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ヘスティア(ダンまち)

へすてぃあ

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のヒロイン。
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概要

CV:水瀬いのり

本作のヒロインの一人で、主人公であるベル・クラネルの所属する【ヘスティア・ファミリア】の主神。
竈(かまど)の神。
一人称は「ボク」で僕っ娘

神物像

天界から下界にやってきた神の中でも比較的新参。ベルに対して好意を抱いており、ヤキモチ焼きの一面もある。
ロキフレイヤとは仲が悪く、特にロキとは顔を合わせる度に取っ組み合いの喧嘩になる。

下界に来る前は、知神(アテナ)や純潔神(アルテミス)と並ぶ三大処女神の一人として名を馳せ、並みいる男性神の求愛を断ってきた(それだけにベルとのデートは他の女神達の興味をそそった)。
また神格者として知られておりギルドの長を務めるウラノスも彼女に対しては絶大な信頼を置いている。
初めての「家族」であるベルに対しては、神が自分達の子どもに向ける愛情を通り越した強い好意を抱き、神と人という垣根を越えてでも相思相愛になりたいと想っている。
その分嫉妬深く、彼に惹かれた女性陣には神のプレッシャーで牽制している。
しかし、それでも毎回ベルが異性を引っ掛けるので、最近は諦めた様子。

なお、お金には縁が遠く、ベルの為に友人である鍛冶の女神ヘファイストスに頼み込んで神のナイフを特注製作してもらった際に即金で支払えず、対価として自らヘファイストス・ブランドの武具屋のバイトに志願したほど。(まあ、そのナイフ自体も数多の名工を自分のファミリアとして抱えるヘファイストスが直々に打った超のつく逸品であり、その契約書に記された請求額は圧巻の『2億』。まっとうに金回りのある商業系ファミリアや神様でも覚悟の要る金額である
元々ファミリアにベルしか在籍せず、そのベルも当初ひよっこだったため、
活動費の殆どをジャガ丸くん(オラリオの街の屋台などで売られている、ジャガイモを使った揚げ物っぽいファーストフード。オラリオ式のコロッケ?)の販売のバイトで賄っていた経歴もある。

見た目とは裏腹に結構怠惰な性格で、過去に居候先のヘファイストスから追い出された事がある。
その性格もあってか金銭管理は大らか目な(リリに言わせれば「浪費癖」)ところもあり、ベルの次にファミリアに加わったサポーター(冒険者の中でもアイテム管理や後方支援を担当する職業)にして「ファミリアの金庫番」を自認するリリことリリルカ・アーデには、彼女らの役割柄、(ベルを巡る恋のライバルということもあるが)金銭の使い方やファミリア代表としての脇の甘さなどで説教されたり口論したりが日常茶飯事である。
ただ、両者ともベルにぞっこんで、いつもベルのことを第一に考えており、そこら辺では強く共感し連帯しているため、芯から仲が悪いというわけではない(因みにリリがベルのサポーターになる際、そして同じく彼女の当時の所属元だったソーマ・ファミリアとのトラブル発生の際にも、ヘスティアはリリが犯した罪を赦し、ファミリア内で搾取・虐待されていたリリを身請けするためにソーマとの直談判すら行っている)。

その後は(追い出したとはいえ友人のよしみもあり、最低限の住居としてヘファイストスが提供した)小さな廃教会を住居に暮らしており、ベルとの出会いを経てからはファミリア(主に彼)のために働き、バイト先や、後に自らのファミリアに加入していくファミリア構成員たちたちからもマスコットキャラクターの様な扱いをされている。

その後、すさまじい速度で成長していくベルが神、人を問わず方々で目をつけられ、幾度となくトラブルに巻き込まれるため、女難のみならず本格的な身の上でも心配をすることが度々な日々を送っている。

その一環として、ベルの才能と見目麗しさにほれ込んだアポロン(男神。なお美し物好きの両性愛者)がベル一人を引き抜くためにヘスティアたちに仕掛けてきた襲撃の果てにこれを退けたことで、アポロン・ファミリアが本拠としていた屋敷を手に入れて改修し、「竈戸の館」として新たな本拠を構えることとなった。


容姿

神様たん
ヘスティアさま(ダンまち)


女神の中では背が低く身長は140㎝。その代わり胸は大きい(ロリ巨乳)。髪は黒のツインテールで、両側をそれぞれ白いリボンで結っている。ちなみにツインテールは彼女の意志で触手の様に自在に操ることが出来る服装は胸元が開いたホルターネックの白いワンピースに、左二の腕から胸の下を通して体を巻き付けるように青いリボンを結んでいる。アニメではこの姿で主人公ベル・クラネルにまたがってステータスの振り分けをしたり、胸を強調した仕草をするが彼女はウブなため推し留まっている。

