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オムスター

おむすたー

オムスターとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]

基礎データ

ずかん No.139
英語名 Omastar
ぶんるい うずまきポケモン
タイプ いわ / みず
たかさ 1.0m
おもさ 35.0kg
とくせい シェルアーマー / すいすい / くだけるよろい(隠れ特性)


シェルアーマー:相手の攻撃が急所にあたらない
すいすい:天候が「あめ」の時、「すばやさ」の値が2倍になる
くだけるよろい:物理技を受けると「ぼうぎょ」が1段階下がり、「すばやさ」が2段階上がる

進化

味噌汁


初期最終
オムナイトオムスター(Lv.40)

容姿

オウム貝ヒトデを掛け合わした様な姿をしたポケモン。見た目は進化前のオムナイトとほぼ一緒だが、そのオムナイトが立ち上がった様な姿をしている。また後ろの渦巻状の殻には棘が生え、鋭い牙が見える口になった。また"愛らしい眼"だったが、"ギョロ目"となり少し怖くなった。
全体的に進化前より可愛いさが遠のいた感じがする。だが、それでも可愛いというファンもいる。

4方向に開く牙しかない口。全ポケモンでもトップクラスにグロテスクなデザインである。
捕食の際には触手でまきついて引き裂くように食い荒らす。やはりグロテスクである。
ダイヤモンドより硬い殻に覆われたシェルダー二枚貝を食い破るのだからパワーは相当なのだろう。
触手を持ち鋭い食らい付く牙も持つが、意外なことに「きゅうけつ」も「メガドレイン」も「ギガドレイン」も出来ない。

概要

ポケットモンスター赤・緑(第1世代)から登場したポケモン。
オムナイトから進化したポケモン。"カセキ"から復元されて甦ったポケモン内の一匹である。
名前の由来は、恐らく「オム(オウム貝)+スター(スターフィッシュ:ヒトデ)」もしくは「オウム貝+Oyster(牡蠣)」

古代ポケモンの一匹である。触手が手足の様に発達しており、仮にしがみつかれると噛み付いてくる。
絶滅した理由としては、背中の殻が大きくなり過ぎて動きが鈍くなり、近くに寄ってきた餌しか捕食できず滅んでいったらしい。
なんとも間抜けな理由である。

しかしながら実際の絶滅動物にはこういった理由が多いのは事実である。

オムスター_1



ちなみに、オクタンの遠い祖先らしい事が判明している。オクタンがテッポウオの進化系でなければすんなりと受け入れられていたであろう設定である。ポケモンの進化とは全くもって奥が深い。

ゲーム上の特徴

世代HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
第1世代7060125115-※55425
第2世代以降70601251157055495


※第2世代以前の「とくこう」・「とくぼう」は「とくしゅ」に纏められていた

見た目や設定を反映してか、「こうげき」・「すばやさ」は低い半面、「ぼうぎょ」・「とくこう」は高く設定されている。
特に「とくこう」はみず・いわ両方のタイプでトップ5に入る高さを持つ。
第5世代までは両タイプで一般ポケモン中1位を誇っていた。

また、特性「すいすい」であれば天候があめの時はトップクラスの「すばやさ」を得られ、天候がすなあらしの時には低い「とくぼう」を補ってくれる。その為雨パ砂パのどちらも器用にこなせる逸材である。

技としては、その「とくこう」の高さを考えて、ハイドロポンプ」「なみのり」「げんしのちから」「れいとうビームなどが候補に挙がる。
また、優秀な補助技も習得可能で、ステルスロック」「どくびし」「まきびしなども覚えられる。

BW』では強力な積み技であるからをやぶるを習得。
耐久を活かして積む事が出来ればまさに一騎当千の高ステータスとなる。
雨状態での威力補正を加味すれば等倍以上の相手ならば圧倒的優位に戦うことが出来るだろう。
(例:ハイドロポンプ威力110 × タイプ一致1.5倍 × あめふり状態1.5倍 × 殻破り2倍 = 威力495 )

