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オンバット

おんばっと

オンバットとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑 No.714
ぶんるい おんぱポケモン
タイプ ひこう / ドラゴン
たかさ 0.5m
おもさ 8.0kg
とくせい おみとおし / すりぬけ / テレパシー(隠れ特性)


他言語版の名称

英語 Noibat
イタリア語Noibat
スペイン語Noibat
フランス語Sonistrelle
ドイツ語 eF-eM


進化

オンバーン&オンバット


オンバットオンバーン(Lv.48)

概要

初登場はポケットモンスター X・Y(第6世代)』

大きな耳から20万ヘルツの超音波を発し、仲間同士でコミュニケーションしたり、獲物の意識を失わせたりする。好物の果物の熟し具合を調べることもできる。
このようにコウモリのような特徴や姿をしているがれっきとしたドラゴンタイプである。
タイプ1にドラゴンではなくひこうが来ているのも、コウモリの性質の方が強いからということなのだろう。だからといって他の同複合と性能面で差があるわけではないが。

肝心の性能なのだが、はっきり言うとかなり弱い
種族値合計はドラゴンポケモン最弱と言われるヌメラをも下回る245
やっぱりドラゴンというよりコウモリという事なのだろうか……
ちなみにオンバットの種族値は先輩コウモリのズバットを意識した配分になっており、進化するとゴルバットをすっ飛ばしてクロバットのような配分になる。
よほどのこだわりが無い限りは、早くLV48まで上げてオンバーンにしてしまう事を推奨する。

『XY』では終盤に登場する。ほかのコウモリポケモンと同じく、終盤の洞窟で特定の場所を歩いているとたまに上から降ってくる(しかし、ゴローンやらアリアドスやらが降ってくる確率の方が高いため、狙って遭遇するのは一苦労である)。
その代わり終盤に登場するだけあって出現レベルが40代と高い。すぐにオンバーンに進化させられるようにはなっている。

続編である『SM』では、なんと超序盤のメレメレじまの時点で手に入れられるようになった。
この時点でのドラゴンタイプは物珍しいのでパーティに入れたくなる人もいるだろうが、前述の通り、進化に必要なレベルが48と高く、覚える技も貧弱なものが多いため、かなり低種族値のまま冒険を続ける事になってしまう。
進化すると化けるとはいえ、覚悟をもって接しなければ修羅の道を歩むことだろう。

ポケモン剣盾』にも登場し、ワイルドエリアに生息している。こちらに気付くと逃げてしまうので戦うには急いで追いかける必要がある。

外伝作品

ポケモンGO』でも実装されたが、されるや否やとんでもない仕様で物議を醸した。
まずドラゴンタイプの定めか出現率が極端に低い。それだけならまだしも進化に必要なアメが400個である。100個ではない。
ただでさえ出会いにくいのに進化に必要なアメをゲットだけで稼ごうとすると、年単位でかかる可能性すらある。幸い、相棒にして連れ歩けばアメは稼げるものの、やはりというか5km歩いてようやくアメ1個である。何らかの救済措置が欲しいところである。

アニメでのオンバット

初登場はXY編32話。このときは集団で一行に襲いかかるズバットコロモリに近い扱いだった。
やっぱりコウモリポケモンはコウモリポケモンということなのだろうか……

サトシのオンバット

アニポケオンバットちゃんかわいすぎた・・・!!!


CV: 寺崎裕香

XY編76話から登場。性別は♂。
とある森の中でルチャブルが枯れ木の根元から見つけたタマゴを、サトシユリーカやポケモンたちの助けを受けて温め、ヒノヤコマの「ほのおのからだ」の影響によって誕生した。
ドラゴンタイプという観点からすればヌメルゴンの後継者のような扱いだが、ポジションはどちらかというとゴマゾウに近い。

タマゴが放置されていた理由は物語の最後まで明かされなかった(サトシは拾った場所で巣を探していたのだがタマゴが光ったためにそれどころではなくなった)。

生まれた時に初めて目にしたのがサトシであったため刷り込みを起こしており、彼を親だと思っている。赤ん坊であるため泣き虫なところがあり、泣くと「ちょうおんぱ」を発して周囲に迷惑をかけてしまうこともあった。
だが臆病というわけではなく、ルチャブルと共にロケット団にさらわれた時は協力して暗い洞窟にロケット団を誘い出し、「ちょうおんぱ」で位置を調べルチャブルに伝えて撃退するなど機転の利く面を見せた。
以降もこの「ちょうおんぱ」による索敵などで、要所要所でサトシたちを助けている。

また、通常生まれた時から飛べる他の個体と異なり、このオンバットは飛ぶことができなかった。ヒノヤコマルチャブルに飛び方を教えてもらい、練習を重ねて克服に成功する。
特にルチャブルからは特に熱心に風の乗り方などを教えてもらっており、オンバットはルチャブルのことを慕うようになり、兄弟のような関係となった。

フライング師弟


同77話のポケモンスカイリレーではアンカーを務め、元々飛べなかった彼が必死の飛行で準優勝。惜しくも優勝を逃し、申し訳なさそうに涙を浮かべていたが、大健闘を見せ、サトシたちを喜ばせた。

XY&Z編11話では、ロケット団の手から野生のキノガッサフラエッテを助ける際、「アクロバット」を新たに習得。
ちなみにオンバットの性別が♂だと判明したのは、同話のサトシの台詞からである。

そして同17話にて、サンダーに苦戦するルチャブルを救おうとしたことをきっかけにオンバーンに進化した。

使用技は「ちょうおんぱ」「たいあたり」「アクロバット」。

関連イラスト

オンバット/ポケモンイラスト・ファンアート
オンバット


オンバット
オンバット



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ポケモン一覧 ひこうタイプ ドラゴンタイプ
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