概要
三井住友カードのポイントサービス「ワールドプレゼント」を置き換える形で2020年6月に登場。
名前の「V」は「Visa」の「V」で、広報によると「Visaで貯められる、Visaで使える」という思いを込めたという。
なお、三井住友カードは別にVisaの日本法人という立ち位置でもなく、Visaとの直接の関係はないが、日本初のVisaカードとして国内外共通の「住友VISAカード」を発行するなど歴史的にVisaとの関わりが深い。
当初は三井住友グループの共通ポイントサービスという位置付けであったため、イメージカラーも緑だった。また、「ビバすけ」というマスコットキャラクターもいる。
2024年4月22日以降
旧Tポイントのサービスと統合され、青と黄色のVポイントになった。
詳細はTカードを参照。