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マツバ

まつば

マツバとは『ポケットモンスター』シリーズの登場人物の一人である。
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概要

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』およびリメイク版『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するキャラクター。
名前の由来は恐らくトウダイグサ科の常緑低木「マツバ(松葉)」。
英語名はMorty。

ジョウト地方のエンジュジムのジムリーダー
ゴーストタイプのポケモンの使い手。
勝利するとファントムバッジとわざマシン「シャドーボール」がもらえる。
キャッチコピーは「千里眼を持つ修験者」。
幼い頃からの修行によって遠くの物を見渡す事が出来る千里眼の能力を培った。

穏やかな性格で物腰も柔らかい好青年。一人称は「ぼく」。
ホウオウに強い憧れを抱いており、自分の千里眼でも探せない程の存在らしい。
スイクンハンターことミナキとは古くからの親友である。

ちなみに『ソード・シールド』でオニオンが登場するまではゴーストタイプの使い手で唯一の男性ジムリーダーだった。

投稿数等見ればわかるが、『金銀』の中でもかなりの人気を誇るキャラクターである。

容姿

Morty
せんりがんを もつ しゅげんじゃ


(右:HGSS、左:GSC)
金髪にバンダナを巻いたタレ目の青年。
『GSC』ではゆったりした水色の服が特徴。バンダナは前をかき上げるように着け、後ろの髪は押さえずに下ろしている。アニポケでは加えて紐状のネックレスらしいアクセサリーを首に付けている。
ゲームグラフィック上ではイラストとは大きく異なり、黒い半袖シャツと紫のズボン姿で描かれている。
公式イラストの服装がパジャマっぽく見えるという理由で一部からは「パジャマツバ」と呼ばれることもあるが、このようなルーズフィットの服は90年代に流行ったものらしい。

『HGSS』では髪が少し短くなり、後ろ側の髪もバンダナで押さえている。
服装は『GSC』のグラフィック準拠の色合いとなり、縦ニットセーターらしき黒のトップス、白いズボン、紫色のバンダナ、毛先の色の入り方がムウマに似たどことなくれいかいのぬのっぽいマフラーを着けている。
まさにイケメンである。

アニメ版

CV:松風雅也
無印編第181話で初登場。
続く第182話ではサトシとジム戦を行い、第227話ではミナキと共に登場した。

他媒体

ポケットモンスターSPECIAL

ジムリーダー業の傍ら、その能力を使って依頼者の物探しをする探偵のような仕事もしている。

ポケモンマスターズ

CV:神谷浩史
バディはフワライド。ゴーストタイプの物理アタッカー。
ゲンガーなどなじみ深い手持ちは他にもいるが、もっとフワライドと分かり合いたいと思いWPMに参加した。
レアリティがEXになると、白と薄紫を基調としたカラーリングの衣装が追加される。

本編の変化技による搦め手を駆使する戦い方とは裏腹に本作の性能はゴリゴリの物理アタッカーである。
しかしそれでも少なからず立ち回りにトリッキーな面はあり、主軸となる攻撃技は「ゴーストダイブ」である。
「ゴーストダイブ」は発動までに時間はかかるが威力は高く、高威力技にはつきものであるゲージ消費も全くない。しかも攻撃するまでの一定時間は相手の攻撃を全く受けないという優秀な技。この技には3回の回数制限があるがバディストーンボードで回数回復のパネルを複数取ることができ、うまくいけば無限ゴーストダイブと呼ばれるプレイングも可能。

また、アタッカーでありながら自身のこうげき、とくこうと同時に回避率を上げるトレーナー技「ぼくにはみえる」やバディストーンボードで獲得できる「P技後回避率アップ1」など回避率を上げる手段が充実しており、「ゴーストダイブ」と組み合わせて全く相手の技を受けないということも可能。
また、バディストーンボードで獲得可能なスキル「回避率↑分B技威力上昇」の効果で、回避率が上がった分だけバディーズわざが強力になる。

