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呂500

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ろごひゃく

呂500とは、旧日本軍所属潜水艦、呂号第500潜水艦(ろごうだいごひゃくせんすいかん)呂500のことである。もとはドイツ海軍IXC型潜水艦U-511である。

曖昧さ回避

1.ドイツ海軍のIXC 型潜水艦の1隻U511が大日本帝国海軍の艦籍に編入された際に命名された名称。

 呂号第五百潜水艦

2.1をモデルとする『艦隊これくしょん』のキャラクター

 呂500(艦隊これくしょん)

コメント

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  • 艦娘END

    呂500END

    呂500と提督の話。改装前後でかなり性格が変わりますし、U-511のまま使い続ける提督もおられるのだと思いますが、私は呂500の方が好きです。何でって……■笑顔です(?)■あと酸素魚雷好きなところも得点が高いと思われます。いや、もちろんU-511も好きですし、できればもう一隻確保したいです■外国艦導入騒ぎの時、ユーボートが来るに違いない、ユーボートが来るに違いないと思ってたのは私だけでしょうか。だってドイツったらやっぱりユーボートでしょう? あとティーガー。超重戦車マウスも大列車砲ドーラも好きですけどね■全然関係ないけど、昔父親が沈黙の艦隊を読んでました。原子力潜水艦は国家である! つまり潜水艦は国家! おぉ我が闘争! ちくしょうめぇ!■総統は全然関係ないです。アニメの艦これ? あれは球磨型が動いているのを見られるアニメでしょ? もちろん円盤も買いますよ、艦これ好きだから。設定資料集とかついてきたらなお良い。それだけで良い■ではでは、こんなところで。また次回です。
  • 艦これSS 岩川基地より

    岩川基地より 84 呂500-リボーン・アイデンティティー-

    艦これSS 岩川基地より 第84話です。 シリーズ物はちゃんと読者に前後の展開が理解できるよう書かなければ物書き失格だと思うんですよ。(しれっ) まあ83話と今回でひとつの話みたいな。
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    16,521文字pixiv小説作品
  • 週刊?艦これSS

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    どうもです。 今回は、プリンツ・オイゲンとグラーフ・ツェッペリンが 登場するお話です。 まさか、二人ともゲットできるとは・・・。 ※時系列的には2016年冬イベント『出撃!礼号作戦』が  終了したタイミングくらいです。 第百二十三週目⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7034393 第百二十五週目⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7058611
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    祝・艦これ四周年! 今年はどんな展開を見せてくれるのか楽しみです。
  • 岩川基地より Love Actually

    岩川基地より LA 伊8編

    艦これSS 岩川基地より Love Actually伊8編です。 潜水艦はスク水のせいで幼く見えるけど、けっこういい年齢具合なのかも。興奮する。 裏話 http://blog.livedoor.jp/koki_akimi/archives/73721861.html
  • お姉ちゃんは心配性

    第2話 江風とホットサンド

    どうもです。 今回は、江風が朝食作りに挑戦して提督に 頑張ってるアピールをするつもりが・・・ なお、タイトルにあるホットサンドの作り方は、 私が実家にいた時の記憶をもとに書いているので、 これが正しい調理法というわけではないです。 まあ、食べた本人がおいしいと思っているので、 間違ってもいないと思いますが。 第1話⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6818209 第3話⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6844145
  • 潜水艦は足りない娘

    潜水艦は足りない娘説。Vol.ろーちゃん

    #潜水艦は足りない娘説 は、Twitterのハッシュタグから生まれたネタの一つです。 最初に提唱した人は私とは別の方なのですが、小説にできそうだったので、やりました。 5,000字弱の短い小説ですが、よろしければお読み下さい。続くかな。筆が乗ったら続けます。
  • まったり艦これ

    ろーちゃんが「好き」

    前作(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5141840)の続きとなっております。 ろーちゃんとのお風呂話の続きです。 そうそう、こういうのが書きたかったんです。 (執務室のお風呂って、色々大丈夫なのかなぁ……執務に支障でないのかなぁ……)
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    11,617文字pixiv小説作品
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    艦娘寮からこんにちは9

