ピクシブ百科事典

タケシ(アニポケ)

あにぽけのたけし

アニメ『ポケットモンスター』シリーズの登場人物。原作ゲームから登場しているが、そちらについては別記。
目次[非表示]

CV:うえだゆうじ


ゲーム版のタケシはタケシ(トレーナー)を参照。

プロフィール

年齢15歳
出身地カントー地方ニビシティ
家族父(ムノー)、母(ミズホ)、弟5人(ジロウ・サブロウ・ゴロウ・ヤオキ・クロウ)、妹4人(ヨモコ・ムツコ・ナナコ・トオコ)


概要

主人公であるサトシと共に旅をするレギュラーキャラクターとして、『無印』『AG』『DP』のシリーズ3代に渡って活躍。

その後もゲストとして何度か再登場しており、『XY』を除く全てのシリーズに登場している。



作中では

無印5話で初登場。当時の職業はゲーム同様、ニビジムジムリーダーいわタイプのポケモンをそろえていた。

サトシにとって最初のジムバトルの相手となり、初戦はピカチュウ(サトシ)vsイワーク
相性(ピカチュウの電撃は、じめんタイプを併せ持つイワークには無効)や経験の差を見せつけて圧倒。そして、サトシの敗勢と判定して、勝負は終了される。
2度目のジムバトルにて、サトシのピジョンとタケシのイシツブテが戦闘不能になり、イワークとピカチュウが再度戦うことになる。スプリンクラーの誤作動でイワークが水を被るアクシデントが発生。ピカチュウの電気技が通る圧倒的有利とるも、サトシは「これで勝っても実力とは言えない」ととどめを刺さずにジムを後にした。
そんな彼の真っすぐさと優しさを認め、後を追ったタケシは「世界一のポケモンブリーダーになりたい」自身の本当の夢を語りつつも、弟たちの世話でニビシティを離れられないため、サトシに自分の夢をグレーバッジと共に託そうとする。

ここから


だがその時、長い間行方知れずだった父のムノーが帰宅。夢破れた自身の分まで夢を追い続けてほしいと背中を押され、サトシの旅仲間としてレギュラー入りを果たす。

カントーリーグ終了後、海外進出を見越してこの外見は受けないと製作者側に判断され、オレンジ諸島編の序盤で一旦降板しケンジと交代。が、いざ海外で放送されたところ、その三枚目な性格が評価を上げ、ジョウト編に入るにあたりサトシと再合流。

以後、サトシのポケモンや他の旅仲間たちが入れ替わる中で続投し、シンオウ編終盤でそれまでの経験を活かしてポケモンドクターを目指すため、サトシと別れレギュラーから外れることとなった。
ちなみにニビジムのジムリーダーは父親が一時復帰したが、後に弟のジロウが引き継いだ。

容姿

キシリクリスタケシ


髪型や糸目はゲーム版と同じ。服装はレギュラーであった間は、サトシ同様シリーズごとに変わっている。
(イラスト上:DP、中:無印、下:AG)

人物

性格

サトシと初バトルをした初登場回の序中盤に限っては原作を意識してか寡黙かつ威厳ある態度を見せていたが、一緒に旅をすることになった同回終盤からはそれが嘘だったかのように穏やかで明るくもお茶目でドジっ気のあるキャラとして描かれた。いわゆる三枚目ポジである。
かなり惚れっぽく、年上のお姉さんに目がない(後述)。
 
三枚目故のギャグキャラ的イメージも強いが、単に冴えないばかりというわけではなく、ポケモンに関する豊富な知識と面倒見の良さは確かで、サトシたちにとってトレーナーや冒険仲間としては頼もしい兄貴分だった。
具体的には、家事が得意な事を活かして食事の用意をしたり、年長者として助言や喧嘩の仲裁(特にサトシを諫める)をしたり、といった描写にも表れている。食べる人の好みに合った味付けを調整するのが得意中の得意で、兄弟の好物を事細かに記憶している(ジロウ:赤味噌、サブロウ:白味噌、シロウ:茄子味噌、ゴロウ:すまし汁、ムツコ:コンソメ)ほか、ポケモンの味覚に合わせた調味もお手のもの。