さらにパッシブスキル「ひんし時ばくはつ」はHPが0になってひんしになるとだいばくはつ」を放って相手全体を攻撃するというもの。素のステータスが高い上にこうげきと急所率は(バディストーンボード必須だが)自力で最大まで上げられるため爆発の威力は高く、死なば諸共とばかりにそれで相手を倒してしまうということも普通にある。また、このゲームにおいて自爆した末に相手も倒れたという状況になった場合なんと爆発した側の勝ちという判定が下るため、あと一歩で負けていた場面でも強引に勝ちを奪い取ることができるのである。

高い攻撃力、自己完結したバフ、豊富な回避率を上げる手段、相手の攻撃をかわせる「ゴーストダイブ」と回数回復を利用した無限ゴーストダイブ戦法、パッシブスキル「ひんし時ばくはつ」という持ち味からチームメイトを一切つけない単騎プレイにぶっちぎりの適性を持ち、中にはチャンピオンバトルやレジェンドバトルを単騎で攻略する猛者も出現したほどである。

また、パッシブスキル「交代時能力引き継ぎ」の効果で自信の上がった能力を控えに引き継ぐことができるので、マルチにおいては万能バッファーとしても採用されている。
本当になんなんだこの人は。

また、バトルポイントを集めることでムウマージをバディにしたマツバを仲間にできるようになった。
ムウマージもフワライドと同じくHGSS強化版の手持ちの1体である。
メリッサ&ムウマージがアタッカーなのに対しこちらのロールはサポートで、味方の防御・特防を上昇させ傷薬で回復も行うタンク兼ヒーラーとして活躍できる。

余談だが、フワライドの色違いは黄色と水色のカラーリングであり、原作で見ることは叶わないものの『GSC』のマツバを彷彿とさせるという声もある。

所持ポケモン

『金・銀・クリスタル』


  • お気付きの通り、ゴース及びその進化系しか手持ちに入っていない。使用するタイプのポケモンが少ないから他のタイプで水増しするというのは少なからずあったが、実質一種類のポケモンのみが手持ちになるジムリーダーは後にも先にも彼とハヤトのみである。新しいゴーストタイプのムウマは最終盤で行けるシロガネ山でしか入手できないためネタバレ防止のために入れなかったという見方がある。
  • 切り札となるゲンガーはかなり素早いうえに「シャドーボール」と「さいみんじゅつ」が強力。直前のジムリーダーみんなのトラウマとも呼ばれるほどの強さを持っていたこともあり、次のジムリーダーは大したことないと高をくくっていたトレーナーはここでも負けを喫する可能性は高いくらいの難敵。

余談だが、マツバに勝った後にもらえる賞金は2500円ではなく2300円となっている。これは、使用するポケモンのリスト(戦闘画面の左上に出てくるモンスターボールの並び)で一番最後に出てくるのがゲンガーではなく2体目のゴーストであるため。
(HGSSでも、賞金は23×120で 2760円となっている。)

『ポケモンスタジアム金銀』(表)

『ポケモンスタジアム金銀』(裏)

『ハートゴールド・ソウルシルバー』
  • ゴースLv21
  • ゴースト×2(Lvは21と23)
  • ゲンガー(切り札)Lv25

  • リメイク版ではサファリゾーンにて少し早くムウマを捕まえられるようにはなったが、やはりこの時点では手持ちには入らず。全員が弱点のじめんタイプを無効にするようになったためやや難易度が上がる。

『ハートゴールド・ソウルシルバー』(強化)

『ブラック2・ホワイト2』(ジョウトリーダーズトーナメント)

『ブラック2・ホワイト2』(ワールドリーダーズトーナメント)

関連イラスト

ファントム。
10年前のパジャマ


まつば
ゴーストマスター



関連タグ

ポケモン ジムリーダー(ジョウト)
GSC HGSS
ミナキ

他のゴーストタイプの使い手
キクコ フヨウ メリッサ シキミ アセロラ オニオン

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