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チャンピオンロード

ちゃんぴおんろーど

ポケモンリーグへ続く修羅の道
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概要

ポケモン全世代で共通して存在するダンジョン。その地方のジムバッジをコンプリートした者だけが進む事が出来る。
ダンジョンの先にはポケモンリーグへ続いており、チャンピオンに勝利することで主人公はエンディングを迎えることとなる。
ただし抜けるには大体秘伝技が必至。特になみのりかいりきたきのぼりいわくだきはお忘れなく。

前述した条件から、ダンジョンにいるトレーナーはエリートトレーナーベテラントレーナーといった強豪達が集っている。
また、チャンピオンロードの入口・出口付近でライバルがバトルを仕掛けてくる。
ダンジョン内の野生ポケモンはもちろんの事、トレーナーの使ってくるポケモンも強敵だらけなので心して挑もう。

地方ごとのチャンピオンロード

カントー(RGBFRLG)

トキワシティ西のセキエイ高原に位置し、主人公の街に近い所にある。
8つのバッジチェックゲート(一部区画なみのり必須)を抜けた後、洞窟ダンジョンを抜けてポケモンリーグに向かう。
ライバルがチャンピオンなので、以後の世代にあるチャンピオンロード間際のライバル戦の概念はない。
一部道が塞がれているが、岩をかいりきで特定の場所に落としたり動かしたりするとロックが外れ道が開けるという仕組み。
一度かいりきを使った岩についてはかいりきは不要になるが、ダンジョン内の階層を移動すると岩の位置が元に戻る。このためポケモンセンターへ行ったりポケモンを逃がしたりすることにより、かいりきを覚えているポケモンも覚えられるポケモンもいない状態になって階層を移動すると、あなをほるやあなぬけのヒモを使わない限り閉じ込められて出られなくなる場合があった。
初代のみ伝説ポケモンファイヤーが生息している。
※リメイク後、ファイヤーはナナシマに移動。

ジョウト(GSCHGSS)

カントーと同じ場所のはずだがバッジチェックゲートは省略され、さらにジョウト地方からの道も開通している。西にはシロガネ山がそびえ立つ。
洞窟の内部もかなりシンプルな作りに変わっており、トレーナーも出口間際で戦いを申し込んでくるライバル一名のみ。
おそらく攻略は歴代で一番簡単。攻略に必須の秘伝技はかいりきのみだが、ワカバタウンからポケモンリーグまでポケセンがないのでなみのりたきのぼり要員を外すことは出来ない。26ばんどうろに回復スポットがあるため、突入前に是非寄っておきたい。
一応HGSSではゲート手前の26番道路もそらをとぶのショートカットエリアに追加されているため、やり直しはききやすくなってはいる。
登場しないトレーナー群は26・27ばんどうろに割り振られており、攻略上はこの一連のエリアがチャンピオンロードとも言える。
この作品から、チャンピオンロード専用のBGMが流れるようになった。

ホウエン(RSEORAS)

ホウエン地方の最東端に位置し、入口前にはたきのぼり必須の巨大な滝がそびえ立つ。入口付近にポケモンセンターあり。
ダンジョン内ではたきのぼりはサイコキネシスのわざマシンを取るためにしか使われないが、攻略にはなみのり、かいりき、いわくだきに加え、地下一階から視界が暗くなるためフラッシュも必要.
出口間際に差し掛かるとミツルが勝負を仕掛けてくる。ED後再戦可能。ダンジョンの構造上、段差を何度も飛び越える必要があり、一度道を間違えるとややこしい事になる。というか製作陣も複雑にしすぎてダンジョンを把握し切れておらず、一か所なみのり要員なしで出口側から向かうとあなをほるやあなぬけのヒモを使わない限り閉じ込められて出られなくなるエリアがあった。
この不具合のせいかエメラルドでは段差が大分なくなりRSよりダンジョンの攻略難易度は大幅に下がった。ただし、その分トレーナーにくどいくらいダブルバトルを挑まれる。
ちなみに、ここのチャンピオンロードのBGMは『大乱闘スマッシュブラザーズX』でも使用されている。
オメガルビー・アルファサファイア(ORAS)では1Fが立体的な構造に改められたほか、洞窟を抜けると森林地帯となり、ミツルとはここで勝負を挑まれる。また、ED前に全国図鑑が入手できるようになったため、トレーナーが繰り出すポケモンが大幅に変わり、ホウエン図鑑にないポケモンが含まれている。がくしゅうそうちの仕様がXY準拠なのでレベル差が大きくなりやすい。
ちなみにORASでは2カ所ほど洞窟外に出られる場所があり、サイコキネシスのわざマシンはそのうちの1つが繋がる先に移動している。

シンオウ(DPt)

入口前には巨大な滝、入口付近にポケモンセンターとホウエンとダンジョン付近の配置が似通っている。攻略にはなみのり、かいりき、いわくだき、たきのぼり、ロッククライムと歴代最多の秘伝技が必要。さらに後述の拡張エリアを含めるならきりばらいも使う。ここまで多いとビーダルなどの秘伝要員が欲しくなる。
特にいわくだき+かいりきは嫌というほどコンボで使わされ、道具コンプを目指すと自転車でジャンプ台を飛び越えなければならない。そして、ようやくそれらの障害を乗り越えた先でトレーナーとバッタリ…など、ゴールドスプレーを常時撒いておかないと激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム必至の歴代至上最も攻略がめんどくさいマップ。難しいというよりめんどくさい。
また、ED後には224番道路に続く拡張マップが解禁され、マイと共闘して出口を目指す事となる。
ライバル戦はダンジョンを抜けポケモンリーグ入口付近で挑まれるのでまずはジョーイさんに手持ちを回復してもらってレポートを書く事。

