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ウエルシア

うえるしあ

ウエルシアはイオングループが展開するドラックストアの店舗ブランド、もしくはイオングループで扱う一般用医薬品を中心としたプライベートブランドである「ハピコム」の旧名称である(メイン画像は公式マスコットキャラクターの『うえたん』である)。
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曖昧さ回避編集

  1. イオングループが展開するドラックストアの店舗ブランド→「店舗ブランドとしてのウエルシア」にて詳述。以後、便宜上「店舗ブランドとしてのウエルシア」を指す場合は「ウエルシア薬局」と記述する。
  2. 1における運営会社「ウエルシアホールディングス」の略称→「企業としてのウエルシア」にて詳述。以後、説明を簡略化するため持株会社を「ウエルシアHD」と記述する。
  3. イオングループで扱う一般用医薬品を中心としたプライベートブランドである「ハピコム」の旧名称→概要にて詳述。

概要編集

ドラッグストアとしては業界最大手の部類に入る…が、その割には出店をケチったせいか、2020年代に入るまでは特に近畿地方以西では壊滅的に知名度が皆無だったため(中国及び四国地方では「ザグザグ」や後述する「スーパードラッグひまわり」が、九州地方ではりんごのマークの「ドラッグストアモリ」やら「ドラッグコスモス」が地域一番店として存在していた)にそれらの地場チェーンを傘下に加えたり、直轄で出店したりでようやく全国チェーンとして名が知られつつある。


元々「ブランド名としてのウエルシア」は2001年に「イオン・ウエルシア・ストアーズ」として掲げた事を起源とし、以後2002年に店舗名として使用開始し、2009年に「ハピコム」と改称されるまでは「イオングループにおける薬局の概念」として存在していた。


なお「ウェルシア」と小文字の「」で表記される事があるが、これは公式サイトでもわざわざ厳重に言及されているくらいの誤表記なので最大限注意を払おう。


企業としてのウエルシア編集

「ブランド名としてのウエルシア」は2001年に登場したものの、これとは別に「企業としてのウエルシア」は持株会社が2008年に当時のウエルシア関東と高田薬局が共同で持株会社である「グローウェルホールディングス」を設立する以前に、1959年に東京都府中市にて十字薬局が開業した事に端を発し(時系列上は最古の出来事にあたるため「ウエルシアそのものの始まり」とみなしても差し支えない)、さらに1974年に十字薬局が株式会社十字に改組(法人格上はこの「株式会社十字」がウエルシア薬局の源流である)された事をきっかけとし、そこへ株式会社グリーンクロス(ウエルシアHD初代会長の出身企業)と株式会社池野(店名は「トップ」として運営。現在のウエルシアHD会長の出身企業)が加わり、現在の「ウエルシア薬局」としての基礎が築かれた。


店舗ブランドとしてのウエルシア編集

営業時間は「24時閉店」と比較的遅くまで営業している店舗が多く(例外もある。後述する余談も参照)、プライベートブランドとしてウエルシア独自の「からだWelcia(食品や化粧品)」や「くらしWelcia(日用品)」やイオングループとしてトップバリュに加え、何故か北海道では知らぬ者はいないセイコーマート(言うまでもないが、セイコーマートはイオングループの傘下ではなく、いわゆる「身内のコンビニ店舗ブランド」であるミニストップが存在する)の一部商品も取り扱っている。しかし肝心の北海道にはウエルシアの直営店舗は無い。何故だ。


ポイントサービスは「WAONポイントを中心とした『青と黄色のVポイント』併用」であり、かつては前身であるTポイントが「100円1ポイントで付与」されるという数少ない高待遇店の一つだったが、WAONポイント中心のサービスになってからは「200円1ポイントで付与」へと改悪されるという青と黄色のVポイントユーザーにとっては優先順位の下がる愚業をやらかしている(まあそもそもイオングループの店舗だから「WAONポイント中心にする」のはともかくとして、告知時期を「Vポイント再編」という先方の出鼻をくじくタイミングで発表したのはマズイ気がするが…)。

ただし、現時点では「ポイントW付与」自体は可能であるため(ウエルシア側も発表時点では「WAONポイント優位」とはしたものの、青と黄色のVポイントの「取扱終了」に関しては言及していない)、上手く活用すればやりくりは出来るかもしれない。


展開する店舗ブランド編集

注:店舗名の後の括弧は「運営会社の名称」であり、店舗名と企業名が同一である場合には省略している。県名で「○○を本拠地とし〜」と言及されていない場合は「本社と展開地域が同一」である事を示す。また、現在展開する店舗ブランドを中心に記述する都合上「ウエルシア側に吸収合併されて消滅した旧運営会社」に関しては「吸収合併後により屋号を『ウエルシア』へと変更した旧運営会社」については「ウエルシア(ウエルシア薬局)」の項で一括して紹介し「店舗ブランドが吸収合併後も存続している」ものについては別項にて紹介するものとする。


