ピクシブ百科事典

メガラティオス

めがらてぃおす

ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン。ラティオスがメガシンカした姿。
目次[非表示]

データ

ずかんNo.381
ぶんるいむげんポケモン
タイプドラゴン / エスパー
たかさ2.3m
おもさ70.0kg
とくせいふゆう


概要

むげんポケモン・ラティオスがメガシンカした姿。
ORASにてラティアスと共にメガシンカすることが明らかになっているが、
実はXYのデータの中に紛れ込んでいたことが2013年11月初頭に海外でリークされている。
ラティアスと共に準伝説ポケモンの中では初めてのメガシンカポケモンとなる。
メガシンカ前よりも腕が巨大化し、背中にあった翼はその巨大化した腕の部分に移動しているなど、全体的にモチーフであるジェット機により近い姿になった。
また、元々胸にあった三角形のマークも腕(肘)についた。体色は鮮やかな青から薄紫に近い色に変化している。

メガシンカ前と同様に腕を折り畳んで飛行するようだが、メガシンカ前は腕を前に向けて折り畳んでいたのに対し、メガシンカ後は後ろに向けて折り畳んでいる(メインイラストを見れば分かるように翼の向きの都合上、通常時は翼の向きが逆になる)。

一見するとメガラティアスとほぼ見分けがつかない見た目となってしまい、違いが分かりにくすぎる(瞳の大きさ及び色、体の大きさ等)為か、デザインの評価はあまり良くない。
しかし、ラティオスとラティアスはあくまでも「同じ種類のポケモンのオスとメス」と言う設定があるので、ここまで似通ったデザインになってしまったのは仕方無いとも言える。

ラティオスは原典同様に通常はオメガルビーでのみ捕獲可能となる。
但し、むげんのチケットがあればアルファサファイアでもラティオスを入手する事が可能である。
対応するメガストーンもとある人物から入手可能だが、その人物曰く「その辺に落ちてた」とのこと。

ゲーム中ではメガラティオスの背中に乗ってホウエン地方の上空を飛び回ることが可能。
メガラティアスよりも大柄で高速。…という設定があるが、全くそんなことはなかった。
余談だが、ORASのPVでは少年が通常のラティオスの背中に乗っていた。

ちなみにデータが紛れ込んでいる為かラティオスナイトはXYに転送できる
ORASが発売された現在、XY環境でメガラティオスが存在するのは改造とは限らない。注意。

ゲームでの性能

<
HABCDS合計値
ラティオス809080130110110600
メガラティオス80130100160120110700
上昇値±0+40+20+30+10±0+100


メガシンカすると攻撃を中心に、防御・特攻・特防が上昇する。
特性は引き続きふゆう
その為、メガシンカは純粋に能力を強化するだけのものとなっている。

特殊アタッカー主体であるにも関わらず攻撃が大幅に上昇したり、ドラゴンが多いORAS環境にも関わらず素早さ据え置きである等能力上昇だけ見ればマイナス面が非常に目立つ。
しかしメガシンカ自体は上手く今までの戦法との差別化は可能となっており、一概に「産廃」と決め付けるのは考えものである。

特に耐久面が不安なせいで簡単に落ちやすいラティオスにとって、防御面の上昇は大きい。
特にXYで諸々の弱体化に加えて先制技で呆気なく倒される事が多く、持ち前の火力を発揮できない事が多かった。
しかし、耐久面が上昇する事によってこれを耐える可能性を生み出す事ができる。
なお、ファイアロー鉢巻ブレイブバード程度なら確実に1発耐える

また、持ち物が「ラティオスナイト」固定になる点も案外大きな利点
特に汎用技としてばら撒かれているはたきおとすの補正が掛からない点は、あくタイプが弱点であるメガラティオスにとっては嬉しい。
状態異常が怖いがみがわりしんぴのまもりサイコシフトといくらでもいなす技を習得できる為ある程度対応できる。

ラティオスはりゅうのまいもある為、その攻撃を活かすのも悪くない。最低限の技もある。
なにせ攻撃力130と言うのはガブリアスと同値。弱いわけがないのである。
特殊アタッカー主体である事を逆利用した奇襲としてはもってこいである。
また、攻めでラティオスが苦手としていたはがねタイプに唯一抜群を取れるじしんを採用しやすくなり、めざめるパワーに頼らなくてもはがねタイプに対応できる。
とは言え特攻160を捨ててまで物理特化にするのも難しいので、基本は「じしん」のみ採用の両刀型がベースとなる。じしんならばバンギラスやギルガルドの安易な繰り出しも防げるのはポイント。
イカサマが怖いが、1発で落とされる程やわな耐久はしておらず、そもそもイカサマ持ちは元々ラティオスでは相手しづらい相手ばかりなのでそこまで気にする程ではないだろう。

総じて今までとは違う動きやすさを重視したメガシンカであると言える。
素早さも上がっていないとは言え肝心の強敵・メガボーマンダは準速が主流なので、案外楽に対処できたりする(ラティオスは最速前提の為)。ただし最近は最速メガボーマンダも多くなってきたので注意。

とは言え、1戦に1枠しか使えないメガシンカを回すのが難しいと言う難点は無視できない。
特に大きすぎるのは妹であるメガラティアスの存在
メガラティアスは高い耐久力・据え置きながらも高い素早さ・それでいて水準以上の火力と非常にバランスが良く、扱いやすさでは兄を遥かに越えているからである。めいそうを積むならば完全にあちらが上回る。タイプも全く同じだし。

その為現環境ではメガストーンは基本的に持たされる事はなく、今もメガネ型が多い。
とは言え仮にも合計種族値700。弱いわけではない為、メガシンカ枠に困ったら入れてみるのも悪くないだろう。

関連タグ

ポケモン メガシンカ メガシンカポケモン
ラティオス メガラティアス
おおぞらをとぶ

pixivに投稿された作品 pixivで「メガラティオス」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 90280

コメント