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飛龍

ひりゅうまたはひりょう

飛龍とは、天空を雄飛する龍のこと。カッコいい名前のため、この名をつけられたものは多い。
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飛龍とは、空を飛ぶのこと。ゆえに、西洋の翼あるドラゴンであるワイバーンの訳語としても用いられている。飛竜とも書く。

東洋の古典『易経』に飛龍(ひりょう、ひりゅう)という言葉がよく登場する。空を駆けずりまわっているものの意味で、龍がいるのだとか龍の特別な能力のことをいっているのではなく、一種の状態である。例えば、「飛龍天に在り。上にして治むるなり」(『聖獣の竜がその本性のままに六頭打ち揃って自在に天空を飛びめぐって活躍している』というのは、聖人が上位にあって人民を治めることである)など。

下記のものに名づけられている。


空母

飛龍 (空母)


1939年に竣工。もともと蒼龍型空母の二番艦を予定していたが、条約の破棄などで設計が変更され、飛龍型一番艦として竣工した。飛龍の設計は日本の中型空母の完成形となり、それを発展させたのが翔鶴型、戦時量産モデルとしたのが雲龍型である。
蒼龍と共に二航戦に所属、一航戦赤城加賀と共に南雲機動部隊として日本の機動部隊の黎明期を華々しく飾った。
セイロン沖海戦では、五航戦を加えた第一航空艦隊(加賀は内地に帰還していたため戦闘に参加していない)のメンバーと共に、イギリス海軍の空母ハーミーズをはじめ、多くの巡洋艦駆逐艦を仕留めている。ハーミーズの撃沈戦果は赤城、翔鶴瑞鶴との合計四隻による協働戦果となっている。
ミッドウェー海戦においては、僚艦達が次々と戦闘能力を失う中戦い続け、アメリカ海軍の空母ヨークタウンを2度攻撃して、空母二隻撃沈を報告したが、戦力を消耗し、エンタープライズとヨークタウンの航空隊からの攻撃で大破炎上。駆逐艦巻雲により雷撃処分された。
ヨークタウンは真珠湾へ曳航中、潜水艦伊168によって撃沈された。

真珠湾攻撃の際、被弾して不時着した飛龍の艦載機から機密書類を現地の民間人に奪われ、取り返そうとした搭乗員が日系人と共に住民を人質にする「ニイハウ島事件」が起きた。


艦隊これくしょん

艦これの飛龍はこちら→飛龍(艦隊これくしょん)

最後の一艦になっても



スーパーロボットレッドバロン

第3話「切り札はアンドロイドX」、第4話「必殺!フェニックス戦法」に登場。
元々は紅健一郎が開発した公害監視汚染除去ロボットだったが、鉄面党に奪われた際に戦闘用ロボットに改造された。
左目にコックピットがあり、足についているジェットで飛行する。
武器は胸から発射するミサイルと飛龍キック。
鉄面党開発のアンドロイドXが操縦し、初戦ではレッドバロンを圧倒し左腕をもぎ取り撤退。
その後は再びレッドバロンと戦い、レッドバロンを拘束して前線基地の放熱装置に誘い込み、摂氏10万度の火炎を浴びせたものの一緒に炎を浴びた事で溶解してしまった。
※汚染除去の観点から本機の耐熱、耐蝕、耐圧性は相当高く作られており、レッドバロンの超合金バロンニウムは飛龍の構成素材を改良・発展させた物と考えられる。

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