ウエルシア(ウエルシア薬局)編集

メインブランド。白地に青文字で「ウエルシア」と「welcia」ロゴを併記している。

北海道・青森県・秋田県・山口県・佐賀県・宮崎県・鹿児島県を除く全ての地域で展開している(北海道はウエルシア薬局直轄の店舗は存在しないものの、後述するコクミンが事実上店舗網を補完している)。

かつては「ハックドラッグ(旧・CFSコーポレーション)」や「スーパードラッグイレブン(旧・ウエルシア関西)」も展開していたが、現在は「ウエルシア」へと一本化された。

マルエドラッグ(くすりのマルエ)編集

群馬県を本拠地とし、加えて栃木県や埼玉県にて展開。青文字で「マルエドラッグ」と「welcia」ロゴを併記しているが…何よりも「青いモスバーガー」と揶揄されるくらいに酷似したデザインのデカい「m」ロゴが最大の特徴かもしれない。

ダックス(シミズ薬品)編集

京都府にて展開。白地に青文字で「ダックス」と「welcia」ロゴを併記している。

なお、京都ではウエルシアダックスとは別に地場スーパーであった「ジャンボなかむら」の資産及び店舗に関連した権利業務を承継した子会社として「ウエルシア京都」が存在していた時期もあった。

よどやドラッグ(よどや)編集

高知県にて展開。「welcia」ロゴを掲げられてはいるが、店舗デザインは「青とピンクのストラップ」も配した独自色を強めている。

金光薬品(ウエルシア薬局)編集

岡山県にて展開。白地に青文字で「金光薬品」と「welcia」ロゴを併記している(独立企業時代は赤色を基調にしていた)。

かつては同名の独立企業(調剤薬局は「金光薬」として展開。店舗名は「かなみつ」だが、岡山県浅口市には「金光」と書いて「こんこう」と読む地名があり、そこにも「金光薬局 金光店」という地元民以外は読み間違えそうな店舗が実在している)で、一時期はセガミ(現在のマツキヨココカラファイン)陣営と提携していたが、Tポイント加盟企業が決め手になったのかウエルシア陣営へと鞍替えし、以後ウエルシア薬局に吸収合併されるも店舗ブランドとしては存続している。

スーパードラッグひまわり(ププレひまわり)編集

広島県を本拠地とし、中四国地方(山口県・高知県を除く)の大部分で展開。

ウエルシアグループの傘下にはなったものの、店舗の外観に申し訳程度に「welcia」ロゴを掲げた(それもロゴの大きさが小さいか、店外の棚に隠れるかの様に貼り付けるなどの一目には分かりにくい位置に多い)くらいで、加盟後もしばらく自社ブランドのポイントカードをTカードに切り替えなかった(現在はTカードとWAONポイントカードを導入)ほどに独自色が強い

コクミン編集

大阪府を本拠地とし、四国地方を除くほぼ全ての地域(ただし「場所によっては『一店舗も店舗が無い』地方」の方多い。ただしウエルシアへと傘下入りしたために「グループ全体で未出店だった北海道」にもようやく「ウエルシアグループの店舗」が存在する事になった)にて展開する。

呼び方としては、かつての「コクミンドラッグ」の方が馴染み深い人も多いかもしれない。

ふく薬品編集

沖縄県にて展開。店舗によっては「マツキヨカラー」で装飾されているため、地元民以外はまず「ウエルシア陣営」だと気が付かない色合いをしている。


余談編集

  • 先程「24時まで営業」と述べたが、傘下企業の店舗ブランドも含めた場合は24時以前に閉店する店舗も少なくない。逆に24時以降も営業している「24時間営業」の店舗も存在している。
    • 中でもウエルシア寝屋川仁和寺本町店は「ネット販売を行っている物流会社の倉庫の一角にある売店並みの店舗」という特殊な店舗形態であるため営業時間は11時から17時まで、加えて日曜定休となっているほか、金光薬品倉敷本店(公式サイトでは「金光薬品本店」名義だが、実際の店舗の看板は「倉敷本店」と掲げられている)は元々が「昔ながらの薬局」という店舗の構えになっており、営業時間は8時30分から19時という短さ(なお、当の倉敷駅ではかつて駅ビル内店舗として「金光薬品 さんすて倉敷店」が24時閉店という形で営業していた他、その後運営会社が違うとはいえ「事実上の後継店補」となり近隣地で営業している「ウエルシア 倉敷駅前店」は23時30分閉店となっている)で営業している。

関連項目編集

ツルハドラッグ-業界二番手。同じイオングループと提携しており経営統合も秒読み。

ドラッグコスモス-業界三番手…だが「経営統合を伴わない出店数」とした場合は実質的に一番手になるダークホース的存在。

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