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アローラのすがた

あろーらのすがた

ゲーム『ポケットモンスター』シリーズで用いられる用語の一つ。
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概要

サン・ムーン』(第7世代)から提唱された概念であるリージョンフォームの一種で、アローラ地方のものを指す。

現時点では他地方のリージョンフォームは発表されていないため、事実上2つの単語が同じ意味を持っている・・・はずなのだが、こちらは半ばネタ用語として受け止められており、対応するポケモン以外に使われている例も多く見受けられる。

そのため、ゲーム内での扱いについては解説をリージョンフォームの記事に集約し、ここではどうしてこうなったのかを記述してゆくこととする。
ただし、今後の展開によっては本用語及び記事の位置付けも変わってくる可能性がある。

成立の背景

こうなった原因は、だいたいこいつのせいである。

ナッシーの ドラゴンテール!


これがナッシー(アローラのすがた)という注釈と共にリージョンフォームの例として紹介されたのである。「アローラのすがた=縦に伸びる・顔芸を披露する」と捉える人が現れるのも無理の無い話だった。


それだけでも十分なインパクトだったのだが、おいうち」をかけようとする輩がいた。
こいつの登場である。

Alola Form
オーキド博士(アローラのすがた)


見慣れた面々のどう見てもリゾートを満喫しているとしか思えない姿に、今度は「人間にもアローラのすがたが存在する」と誤解する人が続出。いよいよなんでもありの大喜利じみた情況になってしまった。
実際には、3人目は皆が想起した人物とは別人であり、現地人がごく一般的な格好をしていただけだったのだが、そうした詳細が初報の段階で語られなかった事も様々な憶測が一人歩きする結果となった。


ネタも一通り出尽くしたと思われた頃、『サン・ムーン』の体験版が無料配信される。
そこに更なる「ダメおし」を図る輩が潜んでいた。

Welcome to Alola


こいつらである。

ここに来ての「ハゲがフサフサになる」という直球ド真ん中を突き抜ける変化は一周回って斬新でさえあり、ダグトリオ自体が持っていたネタ性も合わさって出オチの地位を決定付けたのだった。


「環境に合わせて姿を変える」という、冷静に考えれば生物として当たり前の現象がこれほどの盛り上がりを見せた例も中々無いだろう。

その他

これらの発表と前後して、初代主人公レッドアニメ版主人公のサトシのイメージチェンジもなされている。

21st


ただし、これらには否定意見も多く見られ、肯定派の中でもネタとしての広まりは限定的であったため、一連の流れに含まれるかどうかは微妙なところである(一応、サトシについては「サトシ(アローラのすがた)」というタグも使われてはいる)。

関連イラスト

アローラのすがたのポケモンたちの頭身がすごいと話題に
アラマノ IN アローラ


アローラお空
駆逐艦 磯風(アローラのすがた)


比較的真面目な(一般のクロスオーバーネタとして描かれた)イラストでは、サンドおよびロコン系統に倣ってこおりタイプにする題材が人気なようである。

余談だが、pixivには第5世代の時点で同様のネタを投稿している人物が存在する。時代が追いついた

伸びーーーーる。 2



関連タグ

ポケモンSM アローラ リージョンフォーム
京都銀行「とりあえず伸ばす」ネタの先駆者。
これは伸びる(縦に) 状態変化

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