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概要

1970年に前身の「ジャスコ」として企業合併により誕生。当時は関西圏が中心だった。
1989年9月に現在の「イオングループ」に改名。

2001年には社名も「イオン株式会社」に改め、本社を正式に千葉県千葉市の幕張新都心にある「イオンタワー」に移す。

郊外、特に県庁所在地から離れた地方で大型ショッピングセンターを中心に出店する形態を得意としている。尤も最近では、津田沼(新京成の駅直結)やイオンレイクタウンの例を見る限り、駅前型に(徐々に)シフトしていっているような部分も無いわけではないが…(対するイトーヨーカドーは三郷や龍ケ崎、ステラタウンの事例を見ると郊外型に移りつつあるような面もあり)
駅前や街の中心部に多くの店を構えていた「ダイエー」が業績悪化(のちに実質傘下に収める)する中、ライバルの「イトーヨーカドーセブン&アイ・ホールディングス)」とともに小売業界を牽引している。
近年は大規模ショッピングセンターばかりではなく食品スーパーにも力を入れ、「イオンエクスプレス」という小規模店舗を住宅街中心に展開しつつある。

主な関連企業

イオンリテール

    • 総合スーパーとしてのイオンを(地域によっては「スーパーマーケット」形態のイオンも)運営しているところ(本州と四国。北海道・東北・九州・沖縄はグループ会社が運営)。WAONの発行母体でもある。


イオンフィナンシャルサービス

    • 金融業。イオンクレジットサービスやイオン銀行などの親玉。

イオンクレジットサービス

    • クレジットカード事業。イオンカードの他にも傘下企業のブランドのクレカの運営も行っている。

イオン銀行

    • 銀行業。ライバルのセブン銀行同様、ATMだけでの運営が基本。
    • ちなみにATMは沖電気の製品。
    • セブン銀行と比べると絶対数は少ないが、その代わり重要なポイントを密かに抑えていたりと中々のしたたかさ。


イオンファンタジー


イオンエンターテイメント

    • シネマコンプレックス「イオンシネマ」を展開。かつてのジャスコ系の「イオンシネマズ」とマイカル系の「ワーナー・マイカル」(ワーナー・マイカル・シネマズ)を源流に持つ。

2013年7月にワーナー・マイカルを存続会社とし、イオンシネマズを吸収合併した上で、現在の社名に変更された。
この際、ロゴに関しては旧イオンシネマズの物をほぼ踏襲しつつも配色が赤色からローズレッドとなった他、「AC」の文字が旧イオンシネマズ時代の物よりも丸みを帯びた物となり、さらに「AEON CINEMA」「イオンシネマ」のフォントがイオングループ共通のものへとマイナーチェンジした。

基本的にはイオン系列の店舗に併設されている事が多いが、地域によっては「旧ブランド時代に片方もしくは両方とも展開されず、ブランド統合後に新規開業した」ケース(イオンモール岡山など)や、シネコン部分をMOVIXやTOHOシネマズなどの競合他社が抑えた関係で「イオンモールに映画館があるにも関わらずイオンシネマではない」ケース(イオンモール倉敷や同いわき小名浜など)や、逆に(前身が旧・マイカル系の店舗だったために後継施設でも引き続き併設されているなどの理由で)「イオンモールではないにも関わらずイオンシネマがある」ケース(ウイングベイ小樽や弘前さくら野シティ、福島の曽根田ショッピングセンターなど)も存在する。

イオンモール

    • イオンショッピングセンターの開発を行っているのがここ。
    • ちなみに「イオンモール」としての一号店は実は青森県の店舗。
    • 店舗ブランドはイオンモール(かつては「イオン〇〇ショッピングセンター」や「ダイヤモンドシティ〇〇」などの名義もあったが、現在は「イオンモール〇〇」にほぼ一本化されている)の他、ファッションビルとしてOPA(オーパ、ダイエー系)、VIVRE(ビブレ、マイカル系)、FORUS(フォーラス、ジャスコ系)があるが、特にフォーラスはイオン自前の店舗ブランドであるにも関わらず前者2つよりも圧倒的に知名度が低い(皮肉な事に、他社から買収した前者2つの方が店舗網・知名度が圧倒的に広い)。


イオントッブバリュ

    • かつての社名はアイクだったが、なんとかエムブレムに出てくるキャラではない。もちろんスマブラにも出てこない。
    • イオングループの商社。自社ブランド商品「トップバリュ」の開発を行っているところ、といえば早いかもしれない。
    • 元々はジャスコ、ダイエー、イズミヤなどが共同出資して作った企業であるが、イズミヤがオメガ11イジェークトしたりまたダイエーがイオン傘下となったことで名実ともにイオングループに。


ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス

    • 2015年3月2日マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東が経営統合。


マルエツ

    • 首都圏都市部を根城とする食品スーパー。
    • 元々は独立したスーパーだったが、ダイエーに買収され、その後でイオングループ入りをするという複雑な経緯を持つ。そのためかWAONをチャージ可能なイオン銀行ATMはあるのにWAONが使えなかったという詰めの甘さが指摘される仕様になっていたが「マルエツカード」を開始した事によりWAONを使える店舗が順調に増えていて過去の事となりつつある。
    • Tカードが使える。
    • マルエツの規模を縮小化した小型店舗マルエツプチもある。


カスミ

    • 茨城県を根城とする食品スーパー。
    • 元から「何をするか予測不能なチェーン」と業界内でも言われていたくらいに変なことをすることで定評のあるチェーンであり、イオングループ入りした後もかなーり独自路線が濃い(イオングループであることを匂わせる面なんてそれこそ自社ブランドのクレジットカードがイオンクレジットサービスのものであること、あとトップバリュを導入したことくらいと言ってもよかった)部類であったが、マルエツと共に経営統合された。絶対カスミを押さえつけるための措置だよなあ…


