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ヤミラミ

やみらみ

ヤミラミとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかん No.302
ぶんるいくらやみポケモン
タイプ あく / ゴースト
たかさ 0.5m
おもさ 11.0kg
とくせいするどいめ / あとだし / いたずらごころ(隠れ特性)


※するどいめ: 命中率を下げられない
※あとだし: 技を出す順番が最後になる
※いたずらごころ: 変化技を先制で出せる(優先度+1)

他言語版の名称

英語 Sableye
イタリア語Sableye
スペイン語Sableye
フランス語Tenefix
ドイツ語 Zobiris


概要

初登場はルビー・サファイア(第3世代)。ルビー版では出現せず、代わりにクチートが出る。
希少な「ゴースト」に「あく」を併せ持つ珍しいポケモン。
四天王フヨウの中堅ポジションを務める。

両の目が宝石のような形で、身体の各所がトゲトゲしく牙も生え揃っているのに小柄二足歩行。
可愛い」という理由でファンは存外に多いぞ。
ディズニーのキャラにちょっと似た奴がいる気がしたがそんなことはなかった。

タイプ補完がよく利いていて弱点が少ない。第6世代のフェアリータイプ登場までは弱点がなかった。しかしステータスはあまり高くない。
同タイプにステータスの高いミカルゲがいるが、技のレパートリーが広く特性でも優位に立っているので、劣化扱いはまずされない。

世代が進むごとに強化がされており、第4世代HGSSでは「だいばくはつ」無効で「フェイント」を修得できる唯一のポケモンであった。遺伝技との両立は不可能だが『ポケモンXD』産は「てだすけ」を覚えているのでヤミラミが爆発持ちのパーティにいるだけで相手に大きなプレッシャーを与えることができる。
第5世代ポケモンBWでは「だいばくはつ」が弱体化を受けてしまうが新特性「いたずらごころ」を与えられ大きく躍進。
特に「おにび」を習得できるのが大きく、先制で物理アタッカーを弱体化できるのは大きい。他にも「じこさいせい」「めいそう」「トリック」などの変化技も覚え、豊富な嫌がらせ手段を持っていただけにそれをほぼ確実に相手より先に繰り出せるのは脅威となる。
また「メタルバースト」も習得し、デメリットが大きかった特性「あとだし」を実践レベルで有効に使えるようになった。また「フェイント」の優先度が上がり、相手が守っていなくても成功するようになった。
第6世代『XY』ではあくタイプに効果抜群のフェアリータイプが新たに出現、ミカルゲ共々弱点ができてしまう。
だが同時に一致技がはがねタイプに半減されなくなり、更には『ORAS』でメガシンカも獲得した。
第7世代では「いたずらごころ」の効果が乗った変化技があくタイプに無効になってしまった。
しかしヤミラミ自身もあくタイプであるため、あちらのいたずらごころの効果も受けず、いたずらごころ同士のバトルになると同族を除き一方的に変化技をかける事が出来る。ただし攻撃技を普通に撃ってくるであろうフェアリーには注意。
また先制技自体を封じる手段も前作以上に増えており、更にメガシンカの際にメガシンカ前の「すばやさ」が適用されなくなってしまった。今作はやや逆風が強い。
また、『サン・ムーン』ではメレシーが助けを呼んだ際にたまに乱入し、プレイヤー側をそっちのけで呼んだ側のメレシーを攻撃する。図鑑によると宝石が主食だけにほうせきポケモンであるメレシーを狙うこともあるが、宝石を集める習性のあるガバイトに横取りされるらしい。

現在では対策が多く敷かれているものの、「いたずらごころ」が強力なことに変わりはなく、これを活かして変化技主体で戦法を組み立てるのが一番分かりやすいだろう。
シングルで嫌がらせを行うもよし、ダブルでサポートに徹するもよし、メガシンカで無双するもよし。
ただし状態異常技を「おにび」に頼ることが多く、伴って物理主体のほのおタイプをやや苦手とする。

因みに図鑑には宝石を食べることが多く書かれることが多いので忘れがちだがルビーオメガルビームーンの説明で瞳が輝く時に魂を奪うと書かれておりコイツもまたゴーストタイプである事を認識させる説明になっている。

ポケダンでは

『探検隊』にてヨノワールさんの手下として登場。
ウィィィーーーーーーーーーーッ!という鳴き声で主人公たちへの処刑を未遂、プレイヤーに衝撃を与えた。
集団戦法が得意なようで、主人公達は何匹ものこいつを倒さなければならず、しかも当時は弱点もないので中々苦労させられる。

ポケモンGOでは

ハロウィンあず+ポケGO


10月21日のハロウィンイベントにて、カゲボウズ系統およびヨマワル系統と共に、他の第3世代組に先んじて実装された。

しかも色違いまでもが実装
全身が鮮やかな金色になり話題を呼んでいる(人呼んでヤミ金)。

ただし出現率はそこまで高くなく、タマゴでは10kmのものから孵るなど、第3世代の中では割とレアな部類に入る。また、捕獲成功率が低く、かつかなりの頻度で暴れまわるので、捕まえるのは至難の業。
ナナの実を与えて大人しくさせるか、着地の際に一瞬だけ生じる隙に合うようタイミングよくボールを当てるなど工夫が必要となる。ボールはスーパーボールハイパーボールなど、性能の良いものを使うようにしよう。

また、夜の方が出現しやすいので、探す場合は注意されたい。

レイドボス

登場してまだ間もないというのに、2017年11月からはとうとうレイドボスにも選ばれてしまった。もちろん現段階では第3世代からは唯一の抜擢である。
レベルは★★。頑張ればソロでも十分攻略可能である。

タイプ補完の関係上、弱点がフェアリータイプしかなく、しかも現状フェアリータイプは総合CP値の高い種がサーナイトぐらいしかいないため、これだけでは少々厳しいかもしれない。等倍以上のダメージを稼げる他のタイプのポケモンも活用しよう。

なお、運が良ければ色違いの個体が出現することも当然あるため、高個体値の色違いという夢のような個体を手に入れることも夢ではない。

関連イラスト

ヤミラミちゃんのお耳は世界を救える
ヤミラミ


ウィィィィィィ――――――――ッ!!
やみー



主な使用トレーナー


Morty
怖~いDVD
アセロラちゃん



関連タグ

ポケモン一覧
ミカルゲ……同タイプ
クチート……対関係
ヨノワール ジュプトル セレビィ……ポケダン繋がり

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