    ※注意 この作品は艦隊これくしょんの二次創作です。 自己満足&ご都合主義もあります。 艦娘×艦娘のキマシタワー的なものがございます。 また、キャラ崩壊なども多々含まれるかもしれません。 それでも良いって方、ちょっと気になるって方は どうぞ読んでいってくださいませ。 去年の5月辺りに思いついて、流石に時期ではないと思い 約1年が経っていました。 桜は、この世で1番好きな花です。 以下、ブイン基地における二人の性格 ○通称『潜水艦娘の先輩後輩カップル』 伊58→ろーとのプロレスでは、毎回スタミナ切れする 呂500→ゴーヤとのプロレスでは全戦全勝無敗最強にして最凶
  • ある単冠湾司令部の一コマ

    ある単冠湾司令部の一コマ~敵主力空母群を迎撃せよ!!その2~

     遂に別動偵察艦隊と敵前衛部隊との闘いが開始された… 単冠湾第3司令部が送り出した艦隊はフラヲ改2隻を主力とする敵艦隊を倒せるのか?  これは16年秋イベ艦隊作戦第三法を元ネタにしたSSもどきの決戦編です。 一様これで16年秋イベ編(の本編)は終了となります。 最早16年秋イベとは別物と化してしまっております(滝汗 遅筆すぎて大変申し訳ありません(土下座 タグ外登場艦娘(名前のみ登場艦娘を含む) 蒼龍、飛龍、隼鷹、龍讓、Graf Zeppelin、Aquila、高雄、愛宕 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------  自己満足及び荒削りの駄文です。 作者の個人的解釈による設定があり、 公式設定とは異なります。 面白いSS及び公式遵守SSをお望みの方は 他の作者様の作品をご覧下さい。 セリフ中心になっている箇所があります。 上記の注意書きをご了承出来る方のみ ご覧下さい
  • 呂500「重力500倍のオリョクル」

    オリョール。 それは潜水艦の血と汗と涙で構成された海域。 オリョール。 それは提督達の欲望渦巻く海域。 オリョール。 それは潜水艦の純朴な瞳を濁らせる海域。 いま、オリョールに囚われた者達の反撃が…始まる。(無駄に壮大なbgm)
  • ある日、ある時、鎮守府にて。提督と艦娘の日々

    冬のしたく

    短編集です。 一本の話に仕立てるには中途半端な話をいくつかまとめてみました。 冬の鎮守府を書きつつ、去年のクリスマス編を読み返していたら一点フォローが必要なところを発見したのでそこに言及しつつ、あとはろーちゃんが書きたくなったのをぶつけてみました。いや何でかって言いますと、この話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6123491)のろーちゃんが可愛くって。 いつも通りとりとめのない話です。申し訳ない。 ※本作は独自の設定を複数含みます。申し訳ありませんが、その旨予めご了承を願います。  また、本作はクリスマス編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4663344)(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4721749)(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4730745)の内容を踏まえ、またクリスマス編の不備を補足する形での描写があります。前提になる話を読んでいなくても理解に支障をきたすことがないよう努めたつもりですが、その点につきご容赦を願います。 さて、気がつけば年末ですね。 秋イベの進捗は皆さまいかがだったでしょう。 私はといえば結局グラーフ・ツェッペリンを迎えること叶わずちょっと落ち込んだりもしましたが、クリスマスを迎えた艦娘たちに癒されてます。真っ先に聞いた三日月のクリスマスボイスでちょっとほろりと来たのはここだけの話。 ともあれ終わったものは致し方なし。次の機会を待つことにします。 とりあえず、年末までにどれだけ書けるかなぁ…。 2015年12月12日付[小説]男子に人気ランキング53位に入りました。 拙作をご贔屓にしてくださっている皆様、いつもありがとうございます!
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