ウシオ
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うしお
人物名およびキャラクター名。曖昧さ回避を参照。
人名・キャラクター名
- 「ゼーガペイン」の登場人物。→ウシオ・タケル
- 「ポケットモンスター」に登場する人物。→ウシオ(トレーナー)
- 「バイプッシュ」の登場人物。
- 「ステーションメモリーズ!」の登場人物。→夕陽ケ丘ウシオ
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ホウエン冒険物語ポケットモンスター ホウエン冒険物語 第４７話
前回の続きです。 絶体絶命のユウキとハルカですが、ここで登場するのがヒーロー………ではなく、伝説のポケモンです。 ついに、３体目のポケモンが登場します。 そして、原作である【オメガルビー＆アルファサファイア】とは少し違う内容も入っています。 【ポケットモンスターＳＰＥＣＩＡＬ】という漫画のネタです。 ネタバレには気を付けてください。9,896文字pixiv小説作品
その後一人はガソリンを浴び、一人は海に潜った。
愛故の！愛故の殺人劇でございます！！決して嫌いな訳ではありません！！好きだから！！可愛いから書きました！！悪意はない！！決してない！！！！！！ まぁふと「あ、頭領総帥に殺される六人書きてぇ」と思いついて妄想繰り広げた結果なのですが…。愛に変わりはないよ★ これ書くために色々調べてる時にネットから「命を大切に」みたいな心のダイヤル番号出されたのマジ笑った。あんなんマジで出るのね(笑)死なねぇよ！少なくともオフ会やるまでは死ねねぇから！！ ※作中で書かれている死因や殺害法については作者が個人的に調べただけのものなので、医学的・科学的根拠に欠けるものもあると思われます。誰もしないとは思いますが、自身や他者で試す際の参考には決してしないで下さい。42,193文字pixiv小説作品
とあるアクア団の御茶会議
※キャラ崩壊、後日話捏造注意！ ある方のアイディアから生まれた作品でございます。 スペORASの終わり方も、あれはあれでスペの結末として受け入れてはいますが、やっぱり推し達には幸せになって欲しかった…！ 今日も和やかに、何処かで御茶会議をしていて欲しいものですね。 総帥「ちなみにこの家、結構広いですけどいくらしたんですか？」 シズク「あぁ、此処最近空き家になったばかりでかなりしてたんですけど、安くならないかなと思ってゴーストタイプのポケモンに色々やらせてから所有者に交渉かけたらほぼタダ同然で譲ってくれましたよ」 総帥「何やってるんですか貴方」 イズミ「道理で来たばかりの頃近所の人に変な目で見られた訳です」 ウシオ「幽霊屋敷に住んでる訳ですからね」 シズク「でも私が住み始めてからはそんなこと全く起こらなくなって」 総帥「当たり前です」 シズク「そうしたら私がゴーストバスター説流れ出して何回か除霊依頼来ました」 イズミ「したんですか？」 シズク「出来る訳ないでしょう私霊感皆無なのに」 ウシオ「まぁそうですよね」 シズク「でも無視するのもあれなんで四天王のゴースト使いは紹介しましたよ、釣りしてたら絡まれて仲良くなったので」 総帥「何やってるんですか貴方(二回目)」 イズミ「ジムリーダーには顔割れてますけど四天王は多分知りませんもんね」 ウシオ「あーだからドラゴン使い案内した時も気付かれなかったのか」 総帥「だから貴方達何やってるんですか(三回目)」 ウシオ「船の操舵室に入りたいと言うので案内したら成り行きで連絡先交換しました」 イズミ「実は私も氷使いと時々出掛けてます、趣味が合うので」 シズク「いっそ今度悪使いとも会ってみます？ ゴースト使いから飲み会誘われてるんですけど」 二人「いいですよ」 総帥「貴方達ほんと何やってるんですかお土産持って帰って来なさいよ(四天王に顔バレ疑惑有り)」17,684文字pixiv小説作品
ポケスペエピソードRR捏造物語風の噂と忘れ者
いずれ原作でやるかもですが、 ポケスペサンムーン編でエピソードRRがあったら？ そこに頭領総帥がいたら？ 彼らを探して幹部達がアローラへ行ったら？ などと思いシリーズを作りました！ このシリーズではアローラに行った幹部達や頭領総帥のお話を「捏造」で書こうと思います！！ 原作を心待ちにしながらお楽しみ下さい！ また殺伐ムード満載ですが！！ 何とかハッピーエンドに持っていこうと思います！！！27,815文字pixiv小説作品
Full Speed ΩFull Speed Ω File:Last
合宿前でキリがいいので、ひとまずここでシリアスシリーズ第一章をひと段落させたいと思います。コンセプトとしては、XY編がファンタジー色の強い内容だったので、ORAS編ではSFテイストのストーリーを展開していきたいと思います。 そして次回から数話ほど、ギャグおよび短編を投稿していきます。シリアスがこれでもかというほど笑いのない内容なので、ギャグ回では別人のようにバカになりたいです。 あと、あらかじめ予告しておきますが、今回の話の通り、トレーナーたちがホウエンに結集することになるので、次回からは普通に、カルムやセレナなど、他地方のトレーナーを含むいつものメンバーも参加します。7,623文字pixiv小説作品
