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エイナ・チュール

えいなちゅーる

エイナ・チュールとは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の登場キャラクター。
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概要

CV:戸松遥

ダンジョンを運営管理する『ギルド』の受付嬢のハーフエルフ。19歳。
ベル・クラネルの担当アドバイザーであり、彼の相談役として親身に対応している。
現在、勤続5年目らしい。

人物像

非常に真面目で面倒見がよく、世話好きな性格。
そのため、『ギルド』の職員達と担当の冒険者達(特に男性)からの信頼は篤い。
仕事一筋で浮ついた話が無いが、本人はあまり気にしていない。
仕事に私情は挟まないことを心掛けているが、いざとなれば処罰を覚悟で弱き者を助ける正義感はある。
プライベートでは、眼鏡は外している。

模写塗り練習3



担当のベルを弟の様に思いながら面倒を見ており、何かしら問題を起こすベルを諫めつつも、プロテクターをプレゼントして彼の手助けをしたり、強敵を打倒したベルを立場を忘れて喜んだりしている。
エルフの血を引いてるため容姿がよく、頼りになりそうな男性に言い寄られることが多いが、本人はどちらかというと、少し頼り無いくらいの男性(まさにベルが該当)が好み。
作中では、ドルムルやルヴィスといった紛れもない第二級冒険者の男性二人同時に好意を伝えられた際は、咄嗟に近くにいたベルと付き合っているなどと言って誤魔化そうとした。その証明として、彼がミノタウロスの襲撃から逃れる事が出来た日に発したある言葉を、もう一度言わせようとしていた。だが、本人は嫌じゃなかったらしい。この話は、アニメでは大人の都合でカットされてるが、『メモリア・フレーゼ』でイベント化され、閲覧する事ができる。
万が一、ギルドを辞めることになった場合、【ヘスティア・ファミリア】に入団しようかと考えたこともある。
彼のステイタス(スキルと魔法を除く)を知る人物の一人で、急激な成長速度がスキルに依るものだと推測しており、【幸運】という世界初のレアアビリティが発現した際には、娯楽に飢えた神々に悟られないように、意図的に隠蔽している。
家族構成は、エルフの母アイナと人間の父、年の離れた妹の四人家族。
ロキ・ファミリア】のリヴェリア・リヨス・アールヴとは、母親アイナが親友であったため、親交がある。奔放だったところのある母と比べると、エイナは真面目で固いとのこと。
同僚のミィシャ・フロットとは仲が良く、彼女の仕事を手伝ったりしている。

『ギルド』の受付嬢は、冒険者に入れ込むと辛い思いをするからという理由で深入りしないのが多いが、彼女は担当する冒険者に死んでほしくないという思いから、なにかと世話を焼く。
そのため、冒険者からよくモテる。が、教えはスパルタであり、今まで請け負って来た冒険者のほとんどが教えに耐え切れず、逃げ出している。唯一残れているのはベルだけ。

家族仲は良好だが、エルフの森の外の空気が合わなかった母の医療費を稼ぎたいと思っており、給料がいいギルド職員になったらしい。

異端児(ゼノス)騒動でベルがオラリオ中から憎悪を向けられる中、自分に本当の事を言ってくれないことに悲しみ、そして怒って彼の頬を叩いてしまう。叩いてしまった事に罪悪感に駆られ塞ぎ込んでしまうが、いつまで経っても顔を見せに来ないベルに却って怒りが爆発し、上司のレーメル達の制止を振り切って巡回を名目に、強引に『ギルド』を飛び出して彼に会いに行く。その後、ベルとアステリオスの戦いを見届け、アステリオスに敗北し男泣きするベルを見たことで、ベルに対する好意をはっきりと自覚した。
その後は、ベルと会う度に見惚れていたと思えば直視出来なかったり、日誌にその想いを書いてしまったりと、あたふたしていた。