ダイエー

    • かつての最大のライバルの一つ。2007年に業務提携、2013年より連結子会社化、2015年より完全子会社となり、2018年からは法人格は残しつつ店舗としては「イオンフードスタイル」を精力的に展開している
    • イオンカードの利用自体は可能だが、かつての子会社・セディナとの提携は一部残ったままになっている。


まいばすけっと

    • 都市部に出店する小規模な食品スーパー。「潰れた小店舗を小型スーパーに改装する」のをコンセプトとしているため、東京23区内ではイオンモールがない代わりに大量にある。多い場所だと徒歩圏内だけで数店舗見つかる(一店舗辺りの売場面積が狭い店舗同士が近距離で補完するケースなど)ことも。
    • 当然WAONには対応しているが、イオン銀行ATMが設置されているのはごく僅か。さらにリアルカードこそ店員に頼めばチャージしてもらえるがモバイルWAONは不可能というマルエツとは真逆の本末転倒仕様になっている。


マックスバリュ

    • イオングループの食品スーパー事業。当初は「マックスバリュ」の名(現在は小文字混じりで「MaxValu」と英字表記されるが、当時は「MAXVALU」と全て大文字だった)だったが、次第に現在の形に落ち着いた。
    • ヤオハンなど、各地のスーパーを巻き込んで店舗網が津々浦々ある事により、地域によっては総合スーパーのイオンより日常的に結構お世話になっている人も多い。
    • 現在は「社名にマックスバリュを冠しているにも関わらずザ・ビッグしか展開していない」運営会社や、マックスバリュ東北の様に「イオンリテールの社内カンパニーとの経営統合に伴い吸収合併される」ケース、あるいは東海地方の様に「同一名義ながら全く別物という現状打破のために一本化された」ケースも存在している。


ザ・ビッグ

    • マックスバリュ配下のディスカウント・スーパー事業。マックスバリュよりも安価な業態であり衣料品(店舗によっては無い場合あり)・日用品も取り扱っている事が特徴。
    • 地域によって事業会社が異なっている。基本的には各地のマックスバリュ運営会社が事業を執り行っているが、地域によってはビッグ専業のイオンビッグ、あるいはマックスバリュ運営会社の上位にあたるイオンリテールが事業を展開している場合がある。


ハピコム

    • イオングループのドラッグストアチェーン。全国各地のドラッグストアで構成されている。代表的なチェーンはツルハドラッググローウェルなど。


ボンベルタ

    • 百貨店事業。同名の店舗は各地に細々とある(ドン・キホーテの親会社が買収した宮崎の店舗など)が、現在でもイオンの直轄で営業しているのは成田の店舗のみである。


ミニストップ

    • コンビニエンスストア。この業界では比較的早くから飲食スペースを標準装備したことが特徴。ただし、知名度のバラつきも大きい。


未来屋書店

    • 書店チェーン。ショッピングモールに入居するような書店としては専門書も割と充実している。
    • 当然の如くWAONが使える。
    • ヨーカドーの中にテナントとして未来屋書店が入居しているというところがあるらしいが、ヨーカドーのテナントにもかかわらずWAONに対応しているという(マクドナルドやユニクロでさえもWAONは使えないのに、そこはイオンの子会社のプライドなのか、すごいチャレンジャーというか、命知らずというか…)。


マルナカ(山陽マルナカ)

    • 1952年に商店街の小さな八百屋から始まった香川県発祥の地場スーパーマーケット(四国および淡路島はマルナカ本社の管轄だが、岡山県をはじめとする本州側のマルナカは、株式会社山陽マルナカがマルナカ本社と契約を執り行って店舗運営を行っている)。

2011年にイオンがマルナカを子会社化(のちに完全子会社化)、山陽マルナカを完全子会社化した後、2019年に両社は株式交換により同じイオングループのマックスバリュ西日本の完全子会社となり、山陽マルナカの店舗のうち大阪府・奈良県の全店舗と兵庫県の2店舗をダイエーに譲渡し、将来的にはマックスバリュ西日本がマルナカ・山陽マルナカを吸収合併する計画となっている。
また、グループ化以前からもイオンに縁のある物件に出店(サティ撤退後に居抜き入居、ダイエー跡地を再開発、ビブレを再開発したイオンタウンに核店舗として入居など)したり、先述のマックスバリュも大阪と奈良それぞれの1店舗をフランチャイズで看板を掲げていた時期もある(その後マルナカに転換。なお、大阪府・奈良県内の他のマックスバリュはグループ会社の光洋が運営している)。

やまや

    • 酒屋チェーン。結構マニアックな銘柄の酒も多く取り扱っている。元は仙台を拠点とし、酒類ディスカウント・洋酒輸入を中心とした専門店チェーンとして国内最大手。イオングループだが出資比率は低め。


オリジン東秀(オリジン弁当)

    • 2006年にドンキが敵対的TOBを仕掛けたのに対し、イオンがホワイトナイトとして友好的TOBを実施。イオン株式会社の子会社となった。08年8月からはイオンリテール株式会社の子会社。


ピーコックストア

    • スーパーマーケット。2013年までJ.フロント リテイリング(大丸松坂屋)傘下だったが、株式譲渡によりイオン傘下となった。


関連タグ

WAON ミニストップ トップバリュ
岡田克也 ジャスコ咲夜
AEON / aeon / アイオーン

外部リンク

「イオン」は本当にラテン語ですか?(yahoo!知恵袋)

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