Full Speed ΩFull Speed Ω File:7
XY編の悪役はパキラとフラダリ以外オリキャラ祭りになってしまいましたが、ORAS編で全員復活させることが可能になったため、また彼らを悪役として描けることはたいへんうれしいです。ジラルダンはXY編で改心していい人になってますが、今作のジラルダンはクローンなので、邪悪だったころの彼の記憶をトレースしてしまっているため、再び悪役として登場させました。7,051文字pixiv小説作品
売られているウシオさんを見つけったーウシオさんとの出会い
とある絵描きフォロワー様のアイディアと絵を元に生まれた、ポケスペでは初のオリキャラ主人公小説です！ 「売られているあの子を見つけったー」(https://shindanmaker.com/749491)という診断でフォロワー様が出した結果、それを元に描いた絵を見た私が妄想に妄想を滾らせた結果無理やり小説化をもぎ取りました！()本当にありがとうございます！！なるべくスペアクマグ団全キャラ出して絡ませて長期シリーズにしたいです！！！皆様もよかったら推しや好きなキャラを診断してみて下さいね！ちなみにオリキャラはほぼほぼ私がモデルです(名前は違います)。4,906文字pixiv小説作品
Full Speed ΩFull Speed Ω File:8
明後日から１週間、サークルの合宿に入ります。宿泊先のホテルにWi-Fiが通っているそうなので、旅先でも時間があれば執筆していきますが、更新できるかどうかは合宿の忙しさによります。時間を見つけて普段通り投稿できるように心がけます。6,844文字pixiv小説作品
Full Speed ΩFull Speed Ω File:5
今シリーズでカガリ＆ウシオをハルカサイドに持ってきたのは、個人的に二人がマツブサ＆アオギリ以上の魅力を醸し出していると感じており、準レギュにしたらさらにいいキャラに育ってくれるのではないかと思ったからです。 基本的にBW編から「悪役は悪役に」という方向性が定着してしまっていたので、たまにはこういうシチュエーションもアリかと思いました。 カガリはかわいいので安易な悪役キャラにして早期退場させたくはないんです・・・8,821文字pixiv小説作品
ホウエン冒険物語ポケットモンスター ホウエン冒険物語 第４６話
台風の影響で長く停電が続き、遅くなってしまいました。 今回は、流星の滝でアクア団と戦います。 原作では、【幹部＆下っ端】vs【主人公＆ライバル】のタッグバトルでしたが、こちらでは少し違います。 どのように違うのかは…お楽しみに♪8,949文字pixiv小説作品- 【ゲームの悪役に】私は普通に生きたいんです【なりました】
【ゲームの悪役に】私は普通に生きたいんです【なりました】1
中身はスペウシオ、身体は平々凡々な社畜ゲーマーリーマン「潮渚(うしお なぎさ)」が、スペアクマグ団の面々が登場人物となっている学園生活シミュレーションゲームの悪役に突如なってしまった、転生的成り代わりモノです！ バッドエンドしか待っていない悪役として普通に生きるため、ウシオもとい潮がフラグを回避し生き延びようとする感動()の物語をとくとご覧あれ！！ 多分続きます！！！← ほぼ１日クオリティなのでご理解のほどを！！！！！12,590文字pixiv小説作品 とある学校の七不思議「プールのウシオさん」
当時は盛り上がりましたよね、七不思議。 学校の七不思議だったりするスペアクマグ団を思いつき、卒業して云年経つ母校の内装や怪談を思い出しながらつらつらと書いてみました。 シリーズ化しないのは挫折して失踪するのを防ぐためです(すみません既にいくつか失踪してる気がする)…。 さて、今回はプールの怪談です。 推しということもあり恐らく真っ先に思いついたこの怪談、実際にあったら友達のいない作者はドハマりして真っ先に土左衛門になってそうです。まああのゆるふわマッチョ幼女イケメンに殺されるなら悔いはありませんけどね！！ 皆！深夜の校舎侵入はガチで怒られるそうだから止めるんだぞ！ 警備とかが緩いからって油断してたら真面目に怖いことになるぞ！ 二度と家へ帰れなくなっても、知りませんからね。11,720文字pixiv小説作品
Full Speed ΩFull Speed Ω File:6
おととい、およそ4年ぶりにディズニーシーにサークルの友人たちと遊びに行って参りました。もちろん小説取材も兼ねてです（笑） 今大人気の「タートルトーク」という会話式アトラクションにチャレンジしました。なんでもカメのクラッシュに指名された人は無茶振りをされるとのことで、指名されないように願いながら気配を消していたら、アトラクション開始2秒でさっそく指名されてしまいました。無茶振りされました。死ぬかと思いました、ハイ。 閉園前の「ファンタズミック」というパレードも最高でした。ミュージカル形式で、ストーリー構成も小説のネタ作りとして参考になる点が多くありました。 今回の取材を小説に生かせるよう精進します。5,822文字pixiv小説作品