さんにんぐみ!
タケシの日


この「サトシの旅仲間の穏やかで頼れる解説役&料理担当」としての役目は、BW編ではデントが、XY編ではシトロンが受け継いだ。

ポケモンを蔑ろにするトレーナーや、ポケモンを強奪しようとする輩には声を荒げて激怒するなど、サトシ同様に強い正義感の持ち主でもある。低年齢向けに比較的マイルドな構成となっているアニメ版の『ポケモン』だが、ロケット団員(いつものムコニャではない別の者)に激怒しお前ら人間じゃねぇ!!と叫んだ場面は有名。もちろん「平然と他者のポケモンを奪う」という心ない行いに対する怒りの言葉だったわけだが、二重にも三重にも強いインパクトを残した。

また、そのサトシと共にポケモンの技「こうそくいどう」を使って車に追いついたことがある。
「タケシ、高速移動だ!」「おう!」
この高速移動にのほか、平均体重120kg以上あるはずのフォレトスを片手で投げたり、人間では聞くことが不可能なゴルバットの超音波を聞けたりと、発言者本人が人間離れした身体能力を持っている描写からネタにもされた。


マイペースで何かと周囲を振り回す両親を(兄弟を代表して)強くたしなめることも多く、母・ミズホに「頭がいわタイプなんだから」と言われることも。

年上のお姉さん好き

何と言ってもアニメ版タケシの最大の特徴。
年上の綺麗なお姉さんを見るとすぐにアタックをかけては強制退場させられる
このギャグシーンは初登場の次の回から早くも定着しており、まさにレギュラー時代の「お約束」といえる。 
強制退場を担ういわゆる「制裁役」は、カスミマサトを経て、グレッグルが引き継いだ。

おねえさんに話しかけられねぇ!



自分の手帳に好みのお姉さんの資料を纏めていた場面もあるなど、筋金入りの描写ぶりは徹底している。
初対面からアタックをかけるまでが早すぎるという問題はあるものの、嫌がることを無理強いするとか、お断りの意志を無視して食い下がるとかいった強引さは一切なく、常に敬語で話しかけており、一応彼なりに深い敬意を持って接していることが窺える。
無論ポケモンのストーリーを続けていく中でアタックが成功してしまえば話が成立しなくなるというメタ的な理由もあり成功例はないが、中にはごくまれにお姉さんの好みの方にタケシ側がドストライクだった逆パターンもある(ただし恋愛感情的な好みとは言っていない)。

その強烈な個性は濃いキャラの多いアニポケの面々の中でも一際目立っており、
その抑えきれない情熱がほとばしる伝説のED曲も誕生したほど。

なお、彼の場合決して「単なる女好き」とか「女性なら誰でもいい」とかいうわけではない。「包容力のあるお姉さん」というのが絶対条件。
たとえば、同世代や年下にアプローチすることは絶対になく、カスミ、イミテ、ハルカなどにもそういった感情を抱くことは一度としてなかった。
また年上かつ美人であっても、ムサシポケモンハンターJのような悪人に対してもアタックすることはなかった。
マグマ団の元メンバーで変装の達人である男性の怪盗バンナイが美女に変装した際は直感的に見破っており、外見だけの好みでもないようだ。

なおタケシがこのようになった背景には子供っぽく家事が苦手な母親に苦労させられた過去が起因で、包容力のある(年上の)女性を求めるようになったという切実な事情がある。
そのような母親なのに子供はタケシを含めて10人もいる相当な大所帯…という設定に違和感のある人もいるだろう。
これに関するアンサーということなのか、首藤剛志氏によるアニポケのノベライズでは「母親がジム経営の為に再婚と離婚を繰り返した結果大家族になっている」という、なんとも重たい設定がある。
しかもこちらでは本編よりさらに増えて21人兄弟姉妹ということになっている。
アニメ本編にて描かれた内容は先述の通りなのでそこまでではないが、いずれにせよこのような家庭環境では拠り所を求めたくもなるだろう。
むしろよくグレずに「お姉さん好き」程度で済んだとほめてあげたいくらいだ。

そんな彼だが、『ポケモンマスターズ』ではゲーム準拠の若干硬派寄りな性格となっている。
女性ばかりの空間だと気まずいとすらこぼしており、アニポケ中心に育ったプレイヤーは相当な違和感を覚えたのでは?

