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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

だんじょんにであいをもとめるのはまちがっているだろうか

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違ってるだろうか」とは、2013年よりGA文庫にて刊行されているライトノベル。作者は大森藤ノ、イラストはヤスダズヒト
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概要

著:大森藤ノ、イラスト:ヤスダスズヒト、によるライトノベル。略称は「ダンまち」。
第4回GA文庫大賞〈大賞〉受賞。既刊は15巻。
英語版でのタイトルはIs it wrong to try to pick up girls in a dungeon

2018年10月にArcadiaの書籍化作品としては初のシリーズ累計発行部数1000万部を突破した。
2019年6月時点では累計発行部数1200万部を突破している。
因みによく間違われやすいが、本作は小説家になろう発ではなくArcadia発である。

タイトルやイラストで誤解されがちだが、内容は英雄に憧れるだけだった主人公が様々な人物と出会い、仲間と共に冒険に挑みながら本物の英雄に成長していくという熱血かつ王道的なストーリー。またシビアな部分もあり、一部の人間達による悪意のある行為や、種族間の因縁や差別、身売りされる女性や恩恵を逆手にとった支配、国家間のにらみ合いなどといった明確な『悪』以外にも問題や危険を多く描かれている。その騒動に巻き込まれ、幼い子供などを含む無関係な一般人や、主要人物と近しい人物が死亡する時もあり、特に外伝は『闇派閥』との抗争がメインとなっていたためそういったシーンが多く、本編でも主人公達が成長していくにつれ同じような危険な場面が増えてきており、実際最終的には事なきを得たが、目の前で守ると誓った存在が死亡してしまうという展開も起こっている

作者曰く、タイトルの『ダンジョンに~』という題名はプロローグのタイトルで、本来は書籍前に改題した『眷属の物語(ファミリア・ミィス)』という題名にするつもりだったと何度か呟いている。しかしながら現在のタイトルの中に入っている『出会い』というワードは、作中においても重要な要素の一つとなっている。

コミカライズが本編が『ヤングガンガン』にて連載中。作画は九二枝氏。既刊10巻。
理由は明かされていないが突然休載となり、2019年12月より作画を矢町大成に交代し、原作7巻である「春姫編」から連載が再開された。
外伝『ソード・オラトリア』のコミカライズ(作画・矢樹貴)が『月刊ガンガンJOKER』にて連載中。既刊16巻。
『ファミリアクロニクルepisodeリュー』(作画・桃山ひなせ)が『ガンガンONLINE』にて連載された。全6巻。
ファミリアクロニクルepisodeフレイヤ』(作画・桃山ひなせ)が『マンガUP』にて連載中。

テレビと映画でアニメ化がなされている。これに関する詳細は後述。

ストーリー

迷宮都市オラリオ――『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望が全て息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出逢った。
「よし、ベル君、付いてくるんだ!【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」
「はいっ!僕は強くなります!」
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。

これは、少年が歩み、女神が記す、
――【眷属の物語】――

登場人物

ダンまちの登場キャラクター一覧を参照。

世界観
千年以上前の時代。後にダンジョンと呼ばれる巨大な大穴から無限に産み出されるモンスターによって多くの人々が蹂躙され、その凶悪なモンスターと戦った英雄たちの活躍が様々なお伽噺(英雄譚)として現代に伝わっている。そして天界から神々が降臨し、「神の恩恵」と呼ばれる様々な事象から経験値(エクセリア)を得て能力を引き上げ、魔法やスキルといった能力を発現させることを可能とする力によって、人類がモンスターを退けていくようになっていく。そして神の眷族となった人間がファミリアを組織し、多くのファミリアがオラリオに集い世界の中心であり謎多きダンジョンの攻略に日々挑み続けている。しかし中には地上に進出したモンスターに対抗するためにオラリオ外にファミリアを結成している者や、国家と呼べる規模のファミリアを立ち上げ、国を立ち上げている者も存在する。

地理

物語の中心となる舞台の一つ。詳しくは個別記事へ。

物語のもう一つの中心舞台であり、作中で最も重要な存在。詳しくは個別記事へ。

余談

作者である大森氏は「かわいい女の子だけじゃなくて渋いドワーフやイケメンのエルフも書きたい」と劇中劇でコメントしている。これが本当かは不明だが容赦なくキャラクターをぶっ殺したいのを止められたりするなど編集部との間にささやかな対立はある模様。


アニメについて

2014年10月25日、テレビアニメ化決定が発表された。その後、テレビアニメ公式サイトも立ちあがっている。
2015年春アニメとして、TOKYOMXサンテレビKBS京都AT-XおよびBS11、ついでにテレビ愛知で放送。
ニコニコチャンネルでも公式配信されており主人公の声優が松岡禎丞だけあり同様のRPGライトノベル「ソードアート・オンライン(SAO)」やその主人公キリトと言ったコメントも付いている。

アニメ放送開始後秋葉原のオタショップでヘスティアが身に着けている例の紐が1000円で売り出され即日完売する盛況ぶりである。

2016年には外伝『ソード・オラトリア』のアニメ化が決定する。その年の年末にはOVAがリリースされた。
更に2018年2月18日、映画版とテレビアニメ第2シリーズの制作を発表した。映画版は小説とはまた違ったオリジナルストーリー(作者・大森が書き下ろしはする)になるとのこと。
2019年2月15日に映画版が封切られたが、それに合わせる格好で、テレビアニメ第2シリーズが2019年夏にも放送された。なお、テレビ愛知がネット局から離脱している。
テレビアニメ第2シリーズの終了時、OVA第2弾の制作とテレビアニメ第3シリーズが2020年夏に放映されることが告知された。
2020年1月末にOVA第2弾が発売された一方、同年5月30日、テレビアニメ第3シリーズの放送見送りが明らかにされた。ご多分に漏れず新型コロナウイルスの影響によるものである。だが同年9月7日、同年10月から放送されることがアナウンスされた。ネット局は2期と同じ。

主題歌
第1期
OP:「Hey World」 歌:井口裕香
ED:「RIGHT LIGHT RISE」(第2話 - ) 歌:分島花音
挿入歌:「REALIZE ~始まりのとき~」(第6話) 歌:内田真礼

第2期
OP:「HELLO to DREAM」 歌:井口裕香
ED:「ささやかな祝祭」(第2話 - ) 歌:sora tob sakana
挿入歌:「満月の調べ」(第10話) 歌:千菅春香

第3期
OP:「over and over」 歌:井口裕香
ED:「Evergreen」 歌:sajou no hana

関連タグ


カテゴリライトノベル GA文庫 ファンタジー
原作関連ダンまち(正式略称) 大森藤ノ
アニメJ.C.STAFF 2015年春アニメ 2017年春アニメ 2019年夏アニメ 2020年夏アニメ(延長)→2020年秋アニメ
スピンオフソード・オラトリア ファミリアクロニクル
ゲームメモリア・フレーゼ オラリオ・ラプソディア
カップリングダンまちNL
users入りダンまち100users入り ダンまち500users入り ダンまち1000users入り ダンまち5000users入り
その他例の紐

#コンパス:2020年7月にコラボイベントが開催。アイズ・ヴァレンシュタインがプレイアブルキャラクターとして実装された。


関連動画








外部リンク
GA文庫内特設サイト
TVアニメ「ダンまち」公式サイト
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』はやっぱり例の紐に注目しよう!

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