欠点としてはいわ特殊技が「げんしのちから」しかなく、パワージェム」を覚えてくれない点。
「からをやぶる」を使う場合「こうげき」も上がるので「ストーンエッジ」などでもいいといえばいいが……
とか何とか言っていたら第8世代にて、岩タイプ版ソーラービームとでもいうべき威力120のとくしゅ技「メテオビーム」を取得。
さらに、ダイマックスすると水タイプのダイマックスわざである「ダイストリーム」で攻撃しながら雨を降らせることができるようになり戦略が広がった。
第7世代でVCを介する事により、つのドリルが第1世代以来の復活を果たした。
ただ特性が隠れ特性のくだけるよろいであり、どちらかと言えば砂パ向きか。
更に第7世代でこの「くだけるよろい」の「すばやさ」上昇率が何と2段階になり、使い勝手が大幅に向上した。

しかしこのオウム貝、滅んだ理由が殻が重くて動けないという理由の割には戦術は総じて圧倒的な素早さからの先制攻撃である。その為図鑑上に存在する野生種とのギャップが激しい。
「すいすい」といい「からをやぶる」といい「くだけるよろい」といい、生存当時にこれらの要素があれば、絶滅せずに済んだのだろうか。皮肉なものである。

ポケモンGOでのオムスター

進化前のオムナイトの出現率が非常に低い(一応巣はある)ことや、入手難易度に対していまいちパッとしない性能であったため、実装当初はさほど注目されていなかったが、2017年8月レイドバトル伝説ポケモンファイヤーが実装されたことを皮切りに、オムスターの秘められた潜在能力が注目されるようになった。

オムスターのタイプはみず/いわ。いずれのタイプもほのおタイプのわざをいまひとつにできるため、威力を0.51倍にまで抑える(=効果をほぼ半減させる)ことができる。さらに、こちらは相手に有利なみず・いわタイプのわざで一方的に大ダメージを狙っていけるため、非常に相性が良いのである。
純粋な火力ではさすがにバンギラスドサイドンラムパルド等には及ばないものの、こちらは相手から受けるダメージを大幅に軽減することで長時間戦闘を続けることが可能というメリットがある。後発登場のエンテイホウオウにも滅法強く、最安定のほのおキラーとして重宝されている。

数少ない難点としては、最もダメージ効率の良い「いわおとし」と「いわなだれ」の組み合わせが現状レガシー化していることか。現在では、GOバトルリーグの報酬で貰える「すごいわざマシン」を使うことで覚えさせることができるようになったが、こいつ以外にも使うべき対象はごまんといる上に、現在ではドサイドンやラムパルド、テラキオン等より火力を出せるいわタイプのポケモンも多数登場しているので、使うかどうかは慎重に判断しよう。
なお、これらの技を思い出させなくとも、「みずでっぽう」/「ハイドロポンプ」「げんしのちから」「ロックブラスト」などを駆使すれば安定した活躍が見込める。

くさタイプ二重弱点なので、バクフーンキュウコン、ホウオウの「ソーラービーム」には注意が必要。


不定期でレイドボスにも選ばれている。
レベルは★★★なので、ソロでの撃破はプレイヤーレベルを相応まで上げなければやや難しいが、くさ技にはめっぽう弱いので、くさタイプのポケモンを中心にチームを編成すれば、数人程度で楽にクリアができる。
上記の通り、優秀なほのおキラーとして大活躍が見込めるので、ぜひとも手に入れておきたいところ。

主な使用トレーナー


関連イラスト

どうしてこうなった
ごちそう



関連タグ

ポケモン一覧 いわタイプ みずタイプ
オウムガイ アンモナイト
赤緑 FRLG
ベムスター ハムスター

化石ポケモン一覧

No.初期No.最終強化
138オムナイト139オムスター-
140カブト141カブトプス-
142プテラ--メガプテラ
345リリーラ346ユレイドル-
347アノプス348アーマルド-
408ズガイドス409ラムパルド-
410タテトプス411トリデプス-
564プロトーガ565アバゴーラ-
566アーケン567アーケオス-
696チゴラス697ガチゴラス-
698アマルス699アマルルガ-
880パッチラゴン---
881パッチルドン---
882ウオノラゴン---
883ウオチルドン---

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