受付嬢として信念と経歴

上記の通り、彼女は厳しい生活環境でありながら、自身を『学区』に入れてくれた家族に、多くの知識と経験を得て恩返しをしたいと考えている。
運動の適性がなかった彼女は、座学を優先しギルドの推薦枠を勝ち取った秀才であり、同時に「世界の中心」たるオラリオで働ける事を光栄に思っていた。そのため、新人冒険者のアドバイザーになる事も好調のスタートを切れるかと思いきや、初めて担当した冒険者のマリス・ハッカードという、同じく駆け出しの少女に会って早々憎まれ口を叩かれ、『成績優秀』、『頭脳明晰』、『品行方正』の三拍子が揃ったエイナも立場を忘れて罵倒し合うという最悪の結果となった(お互いの若さ故だろうが)。
それからは、上級冒険者の担当を引き継ぐなど数多の経験をこなし、日に日に業務を覚えていき、その頃には担当の冒険者も増え、マリスとの仲も良好になっていた。そして一年が経つ頃、上司から「冒険者には情を移さない方がいい」と警告を受け、最初は意味をよく理解できなかったが、数日後ギルドから帰宅する際、マリスのパーティが全滅し、地下から遺体となって引き上げられる現場を目撃し、ショックを受けその場で倒れ込んでしまう
それが契機だったかのように、担当していた冒険者は全員死亡してしまい、エイナは上司の言葉の意味を正しく理解することになる。
もはや冒険者の蛮勇を止められないことに一度は辞めようかと考えたが、見捨ててはさらに辛いと感じ、他の担当者が仮面の笑みを被り線引きする中で、冒険者達を死なせないために自ら彼等の領域に踏み込んでいく事を決意する。
そして、当初抱いていた興奮は使命感へと姿を変え、自ら座学を開き、時には自らクエストを発注し迷宮探索に同行するなど冒険者に『冒険』をさせない、その一心でできる限りのことをすると決心するに至り、現在も続いているスパルタ授業もこれが理由である。
それから五年経ったある日、ベルと出会い冒険者登録の手続きをする事になるが、先輩のローズ達からは彼の素質からして早死にすると言われそれに反論するも、それならベルがどこまで持つか賭けを提案される事になる。冒険者の死から目を背ける為の彼女達の心配りという事は理解していたが、どうしても納得できなかった為、自身がベルの担当アドバイザーに名乗り出て必ず死なせないことを心に誓い、奮起する事になった。
そして半年後、全員の予想が外れてエイナ一人勝ち状態となり、溜まりに溜まった賭け金を奪われることに危機感を抱いたローズ達が有耶無耶にしようとするが、賭けを始めた当時のことを快く思っていなかったためそれを奪い取り、受付嬢としてあるまじき行為をしていた謝罪も兼ねて、ベルを晩餐に誘っている。

フレイヤがオラリオ中に『魅了』を施した後、「フレイヤの眷族」にされているベルと対面した時は完全に他人行儀で、担当アドバイザーだったことを否定した(そもそも、【フレイヤ・ファミリア】はアドバイザー制度を取っていないことも説明した)。
しかし、それにどこか違和感を感じ、ベル・クラネルに関する資料を模索している時に自身が書いた『ベル・クラネル担当日誌』を発見。身に覚えが無いにも関わらず、どうしても確認したくて中身を読み、記憶が無い彼との日々の出来事と自分の想いを見て、涙を流していた。だが、それをフレイヤに見つかって日誌を取り上げられて、記憶も改竄される。
その後、『魅了』が解除されると、混乱するギルドから飛び出して自己嫌悪とフレイヤへの怒りを抱いたまま、涙を流しながらベルのもとへ駆けて行った。

関連タグ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ハーフエルフ エルフ娘 ギルド
ベル・クラネル ヘスティア(ダンまち) リヴェリア・リヨス・アールヴ
ミィシャ・フロット

アスナ(SAO)・・・中の人繋がりかつベルと声が同じ主人公にぞっこんなヒロイン。ダンまち1期1話のベルとエイナのやりとりを見て、彼女を思い浮かべた人は実際多かった。ちなみに仮想空間での話だが、一時期ティターニアの姿で囚われていたため、エルフ繋がりでもある。
なお、かの万能者中の人が同じヒロインとは犬猿の仲。

受付嬢(ゴブリンスレイヤー)・・・同じレーベルの作品におけるギルドの受付嬢かつ、年下の冒険者主人公に思いを寄せるヒロイン繋がり。ただし、中の人ベルのサポーターである。

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