CV:津田英三
「シャケー!シャケー!」
概要
フィアナと契約し、小人族の隠れ里がある『エランの森』を守護する祭司(ドルイド)として里を守っていた精霊。自ら賢者と自負し、神工輝斧(しんこうきふ)を司りし三神、銀の系譜に連なる精霊と名乗る。
エランの里とフィアナ騎士団がコーマック王達によって壊滅した後、青いたてがみの黒馬の姿で生き残りのディムの目の前に現れ、復讐に燃えるディムと『誓約(ゲッシュ)』を結び、彼の力となる。
最終的にはディムを認め、槍を作り上げて授けて彼とともに死地で活躍した。
なお、鮭が大好物で、よくディムに鮭をせがみ、用意出来ないとへそを曲げて乗せてくれない。また、上記の槍を作った際にディムに内心どうやって作ったんだと突っ込まれていた。
関連タグ
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか メモリア・フレーゼ ナイツ・オブ・フィアナ
ディム:契約者にして弟子であり、相棒
ゴブニュ(ダンまち):CVが同じなのと彼の分身と思われる