このデザインをしたヤスダスズヒト氏と大森先生に惜しみない称賛を送ろう。
ヤスダ氏曰く「ヘスティアの胸は小説の地の文で大きい大きい連呼されてたのでそこスタートで衣装全体を組んだのだけど、書いてなかったら小さくしていたと思うので大森先生のファインプレー

人気の爆発

彼女がアニメに登場した2015年4月上旬、pixivやツイッターその他のメディアを彼女の『乳』と『紐』が席巻した。4月8日付の『男子に人気ランキング』では100位までの内およそ5分の1を占め、さらにベスト3を独占するという事態になり、pixiv運営側も急遽、ヘスティアと例の紐の特集を組んだほどであった。(→【謎の紐に悩殺されそう!】ヘスティア特集
なお、爆発的な人気が出たのは何故かアニメ放映直後ではなく4月7日を過ぎてからである。
ちなみに、pixivには4月7日だけで153枚ものイラスト(パロディ含む)が投稿されている。

原典であるギリシャ神話での扱い

父クロノスと母レアーから生まれた長女。要するにゼウスやハーデスらのお姉ちゃん
炉の神として家庭を守護する女神で、その延長として国体護持の神としての側面も持つ。
また、聖火を扱うとして祭壇、祭祀の神でもあり、家族を失った孤児たちの保護者とされる。
ローマ神話におけるウェスタ(ヴェスタ)と同一視されることが多い。
オリュンポス12神には数えられる場合と数えられない場合があり、
これは甥っ子であるデュオニソスに「自分は炉を離れてオリュンポスに行けないから」ということでその立場を譲ったからだとされる。

なお、ギリシャ神話における女神と言うことで嫌な予感がした人も多いだろうが、
かの高名なプラトンをして「彼女1人だけがのんびりしていた」と言わしめるなど、
ギリシャ神話において本ッッ当に珍しい癒し系ぐう聖女神である。
どのくらいかというと、あのゼウスがポセイドンアポロンに求婚された時に直々に永遠の処女を守る許しを与えたというくらい。あのゼウスがである
女神のみならずゼウスのお手付きが無かった女性というのはガチで珍しい。
「いや、でもお姉ちゃんなんでしょ?」と思ったアナタ、そもそもゼウスとヘラの夫婦は姉弟です
よくヘラが怒らなかったものである。

ちなみに、家庭円満、国体護持といった概念的な要素が強いせいか、神殿や彫像、エピソードが全体的に少ない。
まあ、信仰の土台としての家庭円満・国家安寧を司ると考えれば、ヤンチャな弟妹やら親戚やらがアレコレやらかす様を暖かく見守るお姉さん或いはオカンというポジションなのかもしれない。
しかしその神徳から、信仰の規模はオリュンポス十二神でも3本の指に入るといわれ、「釜戸あるところヘスティア女神への信仰あり」と言い得る存在だったという。神格は日本で言うなら「三宝荒神」だが、その在り方は同じく後発的に神徳が増えて萬願成就の神様になった「お稲荷さん」に近い。ちなみにお稲荷さんも本質は女神である。

またアテナアルテミスと並んでギリシア神話の三大処女神とされる。

余談

彼女の台詞を文章に書き起こすと大泉洋に似ていると言われ、
水曜どうでしょうと掛け合わせた「ダンまちどうでしょう」といったネタが存在している。

ダンまちどうでしょう


ヘスティア「おい、パイ食わねぇか」

関連イラスト

[ダンまち]ヘスティア様 詰め合わせ♥
ロリ神様
紐神様の
ヘスティア
ヘスティア
☺
ヘスティア
ヘスティア



関連タグ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
ヘスティア・ファミリア ベル・クラネル ベルヘス
ボクっ娘 ツインテール ロリ巨乳 乳神様 例の紐 白手袋 ホルターネック 裸足

ブルー(プリキュア) - 他作品にて、異性の主人公たちに戦う力を与え「神様」と呼ばれる神物。
大魔神サタン - 他作品にて、主人公に好意を抱き、戦う力を与え、戦いをサポートする神物。しかし、その結末は…。
アクア(このすば) - 他作品にて、女神にしてメインヒロイン。外見が幼い、残念な所が有る等、共通点が多い。ちなみに「このすば」「ダンまち」共に原作がなろう出身。
ヴェスタル(アズールレーン) - 元ネタが同じことから例の紐を装備している。

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