぱと混乱を直してしまうくろいきりという時点で……。


そして第2世代からは進化後にクロバットが追加され、中継ぎのポケモンと化した。
クロバットは戦闘でもその速さを活かして扱いやすく、地味にこの形態になってやっと「そらをとぶ」対応になるので旅でも扱いやすい。
かくしてゴルバットに進化しても早々にクロバットを目指される事になってしまった。

転機が訪れ始めたのは第4世代。
やっと、と言うかようやく「そらをとぶ」に対応。旅要員としても使いやすくなった。
技も大分充実してきた為、ゴルバットも戦う意味を見いだせた。しかしやはり「クロバットでいい」風潮は変わらなかった。

第5世代でついにクロバットとの明確な差別化を果たす。
新たに登場した「しんかのきせき」を持たせると耐久型ポケモンへと変貌し、どくどくを撒いて羽休めするだけでなかなか活躍してくれる。自身もタイプのおかげで毒にならないのだ。

"速い"クロバットと、"固い"ゴルバット、どちらを使うのかはお好みで。

主な使用トレーナー


関連イラスト

No.042 ゴルバット
ばっとたゃ



関連タグ

ポケモン一覧 どくタイプ ひこうタイプ RGBP FRLG

コロモリ/ココロモリ オンバット/オンバーン
青のゴルバット

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