このナンパ設定は、後に予想外の人物が受け継ぐこととなる。

手持ちポケモン

タケシとゆかいな仲間たち


名前性別入手時期扱い
イワークハガネール (メガハガネール)無印手持ち
イシツブテ無印手持ち
ズバットゴルバットクロバット無印ゲット→手持ち
ロコン?無印手持ちとして預かる→のちに返す
ケンタロス無印ゲット→放した?
クヌギダマフォレトス金銀ゲット→手持ち
ハスボーハスブレロルンパッパRSゲット→手持ち
ミズゴロウヌマクローRSゲット→手持ち
ウソハチウソッキーRSゲット→手持ち
グレッグルDPゲット→手持ち
ピンプクラッキーDPたまごから孵った→手持ち
キュワワーSMもらった→手持ち
レギュラーでありポケモンブリーダー志望だったためか、いわタイプ以外のポケモンも多く所持しており最初から所持していたイシツブテとイワークを除くとウソハチのみである。

再登場

特別編

降板してからもシリーズ終了ごとに番外編で登場するなど、破格な扱いを受けている。特にBW終了後の番外編「デントとタケシ!ギャラドスのげきりん!!」では、同じポジションの後輩にあたるデントとの1話限りの共演を果たすも、お互いに直接名前を聞くことなく別れた。ただし名前自体は別話でサトシとヒカリから聞かされている。

デントとタケシ!


バイバイタケシ、また会おうタケシ

そこから更に時は流れ、サン&ムーン42話と43話にて4年振りの再登場。(サトシとの共演はDP最終回以来7年振りカスミとの共演は『戦慄のミラージュポケモン』以来実に11年振り)作画は所謂「アローラのすがた」であるが、服装は無印とほぼ同じ(ベストのポケットの数が違う)。またナンパキャラも健在である。

カントー地方を訪れたサトシらアローラスクール組を、カスミと共に空港で出迎え、ポケモンドクターの研修生となっており、飛行機酔いで体調を崩したリーリエシロン(アローラロコン)を診察している。ロケット団(ムコニャ)からは「ジャリボーイ2号」と呼ばれていた。更にメガシンカをも身に付けており、43話にてリーリエ&マーマネとの変則ルールでの前哨戦の後、カキとのバトルでメガハガネールを繰り出した。キーストーンは首から下げており、メガシンカ発動時には「赤/緑」同様上着を脱ぎ捨て半裸姿となっている
その際、タケシが使用したイシツブテとハガネール共にジャイロボールを使ったカウンターシールドを披露。スクール組の帰国時には、カキとマーマネにグレーバッジのレプリカをプレゼントし、サトシとのアローラ地方での再会を約束した。

その後102話にて、約束通りカスミと共にアローラへ来訪。服装はアロハシャツとハーフパンツという出で立ち。当初はサトシたちに同行せずアローラのポケモンセンターで研修し、お礼としてジョーイからキュワワーを譲られる。その夜、サトシが居候しているククイ博士の自宅近くで当時のキャンプセットを広げ、食事の用意を整えた(本人曰く「オレたち3人はやっぱこうだろ」とのこと)。

【ポケモン】アニポケ22周年【+ログ】


続く103話ではスクール組にも朝食のサンドイッチを振る舞い、アーカラ島にあるカキの牧場へ赴き、子ガルーラを守っていた親をなだめ、足の治療を行う。その後、しまクイーンのライチと遭遇し、即プロポーズするもカスミに止められる。ライチの提案でバトルをすることになり、途中乱入してきたロケット団のメカ(どう見てもデビルガンダムのパロディ)をライチとの合体Zワザ(どう見ても石破ラブラブ天驚拳のパロディ)で撃退した。

関連イラスト

さて、シチューにでもしようか
タケシにゲットされてぇ…


タケシの日2014
タケシとグレッグル



関連タグ

アニポケ ポケットモンスター(アニポケ) アドバンスジェネレーション ダイヤモンド&パール ベストウイッシュ サン&ムーン
サトシの旅仲間 歴代男性同行者 ポケモンブリーダー
タケシファミリー タケシのパラダイス お前ら人間じゃねぇ!!
サオリ(トレーナー):ニビ時代のタケシがよく声をかけていた人物。最初にアタックをかけた女性という説も。

関連記事

親記事

歴代男性同行者 れきだいだんせいどうこうしゃ

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「タケシ(アニポケ)」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「タケシ(アニポケ)」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1076507

コメント