大森藤ノ

おおもりふじの

大森藤ノとは日本のライトノベル作家

概要

GA文庫でダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかシリーズの執筆や講談社で杖と剣のウィストリアの原作を担当している作家。比較的速筆家だが多くの仕事を受け持つためか執筆速度は普通に見える。

作品に対して熱が入りがちでダンまちシリーズはソシャゲ版のメモリア・フレーゼのイベントシナリオも担当した。

割と骨太のファンタジーを好む作家で「可愛い女の子よりもイケメンのエルフや渋いドワーフを登場させたい」「登場人物と仲良くなった可愛い少女を物語を盛り上げるため容赦なく殺したい」と宣う人物であるが編集部からは却下されることが多い。

性別は不明だがダンまちのドラマCDのコントでアイズが大森先生を演じていた為、女性説がある。

元は小説執筆サイトARCADIAのユーザーだった。

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