イッシュ(BWBW2)

BWとBW2でマップが全然違うので分割して説明。

BW

初代以来バッジチェックゲートが復活。
これまでのチャンピオンロードとは一線を画す扇状の形をしている。アイアントが作ったアリ塚らしい。歴代で唯一秘伝技なしでも攻略可能なダンジョンだが、後述の理由でかいりきはあった方がいい。
洞窟を進むというよりは階層ごとに区切られた部屋を出入りして出口を目指す感覚。この時点でコバルオンを倒すか捕獲していると試練の室が解放され伝説ポケモンテラキオンに出会える。
部屋の出入りを繰り返す他、外側の岸壁を滑り降りる必要があるなどマップの複雑さ・攻略難易度はおそらく歴代最高。かいりきで落とせる岩を落としておけば近道が開けるので多少楽になる。
間違った岸壁を降りてしまうと最悪最初からやり直しになる。しかもポケモンセンターがないので手持ちの体力がピンチの場合はソウリュウシティまで戻る必要がある。
ライバルポジの一人であるチェレンとの戦いはチャンピオンロード前の10番道路で挑まれるため、チャンピオンロード内でのライバル戦を危惧する必要はない。

BW2

BWのチャンピオンロードは10番道路ごと閉鎖してしまったため、ジャイアントホールから23番道路を通じて向かう。
バッジチェックゲートはBW2でも健在であるがかなり簡略化され、無人の機械認証式になった。
舞台はアリ塚から遺跡のような場所に移り、前作のような複雑さはなくなった一方、歴代最大規模のマップになっておりトレーナーも多く道のりも長い。アイテム回収のために寄り道すれば更に倍になる。野生ポケモンもレベル50を余裕で越えておりかなり高い。さらに頂上付近でライバル戦になるので小まめに回復させないとあっさり全滅させられる。
頂上にたどり着くまでのルートがブラック2とホワイト2で異なっており、ブラック2ではほぼ空気の森エリアをホワイト2では通過する必要がある。秘伝技かいりきはどちらも必須。
幸い入口付近にポケモンセンターがあるため、やばいと思ったら回復してくれるNPCに縋るかすぐポケセンに戻る事。ちなみにとある場所でゾロアークが待機しており、ED後に動き出す。ゾロアークの跡を付けると前作のNの城の跡地がある。

カロス(XY)

物語序盤に訪れたハクダンシティの東に位置し、主人公の町から比較的近い場所にある。21ばんどうろおよび22ばんどうろから行くことが出来、チャンピオンロードの中では比較的長い方。
バッジチェックゲートはカロスのバッジ全8種のコンプに加え初の試みで門番(エリートトレーナーのフレデリック)とのバトルに勝利するという方式が採用されている。使用ポケモンはメレシーキングドラライチュウ
舞台は洞窟エリアと遺跡エリアで構成されており二つのエリアを行き交いながら出口を目指し、クリアにはダンジョン序盤と終盤でなみのりが必要。出口付近には滝があるが、たきのぼりは必須ではない。がくしゅうそうちの仕様変更で非常にレベルが上がりやすくなっているためかBW2よりも増してレベルがインフレしており、野生ポケモンは群れの個体を除きいずれもレベル55以上と、過去作ならクリア後ダンジョンに出るようなレベルの野生ポケモンがわんさか登場する。しかもゲーム中ここでしか出てこないポケモンが多く、ダンジョン攻略と図鑑埋めを並行すると確実に泣きを見る。
これまで通り複雑なダンジョンの構造に加え、スプレーをかけていても天井からポケモンが奇襲してくるため非常に進みづらくなっている(一応ポケモンの影で判別することは可能だが、ダンジョン自体が暗い事やダンジョンを進むごとに主人公のアングルやズームが変わる仕様のために見つけづらい)。さらに遺跡エリアでも外壁に沿って歩いていると上空から襲ってくるので気が抜けない。
もちろんダンジョン内にいるトレーナーのレベルも高く、ベテラントレーナークラスだとレベル60台の手持ちを出してくるものすらいる。
カルム/セレナ戦は遺跡エリア中盤で挑まれるため、まず同じ場所にいるNPC(姿はポケモンレンジャー♀)に手持ちを回復させてもらうこと。
なお、クリア後にとあるイベントをこなした後、再びカルム/セレナと戦ったエリア左にあるいわくだきを使って入れる塔のある小部屋に20~21時に訪れるとガブリアスメガガブリアスメガシンカさせるために必要なガブリアスナイトが入手できる。

アローラ(SM)

今作はジムリーダーという概念が存在せず、ククイ博士の提案により初めてアローラにポケモンリーグという異文化が輸入されたという設定になっている。主人公が引っ越してきたばかりのシナリオ序盤はポケモンリーグ施設は建設途中であり、終盤になってようやく地方初のポケモンリーグ施設が竣工する。このため、チャンピオンロードと呼ばれるルートは存在しない。
一応それに該当する場所は存在し、頂上にポケモンリーグが建設されたラナキラマウンテンが実質チャンピオンロードの役割を果たしている。ただ作られたばかりのためか頂上部でハウに勝負を挑まれる以外内部にはトレーナーは存在しない。それを考慮すると、ソルガレオ/ルナアーラ召喚・捕獲時に向かったポニの大峡谷もチャンピオンロードの一環だったと言える(こちらにはベテラントレーナーがうじゃうじゃいる)。

関連タグ

ポケモン ダンジョン
ポケモンリーグ バトル施設(ポケモン)

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